[{"onix":{"RecordReference":"9784750336961","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750336961"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ジシンヨチニダマサレルナ","content":"「地震予知」にだまされるな！"},"Subtitle":{"collationkey":"ジシンハッセイカクリツノカイ","content":"地震発生確率の怪"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"コバヤシ ミチマサ","content":"小林　道正"},"BiographicalNote":"1966年　京都大学理学部数学科卒業\n1968年　東京教育大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了\n1968～1974年　東京教育大学理学部（数学教室）文部教官助手\n1974～1980年　中央大学経済学部助教授\n1980年～　中央大学経済学部教授\n2008年～　数学教育協議会委員長\n著書：『ファイナンス数学の基礎』（朝倉書店）\n　　　『はじめての確率統計』（朝倉書店）\n　　　『デタラメにひそむ確率法則──地震発生確率87％の意味するもの』（岩波書店）　他多数"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"136","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"3.11超巨大地震の記憶も生々しい2012年1月、新聞各紙は競って「今後4年以内の首都圏直下型地震の発生確率70％」と報じた。しかし、この試算には重大な誤りがあった。本書は、いわゆる「地震発生確率」に潜む問題点を、確率の専門の立場から暴く。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n\n第1章　4年で地震が起きる確率70％の怪\n　○読売新聞の衝撃記事\n　　東大地震研究所の正式発表ではない\n　　首都直下型地震の範囲は\n　　新しい現象が起きたのでもなく、最新の研究成果でもない\n　　地震研が指摘する読売新聞の4つの誤り\n　　いつまでのデータを活用した試算なのか\n　　東大地震研グループの事実隠蔽疑惑\n　　訂正記事を出さない新聞各紙の無責任\n　○政府の発表している確率30年で70％と、どうしてそれほど違うのか\n　○東大地震研グループの確率と地震調査委員会の確率との違い\n　○東大地震研グループによる試算\n　　4年以内に70％はいかにして計算されたか？\n　　東大地震研グループの誤り\n　○そもそも、マグニチュードって何？\n　　マグニチュードとエネルギー\n　　グーテンベルグ・リヒターの法則\n　　の使った地震の回数\n　　今後4年間の地震の回数\n　　余震の減少法則\n　　半年間の余震の数と今後4年間の余震の数\n　　東大地震研グループの再計算の検証\n\n第2章　確率の意味\n　○確率とはどのようなものか\n　　意味がよくわからない「確率」\n　　間違いだらけの辞典の定義\n　　天気予報の確率\n　　地震の確率も多数の試行が前提\n　　確率概念のまともな説明\n　　同じ条件下での偶然現象が前提\n　○確率70％の意味\n　　確率70％に基づく実験\n　　確率70％をシミュレーションすると……\n　　確率70％のわかりやすい例\n　　確率70％の事象の起こり方\n\n第3章　東大地震研グループのさらにくわしい分析\n　○東大地震研グループはどのようにして確率70％を算出したのか\n　　資料はどこで手に入るか\n　　確率70％の計算根拠\n　　首都圏誘発地震を狭義の余震とする根本的誤り\n　○「余震の確率評価手法」の基本的考え（1）大森公式\n　　東北大地震の余震\n　○「余震の確率評価手法」の基本的考え（2）グーテンベルグ・リヒターの法則\n　○ポアソン分布による確率の計算\n　　二項分布からポアソン分布へ\n　　ポアソン分布に従う具体例\n　　4年間に、マグニチュード6.7以上7.2以下の地震が発生する確率\n　　東大地震研グループの4年で確率70％の信憑性\n\n第4章　東海地震発生の30年確率88％の仮面をぐ\n　○3つのデータから4つめの数値を予測できるか\n　　地震の起きる間隔はBPT分布に従う、と仮定\n　　BPT分布の基になるブラウン運動\n　　BPT分布の基礎としてのズレを含むブラウン運動\n　　BPT分布を設定した理由\n　　αの値の違い\n　○東海地震が今後30年間で発生する確率88％の導き方\n　　BPT分布の仮定は合理的か\n　○不適切な「条件付き確率」\n　　条件付き確率とは\n　　東海地震が30年間に起きる確率88％はどう導かれたか\n　　条件付き確率を使うのは適切か\n\n第5章　不毛な地震予知・地震発生確率からの脱却を\n　　○地震発生確率は妖怪\n　　○まともな地震学者の意見に耳を傾けよう"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750336961.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750336961.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20121115"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20121101"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20121111"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"1400","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"上製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　2011年3月11日、日本で観測史上初めてのマグニチュード9.0という超巨大地震が発生し、多くの犠牲者を出してから、地震や原発の情報は我々の生活に不可欠のものとなった。\n　そんな中、読売新聞が2012年1月23日付の1面で、「マグニチュード（M）7級の首都直下地震が今後4年以内に約70％、30年以内に98％の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた」と報じた。\n　これがきっかけになって、他の新聞はもちろん、テレビ、週刊誌と、この話題は大きく取り上げられた。一種のパニックが起きたと言ってもよい。\n　しかし、政府の地震調査委員会は従来から、首都圏で今後30年間で大地震が起きる確率は70％としており、今回の騒動のあとも変更しないとしている。\n　我々一般市民はどちらを信用すればいいのか。\n　そもそも、「確率」という概念がわかりにくい。「『4年間で70％』って、どういうこと？」「よくわからない」という人が多い。\n　一般市民にとっては、「地震発生確率」は、正体がわからない、いわば、「妖怪」である。\n　原子力発電、原発事故、放射能のことも同様であるが、我々は「今まで勉強してこなかったからわからない」では済まされない時代に生きている。\n　「地震発生確率」についても、その正しい理解が求められている。\n　私の専門は確率論と数学教育であり、確率とは何か、その基礎概念や歴史的な変遷、数学教育における確率の扱い、等を研究課題としてきた。このような専門的なこれまでの蓄積をもとにして、「地震発生確率」について、一般市民の立場で解説したのが本書である。\n　本書が、「地震発生確率」という妖怪の仮面をぐことになっていることを期待している。\n\n　（…後略…）","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2014-01-15 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