[{"onix":{"RecordReference":"9784750339221","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750339221"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","PartNumber":"4","TitleText":{"collationkey":"ヤサシクワカルシャカイテキヨウゴシリーズ","content":"やさしくわかる社会的養護シリーズ"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"セイカツノナカノヨウイクシエンノジッサイ","content":"生活の中の養育・支援の実際"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"アイザワ マサシ","content":"相澤　仁"},"BiographicalNote":"1956年埼玉県生まれ。\n立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。\n国立武蔵野学院長。\n社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会委員。\n『子ども・家族の自立を支援するために』（共編；2005年，日本児童福祉協会），『児童生活臨床と社会的養護』（分担執筆；2012年，金剛出版）"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["B01"],"PersonName":{"collationkey":"オクヤマ マキコ","content":"奥山　眞紀子"},"BiographicalNote":"1954年東京都生まれ。\n東京慈恵会医科大学卒業，同大学院博士過程修了。ボストンカレッジ小児思春期カウンセリング学修士号取得。\n独立行政法人国立成育医療研究センター・こころの診療部長。\n日本小児精神神経学会常務理事，日本虐待防止学会（JaSPCAN）副会長，日本トラウマティックストレス学会会長。\n『アタッチメント――子ども虐待・トラウマ・対象喪失・社会的養護をめぐって』（編著；2008年，明石書店），『虐待を受けた子どものケア・治療』（編著；2012年，診断と治療社）"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"244","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"虐待やネグレクトを経験した子どもにとって、生活支援の重要性は極めて高い。子どもと生活を共にするケアワーカーに向けて、トラウマやアタッチメントなど支援に必要な知識の整理から治療的養育の技術、生活場面面接・子どもへの心理教育の手法までを解説する。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　シリーズ刊行にあたって\n　このシリーズ本を手にした方々へ\n　はじめに\n\n第1章　生活の基本\n　1．生活を基本とした支援\n　2．子どもの生活を支える空間――生活を支える空間への課題\n　3．子どもの発達を保障する生活\n　4．子どもの育ち・子どもの養育・支援を支える関係性の構築\n　5．子どもの居場所づくり\n　6．具体的な生活の場づくりや生活のあり方\n　7．日常生活を構成する衣食住\n　8．日課と遊び，レクリエーションと学習\n　9．子どもの自己管理\n　10．子どもの自己選択・自己決定\n　11．地域とのつながり\n\n　コラム　子どもの小遣いや私物（携帯）について\n\n第2章　乳幼児の生活内でのアタッチメント形成支援\n　1．アタッチメントとは何か？\n　2．乳幼児のアタッチメント形成の重要性\n　3．アタッチメントに方向づけられた生活内ケア\n　4．代理養育者へのアタッチメント形成から実親へのアタッチメント形成へ\n\n第3章　生活の中の教育\n　1．生活の中の教育（経験的学習）とは\n　2．教育的環境づくり\n　3．つまづき・失敗と問題解決学習\n　4．個々の子どもの能力に応じた学習（個別学習）\n　5．子どもへの健康教育\n　6．子どもへの進路支援\n\n　コラム　子どもの「性」についての学習\n　コラム　施設生活における規則\n\n第4章　生活の中の治療――治療的養育とは\n　1．はじめに\n　2．生活支援の重要性\n　3．治療的養育のあり方――生活支援を基礎とした治療的養育\n　4．おわりに\n\n　コラム　子どもの褒め方，叱り方について\n\n第5章　治療的養育の技術\n　1．はじめに\n　2．治療的養育の2つの基礎\n　3．治療的養育の4つの柱\n　4．治療的養育の総括的課題――自己物語の編纂\n　5．おわりに\n\n　コラム　施設におけるライフストリートワーク\n\n第6章　生活場面面接\n　1．生活場面面接（Life Space Interview）とは\n　2．生活場面面接の実際――児童自立支援施設の生活場面における面接\n　3．生活場面における面接の方法\n　4．生活場面における面接の意義\n\n第7章　子どもへの心理教育\n　1．心理教育とは\n　2．心理教育の意義\n　3．心理教育の方法\n　4．心理教育の実際\n\n　コラム　CAP，セカンドステップ，SST\n\n第8章　子どもの集団づくりと集団援助活動（グループワーク）\n　1．はじめに\n　2．集団援助活動とは\n　3．集団援助活動の意義\n　4．集団援助活動の方法\n　5．おわりに\n\n　コラム　個を育てる子ども集団づくりとグループワーク\n　コラム　外国籍の子どもに配慮した生活\n\n第9章　養育・自立支援の展開過程における生活内の留意点\n　1．アドミッッションケア\n　2．インケア（入所中）\n　3．リービングンケア\n　4．アフターケア\n\n　コラム　真実告知\n　コラム　アフターケアとしての通所指導\n　コラム　児童委員を活用したアフターケア\n\n第10章　子どもの問題と生活内でのケア\n　1．子どもの行動上の問題への生活内のケア\n　2．症状としての子どもの問題の理解\n\n　コラム　服薬とその管理\n　コラム　嘱託医の経験から\n\n\n　索引"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750339221.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750339221.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20131125"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20131111"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20131117"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2400","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　本巻では社会的養護における「生活の中のケア・養育の実際」に焦点をあてている。社会的養護を受けることになった子どもたちの多くは何らかの理由で元の家庭で養育が困難になっている状況を体験しており，深刻な関係性の問題や心の傷を抱えていることが多い。また，元の家族から離れること自体も心の傷となる体験である。\n　子どもたちが怖い体験などで心に傷を負ったとき，その癒しの場として最も重要なのは家庭であり，癒しは日々の生活の中で安全感が育成され，守られているという大人への信頼感が育つことが重要となる。つまり，社会的養護においては，生活の場が癒しの場として機能しなければならないのである。\n　にもかかわらず，社会的養護での子どもの生活におけるケアは決して順調にいくものではない。「生活」と聞くと当たり前のことであり，考えなくてもできると思う人も少なくないであろう。しかし，とくに虐待やネグレクトの環境で育った子どもは，通常の生活をすること自体が困難になっていることも多い。もし，そのような子どもの養育に携わる人が，何も意識せずに感情のままに養育を続ければ，養育者が子どもに虐待をしかねない状況になるかもしれない。つまり，無意識に，当たり前として「生活」すること自体ができないのである。そこに，子どもとともに生活することを支えるための知識や考え方が必要となる。\n　しかし，一方で，生活の中のケアや養育の実際は言葉にすることが難しい。なぜなら，「生活」とは，多重的で，多義的で，多方向的であり，いわゆる「正解」がないからである。たとえば，生活は愛情が満たされた場であるとともに，本音を隠せない場であり，争いも少なくない。つまり，愛憎の両方が生じるエネルギーレベルの高い場である。一方で，生活は文化をなす伝統を継承していく場でもある。睡眠の習慣，清潔を保つ習慣，食事の習慣などの習慣に始まり，衣服の選択，挨拶や食事の所作など，日々の生活は「型」で満ちている。「型」は集団として生活しやすくなるだけではなく，「美」の共通認識を育む場でもある。このように，「生活」は多くの機能を一度に営んでいるために，言葉にすることが難しいのである。\n　本巻では，その難しさに正面から取り組んだ。執筆をお願いしたのはすべて何らかの形で社会的養護の現場とかかわっている方たちであり，それ故にこの難しい作業を引き受けて下さり，力強い原稿をお寄せいただいた。それぞれの原稿にはそれぞれの執筆者と子どものかかわりの中から生まれた言葉が詰まっている。一度読んだだけでは理解が難しいところもあるかもしれない。とくに，これから社会的養護に携わろうとする方には難しいと感じられるかもしれない。しかし，社会的養護において「生活」は当たり前のこととして意識せずに過ごせるものではないことを理解し，社会的養護の中で子どもと生活をともにしながら，迷いや困難を感じたとき，あるいは流されていると感じたとき，もう一度読み直してほしい。常に何かのメッセージを得ることができる一冊であると確信している。\n　子どもたちが「生活」の中で発達していくのは，「喜び」を感じることが大きな後押しとなる。養育をする者が子どもとの生活を喜んでいなければ子どもも喜べない。子どもと養育者がともに喜べる生活を営めることに本巻が役に立つことを祈っている。すべての子どもたちの幸せのために。\n\n　2013年秋　奥山眞紀子","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編集代表"},{"listseq":2,"dokujikubun":"編集"}],"datemodified":"2013-11-18 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