[{"onix":{"RecordReference":"9784750341378","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750341378"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","PartNumber":"51","TitleText":{"collationkey":"エリアスタディーズ","content":"エリア・スタディーズ"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ミクロネシアヲシルタメノロクジッショウダイニハン","content":"ミクロネシアを知るための60章【第2版】"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"イントウ ミチコ","content":"印東　道子"},"BiographicalNote":"東京都生まれ。国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授。\n専攻：オセアニア考古学、人類学\n【主要著書・編著書】\n『南太平洋のサンゴ島を掘る――女性考古学者の謎解き』（フィールドワーク選書4）臨川書店、2014年\n『オセアニア　暮らしの考古学』（朝日選書715）朝日新聞社、2002年\n『人類の移動誌』〈編著〉臨川書店、2013年\n『人類大移動――アフリカからイースター島へ』（朝日選書886）〈編著〉朝日新聞出版、2012年\n『オセアニア学』〈共編著〉京都大学学術出版会、2009年"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"328","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"歴史的に日本と関わりが深く、また戦後米国の核実験場とされたことでも有名なミクロネシア。現在の島々の姿を、歴史、自然環境、伝統文化、現代社会の問題など、様々なテーマで紹介。戦後70年、改めてミクロネシアと日本を考えるための格好の入門書。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n　第2版刊行にあたって\n\n\nⅠ　地理と自然環境\n\n第1章　ミクロネシアの島じま――太平洋に浮かぶ「小さな島」\n第2章　火山島とサンゴ島――どのようにして島はできたのか\n第3章　海流と貿易風――自然を読みとる独自の知識\n第4章　雨期と乾期・自然災害――島に生きるための知恵と手段\n第5章　ミクロネシアの動物――人と動物の深い関わり\n第6章　ミクロネシアの植物――環境が生んだ栽培植物の多様性\n\n\nⅡ　歴史\n\n第7章　ミクロネシアの人びと――人はどこから無人島にやって来たのか\n第8章　ミクロネシアの言語――多様な島じまの言葉\n第9章　ヨーロッパ人との遭遇――「発見」されたミクロネシア\n第10章　スペインからドイツ統治時代へ――ヨーロッパ諸国による統治の歴史\n第11章　日本統治時代――日本の手に渡った植民地\n第12章　太平洋戦争（第2次世界大戦）――戦地となったミクロネシア\n第13章　アメリカによる戦後統治――負わされ続ける軍事的役割\n第14章　キリスト教の功と罪――植民地支配がもたらした意識の変容\n\n\nⅢ　伝統の息づく生活文化\n\n第15章　伝統社会のしくみ――ピラミッド社会とネットワーク社会\n第16章　母系社会と父系社会――集団編成の基盤となるもの\n第17章　ミクロネシアの伝統的コスモロジー――危機対応システムの変容\n第18章　多様な漁労法――サンゴ礁と外洋への適応\n第19章　カヌーと航海術――海を渡るための知識と技術\n第20章　手間をかけた保存食――発酵と乾燥（パンノキ・パンダナス）\n第21章　調理法のいろいろ――食材がもたらす優れた一品\n第22章　ビンロウ噛みとカヴァ――伝統的な嗜好品\n第23章　手工芸品――木彫工芸、装身具、織物、編み物\n第24章　衣文化――腰蓑、腰巻き、フンドシ\n第25章　家・集会所・カヌーハウス――人びとが集まった公共施設\n第26章　歌と踊り――伝統の創造と継承\n\n\nⅣ　現代社会\n\n第27章　独立国家への道――ミクロネシアの独立とは\n第28章　自立と経済――島嶼国が抱える困難な課題\n第29章　観光立国の光と影――「楽園」が抱える課題\n第30章　出稼ぎする人びと――押し寄せるグローバリゼーションの波\n第31章　家族の軋轢と変貌――小家族化と若者の自殺\n第32章　フカヒレより観光資源――資源保護へのチャレンジ\n\n\nⅤ　日本とミクロネシア\n\n第33章　日本統治時代の生活――古写真から見た文化の変容\n第34章　日本統治時代の移民と産業――南洋の「楽園」に見た夢と現実\n第35章　日本観光に来たミクロネシアの人びと――最高の名誉とされた参加者たち\n第36章　政府開発援助――アメリカのコンパクト・グラントと日本のODA\n第37章　ミクロネシアとボランティア――シニア海外ボランティアの活躍\n第38章　沖縄にやって来たチェチェメニ号――失われた伝統航海術の復興\n第39章　ミクロネシアの日系人――全体の約2割が日系人\n\n\nⅥ　グアム・北マリアナ諸島自治領\n\n第40章　チャモロ文化の源流――ミクロネシア最古の文化\n第41章　巨石遺跡ラッテの謎――稲作文化と共にあらわれる\n第42章　色濃く残るスペインの影響――キリスト教文化と新大陸起源の動植物\n第43章　分断されたマリアナ諸島――終わらない「植民地支配」\n第44章　戦跡と慰霊の島――テニアン、サイパン\n\n\nⅦ　ミクロネシア連邦\n\n第45章　世界最大の貨幣――石で作ったヤップのお金\n第46章　星座と航海術――「星座コンパス」の多様な応用\n第47章　助け合う島じま――サウェイ交易ネットワーク\n第48章　南海のヴェニス――ナン・マドール遺跡\n\n\nⅧ　パラオ共和国\n\n第49章　女性と社会――パラオに見る女性社会の構図\n第50章　人びとをつなぐバイ（集会所）――伝統と現在\n第51章　世界に誇る非核憲法――小さな国の大きな「武器」\n第52章　パラオ南西離島の人びと――辺境の島じまの歴史と謎\n第53章　世界遺産になったロックアイランド――複合遺産としての魅力\n\n\nⅨ　マーシャル諸島共和国\n\n第54章　サンゴ礁の島に生きる――マーシャル諸島の島嶼間ネットワーク\n第55章　核実験とマーシャルの人びと――破壊された島の生活と景観\n第56章　ふるさとをなくしたビキニ環礁の人びと――核実験による強制移住者の過去・現在・未来\n第57章　ホスピタリティを重視する観光へ――観光開発の現状と課題\n\n\nⅩ　キリバス共和国・ナウル共和国\n\n第58章　乾燥した島で命をつなぐ――乾燥保存食とピット栽培\n第59章　気候変動問題に立ち向かうキリバスの人びと――水没問題に揺れる環礁国家の将来計画\n第60章　燐鉱石産業の終焉と国家の行方――かつて「最も豊かな国」といわれたナウル\n\n\n　主要参考文献"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750341378.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750341378.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20150228"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20150214"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20150219"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　オセアニアという地域名はようやく日本でもよく使われるようになってきた。それでも「南太平洋」という言葉のほうが一瞬にしてイメージがわくようだ。この二つの言葉の狭間にあるのが、赤道より北に位置する「ミクロネシア」である。\n\n　（…中略…）\n\n　このように先史文化一つとってもそうであるが、民族文化や日本との関わりなど、多様な視点で見るミクロネシアは、なかなかに魅力あふれる地域である。それにもかかわらず、ミクロネシア地域全体を正面から取り上げた本は、観光書以外には少なかった。ぜひ、総合的な一冊の本を作りたいと長らく考えてきたが、今回それが実現した。ミクロネシア地域の自然や歴史、伝統文化や現代文化、そしてミクロネシアと日本との関わりの歴史などを58の章に分け、それぞれに適した方に執筆していただくことができた。どのトピックもミクロネシアを知る手がかりとなる基本情報をベースにしているので、どこからでもおもしろく読んでいただけることと思う。\n　歴史的にも距離的にも日本に近いミクロネシアについて興味を持っていただくことができたら、本書の目的は半分達成される。そしてあとの半分は、ぜひミクロネシアへと足を運んでいただければと思う。人間がいかに自然環境と密接に関わりながら生活をしてきたのか、島で生活をすることで理解がぐんと深まる。それがミクロネシアのおもしろさにさらに近づくステップとなるだろう。\n\n　（…後略…）\n\n\n第2版刊行にあたって\n\n　初版が刊行されてから10年が経った。その間、世界情勢は多様なかたちで変化し、ミクロネシアの国ぐにや地域も世界と関わりを持ちながら、小規模国家としての模索を続けている。アメリカの影響力が圧倒的に強かったミクロネシアであるが、近年は中国が様々なかたちでミクロネシアのみならずオセアニアへの進出を続け、影響力を増しつつある。ミクロネシアは島嶼国家である。陸上資源には乏しくても、豊かな海洋資源を有しており、それをいかに有効に利活用するかにその未来がかかっているといえる。\n　改訂版の刊行にあたり、全面的な見直しを行うとともに、後半には新たに国別のセクションをもうけ、それぞれの特徴を示す新しい章も追加した。（……）","tsuiki":"執筆者一覧\n秋道 智彌（あきみち・ともや）\n総合地球環境学研究所名誉教授。生態人類学、民族生物学専攻。\n主要著書・論文：『なわばりの文化史』（小学館、1999年）、『コモンズの地球史――グローバル化時代の共有論に向けて』（岩波書店、2010年）、『海に生きる――海人の民族学』（東京大学出版会、2013年）。\n\n石村 智（いしむら・とも）\n独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所主任研究員。文化遺産学専攻。\n主要著書・論文：『ラピタ人の考古学』（溪水社、2011年）、「海外の遺跡をまもる――国際協力としての文化遺産保護」（奈良文化財研究所編『遺跡をさぐり、しらべ、いかす――奈文研60年の軌跡と展望』クバプロ、2013年）、「日本古代港津研究序説」（奈良文化財研究所編『文化財学の新地平』吉川弘文館、2013年）。\n\n石森 秀三（いしもり・しゅうぞう）\n道立北海道開拓記念館長、北海道大学観光学高等研究センター特別招聘教授、国立民族学博物館名誉教授。観光文明学、文化開発論、博物館学専攻。\n主要著書・論文：『危機のコスモロジー――ミクロネシアの神々と人間』（福武書店、1985年）、『観光の二〇世紀』（ドメス出版、1996年）、『博物館概論』（放送大学教育振興会、2003年）。\n\n今泉 裕美子（いまいずみ・ゆみこ）\n法政大学国際文化学部教員。国際関係学専攻。日本・ミクロネシア関係史。\n主要著書・論文：“Carolinian and Chamorros in Japanese Mandated NMI: A Review of Tadao Yanaihara's Studies on Micronesia,” E-publication (http:\/\/issuu.com\/guampedia\/docs\/marianas_late_colonial_history\/1), The 1st Marianas History Conference, 2012,「太平洋の「地域」形成と日本――日本の南洋群島統治から考える」（李成市他編『岩波講座日本歴史』第20巻〔地域論〕、岩波書店、2014年）。\n\n印東 道子（いんとう・みちこ）　※編著者プロフィールを参照\n\n遠藤 央（えんどう・ひさし）\n京都文教大学総合社会学部教授。社会人類学専攻。\n主要著書・論文：『政治空間としてのパラオ島嶼の近代への社会人類学的アプローチ』（世界思想社、2002年）、「母系社会と権力」田中雅一／中谷文美編『ジェンダーで学ぶ文化人類学』（世界思想社、2005年）、『オセアニア学』（共編著、京都大学学術出版会、2009年）。\n\n小川 和美（おがわ・かずよし）\n国際機関太平洋諸島センター所長。オセアニア経済開発専攻。\n主要著書・論文：「フィジー諸島の都市形成とフィジー系住民社会」（塩田光喜／熊谷圭知編『都市の誕生――太平洋島嶼諸国の都市化と社会変容』アジア経済研究所、2000年）、「パラオ国家財政の実態と展望」（『パシフィックウェイ』通巻123号、2004年）、『南の島でえっへっへ』（廣済堂文庫、2012年）。\n\n小野 林太郎（おの・りんたろう）\n東海大学海洋学部准教授。東南アジア・オセアニア地域研究、海洋考古学、民族考古学専攻。\n主要著書・論文：『海域世界の地域研究――海民と漁撈の民族考古学』（京都大学学術出版会、2011 年）、Pelagic fishing at 42,000 years before the present and the maritime skills of modern humans（共著、Science 334、2011年）、Prehistoric Marine Resource Use in the Indo-Pacific Regions（共編著、Australian National University E Press、2013年）。\n\n風間 計博（かざま・かずひろ）\n京都大学大学院人間・環境学研究科教授。人類学専攻。\n主要著書・論文：『窮乏の民族誌――中部太平洋・キリバス南部環礁の社会生活』（大学教育出版、2003年）、「キリバス離島村落社会における集団性の生成」（塩田光喜編『知の大洋へ、大洋の知へ！――太平洋島嶼国の近代と知的ビッグバン』彩流社、2010年）、「バナバ人ディアスポラによる二つの故郷の同一化」（風間計博ほか編『共存の論理と倫理――家族・民・まなざしの人類学』はる書房、2012年）。\n\n柄木田 康之（からきた・やすゆき）\n宇都宮大学国際学部教授。文化人類学専攻。\n主要著書・論文：「オレアイ環礁における文化確認とその余波」（『民族学研究』1977年）、「メゾ・レベルとしての世帯戦略とライフ・ヒストリー――ミクロネシア連邦ヤップ州の離島からみた都市化」（熊谷圭知／塩田光喜編『都市の誕生――太平洋島嶼諸国の都市化と社会変容』アジア経済研究所、2000年）、「ヤップ離島の土地獲得戦略における階層関係の持続と変容」（塩田光喜編『島々と階級――太平洋島嶼諸国における近代と不平等』アジア経済研究所、2002年）。\n\n菊澤 律子（きくさわ・りつこ）\n国立民族学博物館准教授。言語学専攻。\n主要著書・論文：Proto Central Pacific Ergativity: Its Reconstruction and Development in the Fijian, Rotuman and Polynesian Languages（Canberra: Pacific Linguistics, 2002年）、“The Austronesian language family”（C. Bowern and B. Evans eds., The Routledge Handbook of Historical Linguistics, 2014年）、“Malagasy personal pronouns: a lexical history”（共著、Oceanic Linguistics 53(2), 2014年）。\n\n黒崎 岳大（くろさき・たけひろ）\n国際機関太平洋諸島センター次長。国際関係論、オセアニア政治・経済学、文化人類学専攻（国家政策・経済開発）。\n主要著書・論文：『マーシャル諸島の政治史――米軍基地・ビキニ環礁核実験・自由連合協定』（明石書店、2013年）、『太平洋島嶼国と日本の貿易・投資・観光』（太平洋協会、2014年）、「日本の対太平洋島嶼国外交の変遷と課題――各ドナー国による外交方針との比較と『太平洋・島サミット』の変容を中心に」（『太平洋諸島研究』2013年）。\n\n小西 潤子（こにし・じゅんこ）\n沖縄県立芸術大学教授。民族音楽学専攻。\n主要著書等：『音楽文化学のすすめ』（共編著、ナカニシヤ出版、2007年）、DVD解説『南洋へのまなざし――パラオと小笠原の踊りと古謡』（ビクターVZBG-30、2008年）。\n\n小林 繁樹（こばやし・しげき）\n国立民族学博物館名誉教授。造形文化学、文化人類学専攻。\n主要著書・論文：『世界一周道具パズル――これ、なんに使うのかな？』（光文社〈光文社文庫、1997年／電子書店mm文庫、2004年〉）、「バス交通が結ぶコミュニケーション・ネットワーク――ミクロネシア、ヤップ島における情報伝達の現代化方法」（南山大学複合社会比較研究会編『文化人類学・現代の風景』中央法規出版、1993年）、「オセアニアにおける民族技術の観光資源化」（近藤雅樹編『日用品の二〇世紀』ドメス出版、2003年）。\n\n須藤 健一（すどう・けんいち）\n国立民族学博物館長。社会人類学専攻。\n主要著書・論文：『母系社会の構造――サンゴ礁の島々の民族誌』（紀伊國屋書店、1989年）、『性の民族誌』（共編著、人文書院、1993年）、『オセアニアの人類学』（風響社、2008年）、『グローカリゼーションとオセアニアの人類学』（共編著、風響社、2012年）。\n\n高橋 康昌（たかはし・やすあき）\n群馬大学名誉教授。国際関係論、オセアニア地域研究専攻。\n主要著書・論文：『南洋の喫茶店――オセアニア現代誌』（筑摩書房、1986年）、『斜光のニュージーランド』（東宛社、1996年）、『民族紛争のエコロジー――逆光の文化史観』（東宛社、2000年）。\n\n三田 貴（みた・たかし）\n大阪大学未来戦略機構（超域イノベーション博士課程プログラム）特任講師。比較政治学、太平洋諸島地域研究専攻。\n主要著書・論文：“Alternative futures of state-making in the Pacific Islands: A case of the Republic of Palau”, People and Culture in Oceania 26, 2010. 「住民と協働する未来学的実践――パラオにおける気候変動への対応から」（松島泰勝編『民際学の展開――方法論、人権、地域、環境からの視座』晃洋書房、2012年）、「パラオ――自由連合協定をめぐる対立と社会不安」（丹羽典生、石森大知編『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから』昭和堂、2013年）。\n\n八坂 由美（やさか・ゆみ）\n青年海外協力隊を皮切りにNGO、JICA等の国際協力活動に参加。東京大学大学院情報学・環学際情報学府修士課程修了。\n主要著書・論文：『ミクロネシアで暮らす――協力隊が作った初めてのテレビニュース』（明石書店、2000年）、『タイとビルマの国境に暮らして』（明石書店、2005年）、「開発とメディア――援助と現地の文化的相克」（東京大学大学院情報学環修士論文、2006年）。\n\n山口 徹（やまぐち・とおる）\n慶應義塾大学文学部教授。オセアニア先史学専攻。\n「絡み合う人と自然の歴史学に向けて――その学際的広がりにもとづく理論的考察」（『史学』82\/3、 2013年）、“Sedimentary facies and Holocene depositional processes of Laura Island, Majuro Atoll.” （Geomorphology 222, 2014年）、“Archaeological investigation of the landscape history of an Oceanic atoll: Majuro, Marshall Islands.”（Pacific Science, 63(4), 2009年）、“Rapid settlement of Majuro Atoll, central Pacific, following its emergence at 2000 years CalBP.”（共著, Geophysical Research Letters 38, 2011年）。\n\n山口 洋兒（やまぐち・ようじ）\n元社団法人アジア会館アジア太平洋資料室室長。\n主要著書・論文：『日本統治下ミクロネシア文献目録』（風響社、2000年）、「明治期におけるミクロネシア関係文献」（国立国会図書館専門資料部編『参考書誌研究』32号、1986年）、「南洋群島を読む」（『訪書月刊』111号、1997年）。","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2015-02-20 14:20:03","datecreated":"2015-02-20 14:13:35","hanmotoinfo":{"name":"明石書店","yomi":"アカシショテン","url":"http:\/\/www.akashi.co.jp\/","twitter":"","facebook":"","chokutori":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":"","phoneshoten":"","facsimileshoten":"","emailshoten":"","ordersite":"4","ordersitesonota":"","ordersitejisha":"","henpin":""},"dateshuppan":"2015-02"},"summary":{"isbn":"9784750341378","title":"ミクロネシアを知るための60章【第2版】","volume":"51","series":"エリア・スタディーズ","publisher":"明石書店","pubdate":"20150228","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750341378.jpg","author":"印東道子／編著"}}]