[{"onix":{"RecordReference":"9784750333083","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750333083"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"コドモギャクタイソーシャルワーク","content":"子ども虐待ソーシャルワーク"},"Subtitle":{"collationkey":"","content":"転換点に立ち会う"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"カワサキ フミヒコ","content":"川崎　二三彦"},"BiographicalNote":"子どもの虹情報研修センター研究部長。京都大学文学部哲学科卒業。児童相談所で32年間勤務し、京都府宇治児童相談所相談判定課長を経て、2007年度より現職。\nおもな著書に「子どものためのソーシャルワーク」シリーズ（全4巻）『虐待』『非行』『家族危機』『障害』（明石書店）、『児童虐待――現場からの提言』（岩波新書）、編著書に『日本の児童相談――先達に学ぶ援助の技』（明石書店）などがある。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"480","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"2000年の児童虐待防止法の施行から現在まで、子ども虐待をめぐる状況はどのように推移したのか。家族・子どもをとりまく社会状況、制度の変遷、専門性や処遇をめぐる議論など、多方面から子ども虐待のソーシャルワークを点検し、今後の課題を論じる。\n"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　まえがき\n\n第1章　子どもと家族の現在――生きづらさへの眼差し\n　一本の木も黙って立ってはいられない\n　被害者としての加害者\n　刃物をもちだす子どもたち\n　たった一度の“体罰”事件\n　どこか気になる子どもたち\n　暴力をふるう子どもたち\n　放任される子どもたち\n　キレる子ども、プラス大人たち\n　人権を侵害される子どもたち\n　楽園を失った子どもたち\n　最前線で考える子どもと家族の今\n　置き去りにされる赤ちゃん\n　現代社会の遠い隣人\n　権威をなくした父親\n　“ことば”を憎む子ども\n　所持金2円のひったくり犯\n　ストレスに押しつぶされた母親\n\n第2章　ソーシャルワークの行方――変貌する現場で考える\n　児童虐待防止法、ついに成立\n　児童虐待防止法、施行直前\n　児童虐待防止法、施行される\n　増える児童相談所の緊急対応\n　むずかしい初期対応\n　学校による虐待通告\n　児童虐待防止法、改正される\n　児童虐待防止法、再び改正される\n　児童福祉の貧困\n　虐待死した子どもが問いかけるもの\n　いよいよ始まった親権制度の見直し\n　児童虐待防止法10年のパラドックス\n\n第3章　“よりよい実践”とは何か――事例報告にみる変遷\n　【グループワーク1】\n　　○子どもが子どもであるための治療的アプローチ\n　【グループワーク2】\n　　○ユースホステル盗難事件\n　【家族療法実践1】\n　　○それを調べて来てよ\n　【家族療法実践2】\n　　○症状が家族を結びつける\n　【ソーシャルワーク事例】\n　　○夜逃げの家族\n　【介入的ソーシャルワーク事例】\n　　○2度の立入調査と28条申立て\n\n第4章　専門性と相談体制のジレンマ――児童相談所の日々\n　専門性と処遇力、その2\n　多忙の海に溺れる児童福祉司\n　現場で生まれ、現場を支える児相研\n　児童相談所Weekly\n\n第5章　誰のために闘うのか――児相再編物語\n　はじめに\n　前兆\n　　○1980年人事異動\n　　○再編問題の歴史\n　　○福知山児童相談所の新築\n　　○府の「行革」と保育指導員の問題\n　　○三児相分会合同会議\n　　○第1回三児相研集会\n　胎動\n　　○児童相談所再編の動き\n　　○第2回三児相研集会\n　　○第3回三児相研集会\n　浮上\n　　○最初の交渉\n　　○一時保護所問題の検討\n　　○福祉部次長の舞鶴・福知山児相訪問\n　　○福祉部計画案\n　　○軋み\n　展開\n　　○局面の変化\n　　○南部児相の建設\n　　○北部問題―その1\n　　○北部問題―その2\n　　○業務検討会議\n　収束\n　　○人員問題―その1\n　　○組織問題\n　　○人員問題―その2\n　　○2-24次長交渉\n　総括\n　　○再編の結果について\n　　○私たちの取り組みについて\n　おわりに\n\n　あとがき"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750333083.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750333083.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20101129"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"まえがき\n\n　我が国で児童虐待の統計を取り始めてから今年でちょうど20年、「児童虐待の防止等に関する法律」が制定、施行されてから数えるとちょうど10年となる。この間児童福祉の世界は、我が国の社会情勢も反映しながら、文字どおり激動した。大学卒業以来32年間を児童相談所で勤務し、その後、子どもの虹情報研修センター（日本虐待・思春期問題情報研修センター）に移って業務を続けながら、私はそのことを身をもって体験した、というより今なお体験し続けていると言っていい。\n　本書は、この激動の時代を俯瞰し、児童福祉の業務に現に携わっている方々や、これから児童福祉について学ぼうとする学生、院生、さらには研究者、また子どもや家族に関心を持っている多くの方々に、私たちの社会が経験した変化とそのプロセス、また現在の課題などを、種々の角度から示そうと試みたものである。\n\n（…中略…）\n\n　ところで、今このような書物を上梓する意味、またその価値は奈辺にあるのか。何年も前から編集者とあれこれ議論し、考えながら、ようやくここまでたどりついて確信することをひとことで言えば、私たちは、このような激動の時代だからこそ、我が国児童福祉の歩みを再確認し、そこから深く学ばなければならないということだ。\n　ソーシャルワークのあり方は、先にも述べたように児童虐待への対応を中心にして劇的な転換を遂げている。そこには必然があり、発展もあるのだけれど、新しくこの世界に入ろうとする人たちが現在を正しく理解するうえで、また私たちの誰もがその変化を受けとめ、未来に確かな一歩を刻むためには、本書のような存在が是非とも必要だと、私は信じる。\n　とはいえ、この時代を、またその変遷をまるごとつぶさにとらえることなど不可能だし、私の力量を遙かに超えていることは先刻承知。だから本書は無謀な企て、蟷螂の斧というほかないが、しかし、小さな一石を投じることならばできないことはない。それが本書を世に送り出す理由である。\n\n　2010年11月　　川崎二三彦","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2011-05-27 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