[{"onix":{"RecordReference":"9784750319582","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750319582"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"セカイノコウレイシャギャクタイボウシプログラム","content":"世界の高齢者虐待防止プログラム"},"Subtitle":{"collationkey":"","content":"アメリカ、オーストラリア、カナダ、ノルウェー、ラテン・アメリカ諸国における取り組みの現状"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ブラウネル,パトリシア","content":"パトリシア・ブラウネル"},"BiographicalNote":"パトリシア・ブラウネル（Patricia Brownell, Ph.D., CSW）&#60;br&#62;フォーダム大学・大学院社会福祉担当(Fordham University)助教授。ハートフォード財団ソーシャルワーク特別研究員(Hartford Foundation)で、高齢者虐待防止国際ネットワーク(INPEA)のアメリカ合衆国代表。国連の高齢対策NGO委員会のINPEA代表者。研究専門分野は、老年学、高齢者虐待、家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)で、この方面で多くの著作物を発表。３０年以上にわたり、ドメスティック・バイオレンス、高齢化問題、公共福祉の分野で積極的に活動している。"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"カール,スーザン","content":"スーザン・カール"},"BiographicalNote":"スーザン・カール（Susan Kurrle, M.D.）&#60;br&#62;シドニー北西部在住の老人病治療専門医。ホーンズビィ・クーリンガイ病院(Hornsby Ku-ring-gai)リハビリ・高齢者看護部門の主事。１９９２年からニュー・サウス・ウェールズ州「後見審判所」メンバー。高齢者虐待防止国際ネットワーク(INPEA)オセアニア地域代表。高齢者虐待についての数多くの論文、書物を発表。その他の研究対象分野として、痴呆症への対処方法、股関節部骨折予防用保護器具の使用法などがある。また、シドニー大学医学部の臨床講師であり学生指導教官でもある。"},{"SequenceNumber":"3","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ポドニークス,エリザベス","content":"エリザベス・ポドニークス"},"BiographicalNote":"エリザベス・ポドニークス（Elizabeth Podnieks, RN, Ed.D.）&#60;br&#62;トロント・ライアソン・ポリテクニック大学(Ryerson Polytechnic University)看護学部教授。高齢者虐待防止国際ネットワーク(INPEA)副会長、「高齢者虐待防止委員会（USA）」役員。またケム・ジャクソン（Cam Jackson） 市民権省大臣と共に「州高齢者虐待円卓委員会(Provincial Elder Abuse Round Table)」共同議長。高齢者虐待問題についてカナダ人社会が理解をもつ重要な一歩となった画期的な高齢者虐待調査を、１９９１年にカナダ全国を対象に実施。高齢者虐待の分野で著作研究を多数発表。１９９９年には、その業績により「カナダ賞 (The Order of Canada)」を受賞している。"},{"SequenceNumber":"4","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ユークレスタ,オーラグ","content":"オーラグ・ユークレスタ"},"BiographicalNote":"オーラグ・ユークレスタ（Olaug Juklestad）&#60;br&#62;オスロー大学「暴力に関する情報と研究のノルウェー資料センター」の上級顧問。ソーシャルワーカーとしての経歴、また主要病院や高齢者センターの運営に携わった経験をもつ。１９９１年から１９９４年にかけ、オスローで行われた研究プロジェクト「高齢者保護サービス(Verne for Eldre)」のマネージャー。同プロジェクトは現在のオスロー高齢者保護サービスの先駆けとなる。虐待への意識覚醒と理解の普及を目的とした資料、多数の論文、また書物１冊を発表。現在は、ノルウェー人高齢者について、ノルウェー高齢者が虐待をどのようにとらえているかについての調査研究のまとめに向けて研究作業中である。"},{"SequenceNumber":"5","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ダイチマン,リア・スザナ","content":"リア・スザナ・ダイチマン"},"BiographicalNote":"リア・スザナ・ダイチマン（Lia Susana Daichman, M.D.）&#60;br&#62;ベルグラノ大学（Belgrano University）心理学部准教授。ブエノス・アイレス大学老人医療特別大学院生コースのコーディネーター。過去１５年間、老年学と老年病学に関する論文を多数発表。科学技術研究調査国際審議会(CONICET)、ベルグラノ大学、ブエノス・アイレス大学で老年学関連研究調査を実施。ジュネーブのWHOと共同で老年学関連研究調査を実施。アルゼンチン診療治療研究所の老年学・老年病学顧問。高齢者虐待防止国際ネットワーク（INPEA）世界会長。ラテン・アメリカ高齢者虐待防止委員会委員長でもある。"},{"SequenceNumber":"6","ContributorRole":["B20","B06"],"PersonName":{"collationkey":"タタラ トシオ","content":"多々良　紀夫"},"BiographicalNote":"哲学博士。淑徳大学社会学部教授　&#60;br&#62;関西学院大学文学部卒業後、米国ワシントン大学（セントルイス）社会事業学大学院で修士号（１９６９年）、ブリンマー・カレッジ社会事業学・社会調査学大学院で博士号（哲学博士、１９７５年）を修得。ブリンマー・カレッジ大学院講師（１９７２−１９７６年）を務めた後、米国公的福祉協会（APWA）研究調査部長（１９７７−１９９８年）および米国高齢者虐待問題研究所（NCEA）所長（１９８８−１９９８年）を歴任。その間、国際社会福祉協議会（ICSW)米国委員会副会長（１９８８−１９９２年）同会長（１９９２−１９９７年）を務める。１９９７年に高齢者虐待防止国際ネットワーク（INPEA）の創立に関わる。現在、INPEAアジア地域担当理事。１９９８年４月より現職。米国および日本において児童福祉・高齢者虐待・プログラム評価等に関する研究論文および著書多数。"},{"SequenceNumber":"7","ContributorRole":["B20","B06"],"PersonName":{"collationkey":"ツカダ ノリコ","content":"塚田　典子"},"BiographicalNote":"Ph.D.日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科助教授&#60;br&#62;福岡教育大学大学院修了（教育学修士）後、米国オハイオ州立マイアミ大学大学院修士課程で、老年学修士（１９９３年）、同カリフォルニア州カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）で博士号（Ph.D. 社会福祉学・老年学専攻、１９９７年）を修得。米国UCLA Center for Policy Research and AgingおよびCharles R. Drew University of Medicine and Scienceで、非常勤研究員、さらにUCLA公共政策・社会調査学部社会福祉学科の非常勤講師を経て、１９９９年５月日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科助手。２００１年４月より現職。米国および日本において高齢者問題、老年学に関する研究論文・著書等。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"168","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"社会問題として認識されはじめた高齢者虐待。アメリカ，オーストラリア，カナダ，ノルウェー，およびラテン・アメリカ諸国における高齢者虐待防止への取り組みの現状を，各国を代表する研究者が解説。日本の高齢者虐待防止策を講ずるうえで貴重な一冊。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"はじめに\n１　アメリカの高齢者虐待防止プログラムの現状\n　１. 高齢者虐待の広がり\n　２. 高齢者虐待の防止\n　３. 高齢者虐待の早期発見\n　４. 結   論\n２　オーストラリアの高齢者虐待防止・発見システム\n　１. オーストラリアにおける高齢者虐待の背景\n　２. オーストラリアにおける高齢者虐待防止\n　３. 高齢者虐待発見・対応システム\n　４. 結   論\n３　カナダの高齢者虐待早期発見・防止システム\n　１. はじめに\n　２. 高齢者虐待の実態\n　３. 歴史的背景——介入プロトコルの作成\n　４. 介入システム\n　５. 高齢者虐待およびネグレクト防止システム\n　６. 身体的虐待およびネグレクトの早期発見システム\n　７. カナダのプログラムとサービス（とくに虐待問題を対象とするもの）\n　８. カナダにおける高齢者虐待およびネグレクトに関する研究\n　９. 結　論\n４　ノルウェーの高齢者虐待予防・早期発見システム\n　１. 家庭外で起こる高齢者の虐待（路上暴力）\n　２. ノルウェーにおける家庭内高齢者虐待の研究\n　３. 高齢者介護施設——その暗部——\n　４. ノルウェーの「高齢者保護サービス」機関の発展に向けて\n　５. 暴力に関する情報と研究のノルウェー資料センター\n　６. 結　論\n５　ラテン・アメリカの高齢者虐待への取り組みの現状\n　１. 高齢者虐待は新しい問題ではない\n　２. アルゼンチンの人口と諸々の問題\n　３. ラテン・アメリカにおける高齢者虐待の研究\n　４. 高齢者虐待の撲滅に向けて\n　５. チリにおける高齢者虐待への取り組み\n　６. ペルーにおける高齢者に対する暴力や虐待への対応策\nおわりに\n監訳者・執筆者紹介"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750319582.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750319582.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20040903"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2500","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"上製","zaiko":11,"maegakinado":"　本書『世界の高齢者虐待防止プログラム──アメリカ、オーストラリア、カナダ、ノルウェー、ラテン・アメリカ諸国における取り組みの現状』は、じつは、原文の英語版を２００３年にアメリカで出版し、その後日本語版作成に向けての作業が始まる予定であった。しかし、諸々の事情で、英語版の刊行が中止になって、翻訳作業を急がせた結果、本書の出版がこのたび実現したのである。本書の執筆者らと共に、これまで、長年にわたって高齢者虐待の研究やアドボカシー活動に関わってきた私にとって、彼女たちの著作物を日本に紹介できることは、うれしいかぎりである。高齢者虐待に関する日本の文献は数多くあるが、本書のように、複数の国の問題に対する取り組み方がその国を代表する研究者によって書かれたものはない。そのような文献は、アメリカでも珍しいので、本書の英語版が企画されたのであった。　本書からもわかるように、高齢者虐待は、世界の多くの国で、深刻な社会問題として認識されているが、その問題への対応は多様である。対応が法制化されていて、高齢者虐待防止法かそれに似た法律が確立されている国もあれば、対応策が取られていない国もある。また、被虐待者やその家族に対するサポートサービスがよく整備されている国も、その数はまだ少ないが世界には存在する。本書には、わずか数ヵ国の例しか登場しないが、それらの国々の高齢者に対する考え方や高齢者虐待防止プログラムの仕組みがわかるので、本書は貴重な資料になるに違いない。　高齢者虐待防止に関する市民教育（public education）活動や研究を、世界レベルで展開している組織が、高齢者虐待防止国際ネットワーク（INPEA）である。１９９７年に結成されて以来、INPEAは、北米、ヨーロッパ、南アメリカ、アジア—太平洋およびアフリカ大陸各地の国々の活動家や研究者を、高齢者虐待防止のための活動に動員してきた。また、世界保健機構（WHO）の要請で発展途上国における高齢者虐待の発生要因の研究も行った。その結果、INPEAは世界の３１ヵ国に「国代表」（country representative）を配置できるようなグローバル規模の組織に成長したのである。加えて、２００３年７月にINPEAは、国連の高齢者虐待問題に関する「諮問機関」として認定された。これは、国連がINPEAの活動を高く評価したということと同時に、「高齢者虐待は今やグローバルな社会問題で、世界レベルの対応が必要である」という判断を国連が下したことを意味していた。　　本書の執筆者は、全員INPEAと重要な関わりがあるということを付け加えたい。まず、老人専門研究医のリア・スザナ・ダイチマン（アルゼンチン）は、INPEAの現会長である。続いて、看護学教授のエリザベス・ポドニークス（カナダ）は、最近副会長に着任した。老年学研究者のパトリシア・ブラウネル（アメリカ）は、INPEAのアメリカ代表で、国連担当理事である。さらに、老人専門臨床医のスーザン・カール（オーストラリア）は、INPEAのオセアニア地域代表理事である。そして、上級ソーシャルワーカーのオーラグ・ユークレスタ（ノルウエー）は、INPEAノルウエー代表を同組織の開始当時から務めている。最後に、私は、１９９７年のINPEAの創立に参加した後、しばらく経理担当の理事を務めたが、現在は、アジア地域代表理事である。これらの執筆者の幾人かとこれまでにも共同で研究を行った経験があるが、執筆者全員で１つの目的の達成のために作業を遂行したのは、本書のプロジェクトが初めてであろう。執筆者たちの協力に対して厚い感謝の意を表したい。　　本書のための翻訳作業が進行中に、日本においては日本高齢者虐待防止学会（JAPEA）が、２００３年８月に結成されて活動が開始された。加えて、わが国で初めての家庭内における高齢者虐待の全国実態調査も、２００３年秋から２００４年春にかけて厚生労働省の指導のもと実施された。まもなく発表される調査結果は、これからの介護行政に役立つ貴重な資料を含んでいるに違いない。　さらに、最近になって、高齢者虐待防止への取り組みの立法化の動きが急に活発化してきた。「高齢者虐待防止法」が議員立法という形で実現しそうな気配も出てきた、という報告もある。このような状況は、児童虐待防止法や配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律（通称ＤＶ防止法）がすでに整備されているわが国で、高齢者の虐待防止を目的とするなんらかの法律がいつ成立しても決して不自然ではないことを示している。しかし、立法化は「結果」が出るまでどうなるかわからない。　そのようななか、わが国の高齢者サービス現場では、いまだに、高齢者虐待の正式な定義もなく、また、被虐待者へのサービス資源も不足がちな状況下で、専門的な訓練が十分でない職員たちが一所懸命努力する毎日が続いているのである。（後略）","dokushakakikomipagesuu":0,"author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"},{"listseq":2,"dokujikubun":"著"},{"listseq":3,"dokujikubun":"著"},{"listseq":4,"dokujikubun":"著"},{"listseq":5,"dokujikubun":"著"},{"listseq":6,"dokujikubun":"監訳"},{"listseq":7,"dokujikubun":"監訳"}],"datemodified":"2015-08-22 10:23:47","datecreated":"2010-02-18 00:00:00","hanmotoinfo":{"name":"明石書店","yomi":"アカシショテン","url":"http:\/\/www.akashi.co.jp\/","twitter":"","facebook":"","chokutori":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":"","phoneshoten":"","facsimileshoten":"","emailshoten":"","ordersite":"4","ordersitesonota":"","ordersitejisha":"","henpin":""},"dateshuppan":"2004-09"},"summary":{"isbn":"9784750319582","title":"世界の高齢者虐待防止プログラム","volume":"","series":"","publisher":"明石書店","pubdate":"20040903","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750319582.jpg","author":"パトリシア・ブラウネル／著 スーザン・カール／著 エリザベス・ポドニークス／著 オーラグ・ユークレスタ／著 ほか"}}]