[{"onix":{"RecordReference":"9784750323428","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750323428"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ザイニチチョウセンジンノレキシトブンカ","content":"在日朝鮮人の歴史と文化"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"パク チョンミョン","content":"朴　鐘鳴"},"BiographicalNote":"1928年、全羅南道光州に生まれる。52年、関西大学文学部卒業。以後教育関係、研究団体での仕事を経て、現在、関西学院大学講師、民族図書館錦繍文庫顧問、渡来遺跡研究会代表、大阪市外国籍住民施策有識者会議委員。専攻、朝鮮古代史、朝・日関係史。\n著書：姜コウ［さんずいに亢］著『看羊録——朝鮮儒者の日本抑留記』〔訳注〕（平凡社）、柳成竜著『懲ヒ［比の下に必］録』〔訳注〕（平凡社）、『私のみてきた日本』（尼崎市教育委員会）、『在日朝鮮人——その歴史と現状』（関西学院大学）、『古代大阪を旅する』（ブレーンセンター）。\n〈明石書店から〉復刻『民主朝鮮』（全五巻）〔監修〕、『在日朝鮮人——歴史・現状・展望』、『京都のなかの朝鮮——歩いて知る朝鮮と日本の歴史』、『奈良のなかの朝鮮——歩いて知る朝鮮と日本の歴史』、『滋賀のなかの朝鮮——歩いて知る朝鮮と日本の歴史』。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"272","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"日本で生まれ，育ち，暮らす在日朝鮮人の歴史，社会，文化について，日朝の交流史を概観した上で，その社会形成，法的地位，社会的諸問題，民族教育等のテーマを今日の視点から検証する。ロングセラー『在日朝鮮人〔第2版〕』を全面的に書き改めた決定版。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"『在日朝鮮人の歴史と文化』の発刊に寄せる（田淵　結）\nはじめに（朴鐘鳴）\n第1章　海峡を越えて——朝鮮と日本、その交流（朴鐘鳴）\n　はじめに\n　1　 朝鮮と弥生時代\n　2　 朝鮮と日本の建国神話\n　3　 朝鮮と飛鳥・天平文化\n　4　 後期新羅と日本\n　5 　渤海と日本、その交流\n　6　 高麗と日本\n　7　 壬辰・丁酉戦争（「文禄・慶長の役」）\n　8　 「理性的」な交隣関係の復活\n　9　 海と朝鮮と日本\n第2章　在日朝鮮人社会の形成（権仁燮）\n　はじめに\n　1　 日本の朝鮮植民地政策による朝鮮農民の没落\n　2　 戦争と強制連行\n　3　 “朝鮮人部落”\n　4　 解放後の在日朝鮮人社会の形成\n　おわりに\n第3章　朝鮮半島分断の歴史（金俊行）\n　 1　 南北分断の経緯\n　 2　 朝鮮戦争\n　 3 　分断された経済\n　 4　 朝鮮分断と戦後日本\n　 5 　分断と在日朝鮮人\n　 むすび\n第4章　在日朝鮮人の法的地位・社会的諸問題（金東鶴）\n　1　 植民地下の朝鮮と在日朝鮮人\n　2　 日本の敗戦——GHQ（連合国最高司令官総司令部）の占領下において\n　3　 サンフランシスコ講和条約の発効と在日朝鮮人\n　4　 在日朝鮮人の在留資格の変遷　　\n　5　 外国人登録制度の変遷とその問題点\n　6　 在日朝鮮人の国籍と本国法の適用問題について\n　7　 社会保障上の問題等について\n　8　求められる社会的な差別への対策\n　おわりに\n第5章　在日朝鮮人の民族教育と在日朝鮮人教育（李月順）\n　はじめに\n　1　 在日朝鮮人教育が提起してきた問題\n　2　 在日朝鮮人の民族教育\n　3　 日本の学校の在日朝鮮人教育\n　おわりに\n第6章　朝鮮半島の統一と在日朝鮮人（朴鐘鳴）\nあとがき（朴鐘鳴）"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750323428.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750323428.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20060901"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2600","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに（朴鐘鳴）\n「異なること」の意味\n　国際化時代だと言う時、それは境界のない、ボーダーレスの時代として現象する。他者——異なる人・物・文化などとの頻繁なる出合いとして現象する。\n　相互間にそれぞれの差異の認識が求められ、相互間の調整が必要となり、相互間に共通項を構築することも要請される。\n　普遍的価値としての人権を無視したり抑圧したりしない限り、異なり、他者であるとの認識は当然のことであり、相互間の調整や共通項の構築もその「当然さ」に支えられねばなるまい。つまり、他者間の相互理解や相互尊重は、人権思想に支えられながら、当然のことなのである。\n　地球上には、民族、国民として、異なった価値観をもつ人間集団が存在し、それらの集団は国・地域として異なった領域を保ち、異なった文化を形成している。\n　その「異なった存在」間の調整や共通項の構築は大きく国際人権法によって支えられる。\n　世界人権宣言の精神を実体化した国際人権規約や人種差別撤廃条約、難民条約、児童の権利に関する条約などが、そうである。\n　これらの国際人権法は、国の内外を問わず、それらの法が保障する条件内で、「異なる」ことは権利であると認識し、調整し、それら間の共通項を作り、提示している。\n　日本は、言うまでもなく、国際人権規約をはじめ、多くの国際人権法を承認している。国際化時代は、異なることは当然のことであり、異なることは権利でもある、そういう時代である。\n\n「異なる」存在\n　日本には、日本人とは「異なる存在」としての在日朝鮮人＝韓国人がいる。在日する全外国人の約三一パーセントである（六〇万七〇〇〇人余）。そのうちのほとんどは日本で生れ、育ち、学び、結婚し、暮し、子を産み、やがて日本の地に埋葬される。\n　知っていただろうか。\n　次のようなこと、知っているだろうか。\n　約二〇〇〇年間の朝鮮半島と日本の関係は、反日対反朝、嫌韓のくり返しではなかった？\n　朝鮮は、かつて日本の植民地であった、それが背景となって在日朝鮮人がいるのだ？\n　在日する外国人は「外国人登録」を法律によって求められ、少し前までは満一五歳になると指紋も役所で押さなければならなかった？\n　日本の義務教育の場では、在日外国人にも差別することなく公平に「日本語による」教育を実施しているので、特段に外国人学校の助成などは考える必要がない？\n　在日朝鮮人で、強制連行されたり、その上広島で被爆したり、徴兵で戦争に駆り出されて死んだり、負傷したりした人々が多くいる（補償はないか、あっても雀の涙ほど）？\n　かつての朝鮮人兵士で戦死した人は、その遺家族が反対であっても、靖国神社は無視して祀る？\n　社会生活上、在日外国人（永住権があっても）の就職は制限し、家を貸すのも渋り（特に東アジア・東南アジア系の人々に）、名前は日本的であるのが望ましく、社会的保障も外国人だから一定の制限は止むを得ず、参政権は国家主権の行使に強くかかわるので与えないのがよい？\n\n　「知る」ということは、それ自体に知的充足感が得られて喜ばしいのであるが、さらには「知った」ことをテコに、よりよい、より望ましい、より優れた「〜の実現」へと行動し、実践することが、はるかに「知る」ということが持っている内実なのであろう。\n\n　「ひとは単に知っていることによって知慮あるひとたるのではなくして、それを実践しうるひとたることによって、そうなのである」（アリストテレス『ニコマコス倫理学』下　岩波文庫版）。\n\n　いわば、日本の民主主義の「質」の問題でもある。\n\n　このテキストは、以上のことがらを「知る」ための入門書でありたい。\n（後略）","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2012-03-23 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