[{"onix":{"RecordReference":"9784750337326","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750337326"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"セカイヲダメニシタケイザイガクジュウノアヤマリ","content":"世界をダメにした経済学10の誤り"},"Subtitle":{"collationkey":"キンユウシハイニタチムカウニジュウニノショホウセン","content":"金融支配に立ち向かう22の処方箋"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"アシュケナージ,フィリップ","content":"フィリップ・アシュケナージ"},"BiographicalNote":"フランス国立科学研究センター（CNRS）"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"オルレアン,アンドレ","content":"アンドレ・オルレアン"},"BiographicalNote":"フランス国立科学研究センター（CNRS）、社会科学高等研究院（EHESS）"},{"SequenceNumber":"3","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"クトロ,トマ","content":"トマ・クトロ"},"BiographicalNote":"ATTAC経済政策顧問"},{"SequenceNumber":"4","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ステルディニアック,アンリ","content":"アンリ・ステルディニアック"},"BiographicalNote":"フランス経済研究所（OFCE）"},{"SequenceNumber":"5","ContributorRole":["B06"],"PersonName":{"collationkey":"ハヤシ 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d'économistes atterrés","han":"","gatsugougousuu":"","datejuuhanyotei":"","datezeppan":"","toji":"上製","zaiko":11,"maegakinado":"訳者あとがき\n\n　本書は、フランスで二〇一〇年十一月に出版されたManifeste d'économistes atterrés : Crise et dettes en Europe : 10 fausses évidences, 22 mesures en débat pour sortir de l'impasseの全訳だ。タイトルは直訳すると『茫然自失の経済学者たちのマニフェスト──ヨーロッパの危機と債務　十の定説の誤りと、袋小路から抜け出すために話し合うべき二十二の措置』である。\n　本書の著者を紹介すると、フランス国立科学研究センター（CNRS）のフィリップ・アシュケナージ、社会運動体「アタック（ATTAC）」の共同代表者であるトマ・クトロ、CNRSと社会科学高等研究院（EHESS）に勤めるアンドレ・オルレアン、フランス経済研究所（OFCE）のアンリ・スタディニアックだ。\n　本書執筆のきっかけは、二〇〇七年のサブプライム住宅ローン危機を発端とした世界金融危機だ。アシュケナージによると、その危機を引き起こした原因である新自由主義的な経済政策を、国の指導者や専門家たちが相変わらず唱え続けているのに茫然自失となり、経済学者の責務として声を上げることにしたという。\n　二〇〇八年にリーマン・ブラザーズが破綻し、民間の金融機関を救済するために公的資金が注入された。ところがその二年後、国に救済された金融機関は、今度は国民に対して、リーマン・ブラザーズを破綻させたと同じ理論に基づく「合理化」を課した。さらには、国の指導者や専門家たちは、公的債務削減を理由に、社会福祉制度の漸次解体、所得再分配の見直し、教育予算削減など、国の役割を縮小させる政策を実行しようとしている。このままでは、リーマン・ブラザーズと同様に、ヨーロッパ、フランス、さらには国民の生活も破綻するという危機感が本書の出版につながったのだろう。\n　本書はフランスで出版後、大反響を呼び起こし、このジャンルでは異例の七万部を超えるベストセラーになった。その後、「茫然自失の経済学者たち」は、二〇一一年十月に『盲目の二十年間──危機に瀕するヨーロッパ』、二〇一二年一月に『経済を変えろ！──二〇一二年、われわれの提言』、二〇一二年六月『ヨーロッパの悪しき条約─財政規律協定は拒否しよう』など、次々と著書を出版すると同時に、市民との対話を企画し、メディアに登場するなど、オルタナティブな経済政策を積極的に提言している。その骨子が本書だ。高額所得者に対する課税強化、金融機関の活動に制限を加える、緊縮一辺倒の経済政策を改める、教師の増員による失業対策など、読者は、二〇一二年五月のフランス大統領選の際にオランド大統領が掲げた公約に近いと感じたのではないだろうか。「怒れる経済学者たち」のマニフェストは、フランスでは大きな支持を受けているのだ。\n\n　（…後略…）","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"},{"listseq":2,"dokujikubun":"著"},{"listseq":3,"dokujikubun":"著"},{"listseq":4,"dokujikubun":"著"},{"listseq":5,"dokujikubun":"訳"}],"datemodified":"2015-11-06 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