[{"onix":{"RecordReference":"9784750345123","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750345123"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ジヘイショウスペクトラムカゾクガカタルワガコノセイチョウトイキヅラサ","content":"自閉症スペクトラム　家族が語るわが子の成長と生きづらさ"},"Subtitle":{"collationkey":"シンダントシエンニドウムキアウカ","content":"診断と支援にどう向き合うか"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ハットリ リョウコ","content":"服部　陵子"},"BiographicalNote":"熊本大学医学部卒業。精神科医。はっとり心療クリニック院長。熊本市こころの健康センター嘱託医。日本児童青年精神医学会認定医。日本精神神経学会専門医。現在、幼児期から成人期の発達障害診療および神経症・うつ病などの精神科診療に従事。\n主な著書に、『Q＆A家族のための自閉症ガイドブック――専門医による診断・特性理解・支援の相談室』（明石書店、2011年）、『家族が作る自閉症サポートブック――わが子の個性を学校や保育園に伝えるために』（明石書店、2008年）。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"224","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"高機能な自閉症スペクトラム障害であるがゆえに、長年診断をうける機会がないままに青年・成人期を迎え、後遺症に苦労している人たちとその家族。また早期に診断を受けたものの適切な支援が受けられず、学齢期を通して苦労や悩みが続いた人たち。家族が語る具体的なライフヒストリーを元に、それらの家族は診断と支援にどう向き合ってきたか、また、どうあるべきかを、長期にわたり当事者と家族に向き合ってきた精神科医が解説する。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n\n第Ⅰ章　わが子の生育史――診断や支援の遅れ、養育困難はどのように起きたか？\n　1　子どもたちはどのように育ったか\n　　事例1　幼少期からこの子はどこかが違う、気持ちが通じないと悩みました。\n　　事例2　盗みがきっかけで診断を受けました。\n　　事例3　子どもの感覚過敏に悩まされました。今も同じです。\n　　事例4　親の私が障害を認めきれず、就業に失敗してようやく現実が分かりました。\n　　事例5　引きこもり相談で初めて自閉症スペクトラムと診断されました。\n　　事例6　うつ病で受診して自閉症スペクトラムが分かりました。\n　2　事例が教えること――不適応から二次障害へ\n\n第Ⅱ章　学齢期を振り返る――学齢期の苦労と課題\n　1　学齢期に深刻だったわが家の悩み\n　　事例7　不登校を繰り返したわが子の学校生活――アキラくんの母親の語り\n　　事例8　わが子のいじめられ体験――トオルくんの母親の語り\n　　事例9　同級生を怖がり欠席ばかりで将来はどうなるのだろう？　と悩みました。\n　　事例10　LDがあり、宿題も試験勉強も全くしないので心配でした。\n　　事例11　子どものトラブルの度に感情的になり、教師と衝突しました。私の障害もあとで分かりました。\n　　事例12　家族の理解や協力が得られず悩みました。\n　2　学校への疑問――親からの申し立て\n　　Q1　運動会は参加させないといけないのでしょうか？\n　　Q2　行事の度に不安を訴えます。説明しても言葉だけでは納得できません。\n　　Q3　支援を嫌がります。学習は少人数指導がよいのですが受け入れません。\n　　Q4　新年度に不安定になります。毎年つらい目に遭わせなくてはいけませんか？\n　　Q5　朝起きられず遅刻ばかりです。学校が合わないのでしょうか？\n　3　学齢期に大事なこと――親は何をすべきか？\n\n第Ⅲ章　成人期の生活と就労――現状と今後への指針\n　1　わが子の現状と今後に望むこと――親たちへのインタビューから\n　　ヤマトさん　男性、二〇代後半、支援学校高等部卒業\n　　スグルさん　男性、三〇代、大学理系学部卒業\n　　リュウジさん　男性、三〇代、大学文系学部卒業\n　　サトシさん　男性、三〇代、大学文系学部卒業\n　　マリエさん　女性、三〇代、短大文系学部卒業\n　2　就労はどのように実現したか――一般企業と介護施設へ入職した二人の経過\n　　事例13　サトルさん　三〇歳\n　　事例14　フミヤさん　二四歳\n　3　成人期の生活と就労を考える\n\n第Ⅳ章　自閉症スペクトラムの医学と臨床\n　1　発達障害の広がりと診断基準\n　2　合併障害について\n　3　学齢期の不適応と成人期の二次障害\n　4　診断と告知――何のために行うか？　説明はどのように行うか？\n\n　参考文献　参考URL\n　おわりに\n　索引"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750345123.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750345123.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20170601"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datejuuhanyotei":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　近年、医療機関や相談機関の多くで、自閉症の特徴をもちながら、明らかな言葉や知的機能の遅れや障害がないか、または知的障害が軽度である人たち、いわゆる高機能自閉症スペクトラムの人たちの受診や相談が増えています。私たちのクリニックでも、この十数年間に、知的障害をもつ自閉症の人と高機能の人の受診数の割合が逆転しました。\n　診療の中で高機能の自閉症スペクトラムと診断された家族の話を聞く機会が増えるにつれ、その特異さに注目するようになりました。\n　高機能であるがゆえに、長年診断を受ける機会がないままに青年・成人期を迎え、そのために起きる後遺症や生活の不安定さに苦労している人たちとその家族、また早期に診断を受けたものの支援が受けられず、学齢期を通して苦労や悩みが続いた人たちとその家族。\n　毎日の診療の中でそれらの物語を聞きながら、他の家族、とりわけ後に続く家族の方たちにそれらの経過を知ってもらうのも医療者の役割だと考えるようになりました。\n\n　（…後略…）","ndccode":"","kankoukeitai":"","sonotatokkijikou":"","jushoujouhou":"","furokusonota":"","dokushakakikomi":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2017-05-31 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