[{"onix":{"RecordReference":"9784750331416","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750331416"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","TitleText":{"collationkey":"タイワンケンキュウソウショ","content":"台湾研究叢書4"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ヒガシアジアシンジダイノニホントタイワン","content":"東アジア新時代の日本と台湾"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["B01"],"PersonName":{"collationkey":"ニシカワ ジュン","content":"西川　潤"},"BiographicalNote":"1936年台湾台北生れ。早稲田大学政治経済学部及びパリ大学高等学術研究院卒。早稲田大学名誉教授。国際開発学会会長。\n［主な著書］\n『世界経済入門』第3版（岩波新書）、『人間のための経済学』岩波書店、『社会科学を再構築する』『東アジアの市民社会と民主化』『東アジアの社会運動と民主化』『連帯経済』以上明石書店、等。"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["B01"],"PersonName":{"collationkey":"シャオ シンファン","content":"蕭　新煌"},"BiographicalNote":"1948年台湾生れ。国立台湾大学社会学科及び米国ニューヨーク州立Buffalo 大学社会学修士、博士。台湾大学社会学科教授。中央研究院アジア太平洋地域研究センター所長。国家文化芸術基金会理事。\n［主な著書］\n『台湾社会文化典範的転移：台湾大転型的歴史和宏観記録心』台北：立緒文化、『新台湾人的心』台北：月旦出版、等。The Changing Faces of the Middle Classes in Asia-Pacific (editor), Taipei: CAPAS, Academia Sinica."}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"368","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"東アジア新時代の到来が叫ばれる今日において、文化的、歴史的にも日本と深い関係を有する隣国、台湾をどう見るべきか？　2008年の国民党新政権の発足後の台湾の動向に焦点を当てつつ、日台関係の今後を展望する。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　まえがき\n　序章（西川潤）\n\n第I部　グローバル化時代の東アジアと日台関係\n\n　イントロダクション\n第一章　東アジアの平和と台中、日台関係（西川潤）\n第二章　東アジアをめぐる国際構造と中国・台湾（天児慧）\n第三章　馬英九政権と台湾・日本の関係（蕭新煌／蕭良其）\n第四章　台湾経済は空洞化するか？（赤羽淳）\n第五章　高度化し、水平化する日台企業間関係（佐藤幸人）\n\n第II部　台湾人のアイデンティティーと日本\n\n　イントロダクション\n第六章　ポストコロニアル台湾における重層構造——日本と中華（黄智慧）\n第七章　台湾史と国共史の間——日本語世代から新台湾人世代へ（丸川哲史）\n第八章　台北西門町に見る東京的消費風景——脱領域から再領域化へ（李明）\n第九章　演歌の在地化——重層的な植民地文化からの自助再生の道（陳培豐）\n\n第㈽部　植民地時代の台湾と日本\n　イントロダクション\n第一〇章　日本の台湾統治思想——後藤新平、田健治郎、矢内原忠雄（西川潤）\n第一一章　台湾旧慣調査の歴史的意義（春山明哲）\n第一二章　台湾文学史上における『民俗臺灣』（陳艶紅）\n\n　執筆者・訳者紹介"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750331416.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750331416.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20100218"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"5500","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"上製","zaiko":11,"maegakinado":"まえがき\n\n　二一世紀の日本は大きな国際的変動に直面している。経済グローバル化のもたらす光と影、アジア諸国など新興経済の台頭、アメリカでのオバマ政権の出現による核軍縮等グローバル政策の変化、EU統合の進展など。そのなかでも、民主党という新しい政権の舵取りを選んだ日本にとって、東アジアにおける近隣諸国との協力体制の再構築が新しく課題となっている。\n　実際、二〇〇七〜〇八年の金融恐慌を経て、東アジアでは、地域協力の動きが一段と強まっている。日本をはじめ韓国、中国いずれも「東アジア共同体」の推進に力を入れ始めている。ASEANを中心に、中国、インド等との自由貿易協定（FTA）、経済連携協定（EPA）も次々と結ばれて、アジア三六億人市場の「一体化」がその緒についた。\n　この東アジアの「新時代」において、東西冷戦時代の分断国家の歴史を引きずる台湾が、どのように東アジア地域に再統合されていくのか、台湾自身がいかなる方向を目指し、どのように中国や日本との関係を再編成しようとしているのか、は日本にとっても大きな関心事であるにちがいない。\n　本書では、アジアの近隣諸国のなかでも、隣国に位置し、文化的、歴史的にも日本と深い関係を有する台湾をどう見るか、とりわけ二〇〇八年の国民党新政権の発足後の台湾の動向をどう理解するか、をテーマとして、日台関係の過去、現在、展望を考える諸論文を集めた。\n　これらの論考は、二〇〇六年から〇七年にかけて、台湾の中央研究院のアジア太平洋地域研究センター（蕭新煌所長）と早稲田大学台湾研究所（西川潤所長、後に顧問）間で行われた「日台関係」共同研究の産物である。四度のセミナーを通じて、原稿を二〇〇八年初頭までには集めていたのだが、二〇〇八年に台湾での政権交代があったため、新政権の動向、その日台関係、東アジアの国際関係に及ぼす意義を明らかにするため、いくつかの原稿は大幅に書き直し、二〇〇九年秋までの情勢を考慮して、議論を展開することとなった。折しも日本でも二〇〇九年八月末に政権交代が起こり、時宜を得た本となっていると考える。\n　第 I 部では、二〇〇八年五月に台湾で発足した馬英九政権の政策展開を考慮したうえで、「新時代の日台関係」に関する最新の情報を盛り込んだ見方を世に問うことができた。\n　ただし、今日の日台関係を考えるうえで、歴史を踏まえた考察を欠かすことはできない。そのため、第II部、第III部では、大陸と日本との関わり合いのなかでの台湾人のアイデンティティー問題、植民地時代に発する日台関係の再考察に関するいくつかの見方を提示している。本書はこうして、たんに現象を追うのではなく、歴史的、社会的、精神史的にも立ち入って日台関係を再考察する立体的な視点をとっている。これらの事情により、出版がやや長引いて、読者と寄稿者の方々にご迷惑をおかけしたが、台湾を「親日的」かどうかでレッテル貼りするような一面的な見方を排し、東アジアで名実ともに「冷戦の残滓」を日中台共同で片づけていくための基本的な視点を提示することができたと考えている。\n\n（…後略…）","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編"},{"listseq":2,"dokujikubun":"編"}],"datemodified":"2010-03-25 00:00:00","datecreated":"2010-03-25 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