[{"onix":{"RecordReference":"9784501534103","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784501534103"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B109","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"リエキヲモタラスアイエスオーキュウセンイチニセン カイシャクトウンヨウ","content":"利益をもたらすISO9001:2000　解釈と運用"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"タカバヤシ サダオ","content":"高林　貞夫"}}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"240","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"3058"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"第3版への移行を目指す企業・組織に有益な1冊\n\n　品質管理システムISO9000シリーズは，→ISO9000:1994（第2版）→ISO9001:2000（第3版）と発展してきた。本書では前シリーズとの相違を明確にして，すでに認証・登録済みの企業や機関がスムーズに第3版への移行ができるように編集した。もちろん新規に第3版に挑戦する企業や機関が利用しやすいようにチェックリストによって運用後に検証ができるようにした。また，内部監査，是正処置，予防処置の実例フローを付けて，認証の「とりっぱなし」状態を防ぐことも考慮した。顧客満足とコストダウンを目指し続ける企業・組織には，有益な一冊となる。 "},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"第1章　ISO9001：2000とは\n第2章　ISO9001：2000の解釈\n第3章　ISO9001：2000の運用\n付録　FMEA（欠陥モード影響解析)"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784501534103.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784501534103.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"5157"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"501"}],"ImprintName":"東京電機大学出版局"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"5157"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"501"}],"PublisherName":"東京電機大学出版局"},"PublishingStatus":"08","PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20011210"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"3000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"0","toji":"並製","zaiko":33,"maegakinado":"　外国のゴルフ場でプレーしてみて感じることに，日本人の使用しているゴルフクラブがその国のプレーしている人と比較して高価で立派であるということがある。しかしながら，クラブが立派なこととスコアーがよいことは必ずしも比例していないという現実がある。もちろん高価なクラブが悪いわけはなく，使用している人の注意力や技量がそのクラブの投資価値に達していないことを理解するのにそう時間はかからない。これが現実に ISO9000シリーズに取り組んでいる多くの会社の現実の姿であると考えられる。これは米国でISO9000シリーズの歴史的な発展のきっかけとなった米軍ミル規格Q-9858での苦い経験と一致する。ISO9001の展開でも，品質マネジメントという良好なクラブ以上の適切な活動が必要になる。この品質マネジメントでは明確な達成目標を掲げ，組織がそれに密着して経営が実施されなければならないものである。この経営ではすべての業務や取引が一度で正しく行われ，顧客，社員と供給者の関係のどこをとっても常に「勝ち」を感じられる良好な状態にある。そのために是非肝に銘じなければならない4つの基本的なマネジメントのやり方がある。\n　(１)　品質方針——組織が欠陥ゼロの製品やサービスを，次工程や顧客にスケジュールや納期どうりに提供するという正式の決意声明である。この趣旨はもちろん関係者に周知徹底する。\n　(２)　教育——品質に関する共通の概念を，会社の「遺伝子」として社員に徹底的に教育しなければならない。それは，品質の意味を単に「できるだけよい」というような抽象的に良好な状態におくのではなく，要求事項へ適合させることである。品質の達成は検出や是正によらず，予防処置によって行われる。品質の基準は許容品質レベルを認容することではなく，ゼロ欠陥を目標にする。その判定は要求事項を満たさないことによるコストとして表すことができる。\n　(３)　要求事項——ここでISO9001：2000の仕組みや，組織内での業務の達成に必要な要件，やり方を明確化する。これは時の経過と共に改善され，更新される。例えば，立派なゴルフクラブを持っているだけではゲームには勝てないのと同じでである。\n　(４)　継続的強要——経営者は自らの態度と実行力によって上記のような社風の姿勢を会社に染み込ませて，信頼できる組織を構築し，それに協力する者を正当に評価することが重要になる。\n　従って，ISO9001：2000は会社のために品質を運用管理する上での大事な役割を担っている。その導入を誤り，例えば膨大な文書の山を築いた場合には，有効に使用したり，改定したりできない宝の持ち腐れになる恐れがある。現実に大量の文書手順のファイルが整然と保管棚にならび，あたかもISOを書類の目方で売るような状態で具体的にビジネス上の成果に結びついていない場合をよく見かける。ISO9001：2000の導入は船にたとえると羅針盤にあたり，マネジメントの現状の位置を正確に把握できる。つまり，それをもとに今後の進路を決定することができなければならない。\n　ISO9000シリーズの品質マネジメントシステムを構築し，認証・登録した会社の多くがその後，認証・登録までの活気やエネルギーをなくし，バインダーに入れられた大量の各規定類にもほとんど改訂などの手を付けずそのまま保管し，第三者機関により行われる維持審査でも，内部監査での是正処置のみを実施している姿はよく見かけるものである。また，新規にISO9000の取得を希望する会社でも，いま現在コストダウンに忙しくて，取りたくても手が回らないという会社のトップにはよく出くわすものである。\n　本書の構成はISO9000シリーズ（1994年・第2版）とISO9001：2000（第3版）の相違を明確にして，すでに認証・登録済みの企業や機関がスムーズに第3版への移行ができるように編集した。もちろん新規に第3版に挑戦する企業や機関が利用しやすいように，チェックリストによって運用後の適合性を検証できるようにした。また，顧客満足とコストダウンを目指している企業を対象として，フローによる文書表現で明確に現状認識し，是正処置・予防処置を行えるように内部監査，是正処置，予防処置を実例をあげて解説した。併せて，問題の影響を減らし，現状で問題の取り込み状態の把握，および予防処置の推進のための欠陥モード影響解析も詳細に説明した。\n\n2001年10月\n著者しるす","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2011-06-10 02:43:19","datecreated":"2010-02-18 00:00:00","hanmotoinfo":{"name":"東京電機大学出版局","yomi":"トウキョウデンキダイガクシュッパンキョク","url":"https:\/\/www.tdupress.jp\/","twitter":"","facebook":"","chokutori":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":"石平晋一郎","phoneshoten":"03-5284-5386","facsimileshoten":"03-5284-5387","emailshoten":"order@tdupress.jp","ordersitesonota":"","ordersitejisha":"","henpin":""},"dateshuppan":"2001-12"},"summary":{"isbn":"9784501534103","title":"利益をもたらすISO9001:2000　解釈と運用","volume":"","series":"","publisher":"東京電機大学出版局","pubdate":"20011210","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784501534103.jpg","author":"高林貞夫／著"}}]