[{"onix":{"RecordReference":"9784750323527","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750323527"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"エーディーエイチディーイガクモデルヘノチョウセン","content":"ADHD医学モデルへの挑戦"},"Subtitle":{"collationkey":"","content":"しなやかな子どもの成長のために"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ネーブン,ルース・シュミット","content":"ルース・シュミット・ネーブン"},"BiographicalNote":"イギリスのタビストック・クリニックで研修を受けた、子どもから成人までを診る心理療法家。30年以上にわたる子どもと家族への関わりを経て、本書にも示されるような「コミュニティー」を基盤にした臨床・研究を行う。さらに彼女はイギリスの親教育分野でパイオニア的存在として全国組織を設立している。\n1989年にオーストラリア、メルボルンの王立小児病院の首席心理療法家として招かれた。現在、子ども・家族発達センター長として、臨床活動と専門家対象の研修などに取り組んでいる。全生涯における精神保健問題に強い関心をもつ研究家であり、臨床家であるといえよう。"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"アンダーソン,ヴィッキ","content":"ヴィッキ・アンダーソン"},"BiographicalNote":"約20年の経験をもつ小児神経科医（医学博士）。メルボルン大学心理学科の日本で言う助教授職に就いている。王立小児病院の首席研究員であり、臨床神経心理学者でもある。彼女は、後天的な障害を含む幼児期の中枢神経系の障害全般を専門分野として、多くの論文を発表し、公的な基金による研究を多数行っている。最近、メルボルンにある王立小児病院に、子どもの神経心理学研究センターを設立した。"},{"SequenceNumber":"3","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ゴッドバー,ティム","content":"ティム・ゴッドバー"},"BiographicalNote":"公衆衛生学、薬理学、行動科学の学士。メルボルンのラ・トローブ大学で心理検査のアセスメントと健康心理学を教える。心理学者でありかつ教師でもある。王立小児病院で放射線照射による認知機能の影響についての研究を行い、現在は、予防的見地に立った精神保健活動、発達障害と家族機能、知能検査と診断の関係などに関心を向けている。"},{"SequenceNumber":"4","ContributorRole":["B20"],"PersonName":{"collationkey":"タナカ ヤスオ","content":"田中　康雄"},"BiographicalNote":"1958年生まれ。児童精神科医。獨協医科大学医学部卒業。国立精神・神経センター精神保健研究所　児童・思春期精神保健部研究室長を経て、現在北海道大学大学院教育学研究科附属子ども発達臨床研究センター教授。日本児童青年精神医学会評議員、児童虐待の防止等に関する専門委員会（厚生労働省雇用均等・児童家庭局）委員、児童虐待防止対策治療・支援研究会委員（日本児童福祉協会）、小・中学校におけるLD、ADHD等の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン策定メンバー（文部科学省）等。\n著書・監修書に、『学校のなかのADHD』（監修、森田由美訳、明石書店、2005年）、『わかってほしい！気になる子』（監修、学習研究社、2004年）、『教師のためのLD・ADHD教育支援マニュアル』（監修、海輪由香子訳、明石書店、2004年）、『アスペルガー症候群がわかる本』（監修、森田由美訳、明石書店、2003年）、『アスペルガー症候群の理解と対応』（共著、えじそんブックレット、2003年）『ADHDの明日に向かって』（星和書店、2001年）、『おとなのADHD』（監修、海輪由香子訳、ヴォイス出版、2001年）等。"},{"SequenceNumber":"5","ContributorRole":["B06"],"PersonName":{"collationkey":"モリタ ユミ","content":"森田　由美"},"BiographicalNote":"1970年京都生まれ。翻訳者。京都大学法学部卒業。訳書に『学校のなかのADHD』（田中康雄監修、明石書店、2005年）、『本当の幸せを見つける秘訣』（ソフトバンククリエイティブ、2005年）『すべてがわかる妊娠と出産の本』（竹内正人監修、アスペクト、2004年）、『アスペルガー症候群がわかる本』（田中康雄監修、明石書店、2003年）、『子ども虐待問題百科事典』（共訳、明石書店、2002年）等。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"216","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"「ADHDは医学的症状」という考え方に疑問を投げ，子どもを不安定にする身体的・情緒的・社会的・制度的要因を理解することの重要性を説く。学際的アプローチによってパラダイムの転換を提唱する，ADHDへの新しい視点。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"第1章　「現代の病」ADHDをとらえなおす\n第2章　ADHDの神経心理学と診断上のジレンマ\n第3章　医学モデルに対する批判\n第4章　子どもの発達過程におけるリスク因子——精神力動的アプローチ\n第5章　注意力と発達過程\n第6章　自己抑制という概念——神経心理学的アプローチと精神力動的アプローチをつなぐ\n第7章　公衆衛生から見たADHD\n第8章　結論——子ども・親・家族を支援する新たなパラダイムに向けて\n第9章　ADHDへの学際的アプローチに向けた提言\n\n資料1　DSM-IV-TRによる注意欠陥多動性障害の診断基準\n資料2　ICD-10　精神および行動の障害診断基準\n用語集\n監修者解説\n参考文献\n索引"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750323527.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750323527.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20060616"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"1800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"RETHINKING ADHD: Integrated Approaches to Helping Children at Home and at School","toji":"並製","zaiko":21,"maegakinado":"本書の構成（第1章より抜粋）\n　第2章では、神経心理学的な立場からADHDを検討する。ここでは注意力の定義に目を向け、注意力の問題とそうでない問題の区別を明らかにする。また、幅広い学際的な視点で子どもの複雑なニーズを理解しなければ、病型診断やADHD固有症状の特定が非常に困難であることを説明する。\n　第3章では、ADHDは完全に医学モデルのもとで把握でき、治療できる症状であるという現在の考え方を批判している。ADHDの医学的診断は現在広く普及している評価法で、診断に伴ってほぼ必ず薬物療法が行われる。こうした状況を考えると、今こそ、このような医学的アプローチに批判を行う時期だと思われる。この章ではまた、多くの西洋諸国において、医療費のさらなる削減やその他の社会的・政治的要因が、ADHDの医療化に大きく影響している可能性についても検討する。\n　第4章では、社会的・組織的・文化的視点から見た子どものリスク因子を探り、それらが「現代の病」ADHDの拡大にどのように影響しているかを示す。ここでは、子どもの発達や、ADHDに併存しがちな問題を含む子どもの行動面の問題を、精神力動的な立場から検討する。\n　第5章では子どもの情緒的発達の枠組みを示し、乳幼児と親の間にどのようにして愛着関係や人間関係が築かれていくのかを説明する。また、こうした重要な発達プロセスに対するうつ病や喪失体験、トラウマの影響を探り、これらの経験による「断絶」が、子どもの注意能力にどう影響するかを説明する。\n　第6章では、神経心理学的視点ならびに精神力動的視点から自己抑制という概念の意義を検討し、この概念を用いれば、ADHDと診断されやすい複雑な行動をより適切に理解できることを示す。自己抑制は、神経心理学と精神医学という2つの分野をつなぐ重要な概念であり、この概念によって、とくに乳幼児期における脳機能の発達と、子どもの情緒的体験の処理・組織化方法とを関連づけることができる。この分野の現在の研究成果（とくにトラウマと虐待に関する研究）を参考に、脳の発達と情緒的経験の相互作用を解明する。\n　第7章では、とくに生物心理社会モデルの活用に焦点をあてて、公衆衛生の立場からADHDを理解する。このモデルの最大の利点は、様々な要因がからむADHDの複雑な性格をとらえられることだ。このモデルによって、私たちは正常／異常という二分論を超え、学際的な介入の必要性を認識することができる。生物心理社会モデルでは、地域社会という枠組みの中で注意と衝動抑制の問題に事前に対処し、これを予防することを重視している。\n　第8章では、21世紀の子ども・親・家族に対しサービスを提供するには、根本的なパラダイム・シフトを創造する必要があることを示す。変わりゆく社会の中で注意力の問題を理解するには、これまでとは異なる概念的枠組みが求められている。ここではとくに、親と子ども本人を関係者として議論に参加させ、彼らの完全な協力のもとで問題への解決法を模索すべきであることを強調する。\n　第9章では、子ども・親・家族と接する専門家や学校教師のために、実際的な提言を行っている。この提言では、親との協力が重要であること、また、専門家は子どもの発達について今以上に教育訓練を受け、さらに多くの知識を身につける必要があることを強調している。","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"},{"listseq":2,"dokujikubun":"著"},{"listseq":3,"dokujikubun":"著"},{"listseq":4,"dokujikubun":"監"},{"listseq":5,"dokujikubun":"訳"}],"datemodified":"2012-03-23 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