[{"onix":{"RecordReference":"9784750350028","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750350028"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"シンパンキューアンドエーショウネンヒコウヲシルタメノキソチシキ","content":"新版　Q&A　少年非行を知るための基礎知識"},"Subtitle":{"collationkey":"オヤキョウシコウニンシンリシノタメノガイドブック","content":"親・教師・公認心理師のためのガイドブック"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ムラオ ヤスヒロ","content":"村尾　泰弘"},"BiographicalNote":"1956年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官として非行や離婚など多くの家庭問題に関わった後、立正大学専任講師、助教授を経て、現在、立正大学社会福祉学部教授。認定NPO法人「神奈川被害者支援センター」理事長。家族心理士・家族相談士資格認定機構事務局長、日本家族心理学会理事、神奈川県青少年問題協議会委員、内閣府「少年非行事例等に関する調査研究」企画分析員、日本司法福祉学会会長などを歴任。臨床心理士としても活躍。専門領域は、非行臨床、臨床心理学、家族心理学。\n　おもな著書は、『家裁調査官は見た　家族のしがらみ』（新潮新書）、『家族臨床心理学入門――精神分析からナラティヴ・セラピーまで』（北樹出版）、『非行臨床の理論と実践――被害者意識のパラドックス』（金子書房）など。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"208","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"少年の非行はどのように引き起こされるのか、また事件はどのように処理されるのか。好評の前著『Q&A少年非行を知るための基礎知識』を土台に、ナラティブ・セラピーなどさらに新しい知識や事例を盛り込み、できるかぎりわかりやすく解説する。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n\n第1章　少年非行理解のためのミニマム・エッセンス\n　1　年齢という視点\n　2　少年法の理念という視点\n　3　大人扱いができるかという視点\n　4　被害者意識という視点\n\n第2章　少年非行を理解するための心理学理論\n　1　精神分析\n　2　ユング心理学\n　3　家族療法――家族システムとその変容\n　4　認知行動療法\n　5　非行カウンセリング\n　6　家族療法の流れとブリーフセラピー\n　7　ナラティヴ・セラピー――物語と語り、そして、ユニークな結末\n\n第3章　少年非行を理解するための社会学理論\n　1　緊張理論\n　2　文化的逸脱理論\n　3　ラベリング理論\n　4　統制理論\n　5　ゼロトレランスと割れ窓理論\n\n第4章　少年非行の具体的な対応・Q＆A\n　1　非行とは\n　　Q1　現代非行の特徴について教えてください。\n　　Q2　非行形態の移り変わりについて教えてください。\n　　Q3　犯罪少年・触法少年・ぐ犯少年とは何ですか？\n　　Q4　自転車を盗んだのに、占有離脱物横領という罪名がついて、家裁から呼び出しがきました。これはどういうことなのでしょう。一見、軽い非行にみえる事件の落とし穴について教えてください。\n　　Q5　性非行について教えてください。\n　　Q6　薬物非行について教えてください。\n　　Q7　チームやギャングと呼ばれている集団はどのようなものですか？\n　　Q8　最近の少年はキレやすいといわれていますが、なぜなのでしょう？\n　　Q9　非行深度について教えてください。\n　　Q10　家庭裁判所で用いられる用語に要保護性というものがあります。要保護性とはどのようなものですか？\n　　Q11　感染性非行と不適応性非行とは、どのようなものですか？\n　　Q12　発達障害とは、どのようなものですか？\n　　Q13　子どもが仲間から万引きをしようと誘われて、断れないでいます。いっしょについていくだけでも共犯者になる可能性はありますか？\n　　Q14　非行の兆しはどのようなところに表れてくるのでしょうか？　子どもを非行に走らせないためには、親としてどのようなことに気をつけないといけないのでしょうか？\n　2　子どもが事件を起こしたら\n　　Q15　警察で取り調べを受けた後はどうなるのですか？\n　　Q16　子どもが事件を起こし家庭裁判所から呼び出されました。どうなるのでしょうか？　親と子はどのような準備をすればよいのでしょうか？\n　　Q17　中学校の教師ですが、生徒が事件を起こしました。教師はこれから、どのようなことをすることになるのでしょうか？\n　　Q18　家庭裁判所に事件がかかりました。前科になるのでしょうか？\n　3　事件の流れ\n　　Q19　少年法の理念について教えてください。\n　　Q20　家庭裁判所をめぐる事件の流れを教えてください。\n　　Q21　家庭裁判所調査官から、家庭裁判所にくるように呼ばれました。家庭裁判所調査官とはどのような職種の人ですか？　また、その面接とはどのようなものですか？\n　　Q22　家裁調査官の調査が終了しました。審判不開始という決定となりました。これはどのようなものでしょうか？\n　　Q23　家庭裁判所の審判とはどのようなものなのですか？　成人の刑事裁判とどこがちがうのですか？\n　　Q24　不処分とは何ですか？\n　　Q25　保護処分とはどのようなものですか？\n　　Q26　保護観察とはどのようなものですか？\n　　Q27　少年鑑別所とはどのような施設ですか？\n　　Q28　中学校の教師ですが、少年鑑別所で生徒に会うことはできるのでしょうか？\n　　Q29　未成年なのに地方裁判所で刑事裁判を受けることはありますか？\n　4　家庭裁判所での処分と関係機関\n　　Q30　児童自立支援施設とはどのような施設ですか？　少年院とどこが違うのですか？\n　　Q31　少年院とはどのような施設ですか？\n　　Q32　少年刑務所とはどのようなところですか？　少年院とはどこが違うのですか？\n　　Q33　試験観察について教えてください。\n　　Q34　付添人とは何ですか？\n\n第5章　事例から学ぶ非行理解の実際\n　1　事例から学ぶことの意義\n　2　万引きなど軽微な非行の理解\n　3　暴力非行\n　4　薬物非行\n　5　性非行\n　6　累犯少年の特徴とその対応――被害者意識のパラドックス\n\n第6章　非行臨床の新しい視点\n　1　被害者支援\n　2　犯罪被害者とトラウマ\n　3　被害者の視点を取り入れた教育――少年院、刑務所での取り組み\n　4　修復的司法\n\n　おわりに"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750350028.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750350028.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20200325"},{"PublishingDateRole":"11","Date":"20200325"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;1"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"1800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　本書は以前出版した村尾編著『Q＆A 少年非行を知るための基礎知識』を大幅に書き改めたものである。この前書『基礎知識』はおかげさまで好評をもって迎えられた。本書はこれを土台にさらに新しい知識や事例を盛り込み、少年非行をわかりやすく解説することに徹した。\n　本書の特徴は、まず第1章に「少年非行理解のためのミニマム・エッセンス」を置き、これだけ読めば、少年非行の中核部分を理解できるようにしたということである。ここに必要に応じて、Q＆Aの項目やページを記し、もっと深く知りたければこのQ＆Aなどを読めばよいというように工夫を重ねた。このQ＆Aも大幅に書き改めた。\n　また、第2章の「少年非行を理解するための心理学理論」は、まったく新しく書き改めたものである。前書『基礎知識』よりもページ数を多くとり、より深く非行を理解するための心理学理論を紹介した。最新の理論である「ナラティヴ・セラピー」なども積極的に取り入れ、専門家である臨床心理士や公認心理師に読んでいただいても十分満足していただけるものになったと自負している。これも本書の新しい試みである。第3章の「少年非行を理解するための社会学理論」も大幅に書き改めた。\n\n　さて、少年非行を理解するうえでの難しさは、次の二つの側面を含んでいる。一つは、文字どおり内容理解の難しさである。非行そのものをどのように理解すればよいか。なぜ、こんな犯罪が生起するのか。非行に対する対応はどのようにすればよいのか。\n　このような内容理解の問題に加えて、もう一つは、非行の事件処理手続きの問題である。家庭裁判所を中心とする処理のプロセスは非常に煩雑で、よくわからないという声も聞く。親や教師、学校関係者は、この処理手続きがわからずに頭を抱える場合も多い。\n　本書では、これらの非行のさまざまな問題について、できるかぎりわかりやすく解説するように努めた。\n　前述のように、第1章「少年非行理解のためのミニマム・エッセンス」では、非行に対する対応をいかに考えればよいのか、少年法の理念とは何なのかという、少年非行の理解と対応の基本を論じた。第2章「少年非行を理解するための心理学理論」は、精神分析、ユング心理学、認知行動療法、非行カウンセリング、家族療法とブリーフセラピー、ナラティヴ・セラピーといった、少年非行を理解するうえで必要な心理学理論を網羅した。実務家として理解しておかなければならない重要な理論、最新の理論を満載している。しかもかなり深く論じている。第3章「少年非行を理解するための社会学理論」では、とりわけ臨床に役立つと思われる非行・犯罪に関する社会学理論をわかりやすく解説した。\n　第4章は、本書の中核ともいえる「Q＆A」である。平易な文章でわかりやすく解説することに努めた。また事件の流れに即してQ＆Aを配し、保護者が読んでもわかるように平易に記述した。自分の子どもが非行で警察に捕まった、その後、具体的にどのようなことをしなければならないのか、生徒が非行をした、中学教師としてどのようなことをしなければならないのか、読者にとって、かゆいところに手が届くように配慮を重ね、Q＆Aを設定した。\n　第5章「事例から学ぶ非行理解」では、事例にもとづく具体的な非行理解、あるいは非行対応を解説した。非行を理解するためには、やはり事例にもとづきながら理解していくプロセスが必要不可欠と考えるのである。このような事例への着目は、他書にはない新しい試みであると自負している。\n　第6章「非行臨床の新しい視点」では、被害者支援やトラウマ、修復的司法といった新しい非行や犯罪についての考え方を解説した。\n\n　このように、本書は、現代非行を理解するうえでぜひとも必要な内容を、できるかぎり網羅できたと考えている。初学者、一般読者の方が楽しく読める、また、読んでよくわかることを第一にめざした。その一方で、内容紹介からご理解いただけると思うが、スクールカウンセラーや教師、また、非行研究者などの専門家の要望にも十分対応できるものになったと自負している。本書が非行問題の理解の一助となることを切に願っている。\n　なお、本書で用いた事例は、一部を変えたり、複数の事例をつなぎ合わせるなど、加工を施してある。これはすべてプライバシー保護の観点から行ったことである。ご了承いただきたい。\n\n　2020年2月　村尾泰弘","jushoujouhou":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","storelink":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2020-04-08 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