[{"onix":{"RecordReference":"9784750353845","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750353845"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"カワハラセンセイノキョウシニュウモン","content":"かわはら先生の教師入門"},"Subtitle":{"collationkey":"キョウシブラックジダイヲイキヌクタメニ","content":"「教師ブラック時代」を生き抜くために"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"カワハラ シゲオ","content":"川原　茂雄"},"BiographicalNote":"札幌学院大学人文学部人間科学科教授（教育学）\n1957年、北海道長沼町生まれ。1980年日本大学文理学部哲学科卒業後、北海道北部の下川商業高等学校の社会科教員となる。以後、北海道内の各地の高校で社会科（公民科）を教える。\n1999年、現役の教員を続けながら北海道大学大学院教育学研究科修士課程に入学し、2001年に修了後、酪農学園大学の非常勤講師も兼務し教職課程を担当する。\n2016年に35年半勤めた高校教員を退職し、札幌学院大学人文学部の教授（教育学担当）となる。教員免許の取得を目指す学生の教職科目である「教職入門」「生徒指導論」を主に担当している。\n著書に、『高校教師かわはら先生の原発出前授業①②③』（明石書店、2012年）、『原発と教育──原発と放射能をどう教えるのか』（海象社、2014年）、『かわはら先生の憲法出前授業　よくわかる改憲問題』（明石書店、2016年）、『ブラック生徒指導──理不尽から当たり前の指導へ』（海象社、2020年）"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"208","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0037"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"高校教師を35年半務める傍ら「原発出前授業」でも話題となり、現在は大学の教職課程で教鞭をとる著者が、過酷で「ブラック」な労働が問題となる教師の働き方・生き方について語り明かす、教師になる人、現役教師、教育に関心をもつ人のためのガイドブック。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n\n第1章　教師になりゆく道\n　1．教師になるためには\n　2．「デモシカ教師」から「ゼヒトモ教師」へ\n　3．どうして教師になりたいのか？\n　4．教師になりたいと思う動機\n　5．教師になるための四つのハードル\n　6．「教員免許状」を取得すること\n　7．「教員採用試験」に合格すること\n　8．二次試験では「面接」があります\n　9．「合格」イコール「採用」ではありません\n　10．「臨時教員」という回り道\n　11．それでもあなたは教師になりたいですか？\n\n第2章　教師とは何か\n　1．「教師」とは何か\n　2．「学校の教師」とは──職業としての教師\n　3．教師（教員）の「地位」と「身分」\n　　（1）「全体の奉仕者としての教師」\n　　（2）教員の服務\n　　（3）教員の身分と分限・懲戒\n　4．教師（教員）の待遇と勤務条件──労働者としての教師\n　　（1）教員の給与\n　　（2）教員の休日\n　　（3）教員の勤務時間\n　　（4）教員の人事異動\n　5．イメージの中の教師像──「制度としての教師像」と「規範としての教師像」\n\n第3章　教師の仕事\n　1．舞台裏から見る「教師の仕事」\n　2．法律に定められている「教師の仕事」\n　3．「教師の仕事」と法律主義\n　4．「教育目標」と「教育計画」\n　5．「教育課程」の仕事──教科活動と教科外活動\n　6．「校務分掌」の仕事\n　7．学校における様々な「教師の仕事」──教師の一日\n　8．「教師の仕事」の難しさ──無境界性・不確実性・再帰性\n\n第4章　教科の指導──教えるということ\n　1．教科の指導とは\n　2．学習指導要領と教科書\n　3．年間指導計画と学習指導案──授業をデザインして、シナリオをつくる\n　4．「評価・評定」すること\n　5．「教科の指導」のふたつの考え方\n　6．ほぼ10年おきに「改訂」される学習指導要領\n　7．新しい時代の「学力」をつくる新しい「授業づくり」へ\n\n第5章　授業をつくる\n　1．自分の授業をつくる──教材研究と指導方法の工夫\n　2．「コミュニケーション過程」としての授業\n　3．私の授業づくり\n　4．教師になったばかりの頃──まずは教材研究と授業規律\n　5．教師の「話し方・話術」を磨く\n　6．「現代社会」での授業づくり──分かりやすく面白い授業をつくる\n　7．「倫理」での授業づくり──生きることを考える授業をつくる\n　8．響きあう「学び合い」をつくる授業──自由課題研究発表\n\n第6章　教科外活動（特別活動）の指導\n　1．記憶に残っている「教科外活動（特別活動）」での体験\n　2．「教科活動」と「教科外活動」という車の両輪\n　3．J・デューイの「生活訓練」と「民主主義」\n　4．「教科外活動（特別活動）」の内容と目標\n　5．学級（ホームルーム）活動の指導\n　6．生徒会活動の指導\n　7．学校行事の指導\n　8．クラブ活動（必修クラブ）の指導\n　9．「特別活動」をどのように「指導」するのか\n\n第7章　学級担任という仕事\n　1．教師にとっての「学級担任」という仕事\n　2．学級を経営（管理）するという仕事\n　3．学級の生徒を指導するという仕事\n　4．学級（ホームルーム）をつくるという仕事\n　5．「群れ」から「自治的・民主的集団」へ──学級（ホームルーム）集団づくり\n　6．学級（ホームルーム）集団づくりの“みちすじ”\n\n第8章　生徒指導という仕事\n　1．大学生たちの「生徒指導」のイメージ\n　2．文部科学省の「生徒指導」の定義\n　3．そんな「生徒指導」は受けたことがない？──二つの「生徒指導」\n　4．生徒を「生徒らしい生徒」にする「生徒指導」──「リアル生徒指導」\n　5．「規律指導」という生徒指導\n　6．「特別指導」という生徒指導\n　7．なぜ生徒指導は“ブラック”になるのか？\n　8．「行き過ぎた指導」というブラック生徒指導\n　9．リアルでブラックな生徒指導から積極的・開発的な生徒指導へ\n\n第9章　教育相談と進路指導──ガイダンスとしての生徒指導\n　1．二つの生徒指導\n　2．「ガイダンス理論」と生徒指導・教育相談・進路指導\n　3．「教育相談」とは何か\n　4．「教育相談」は誰がやるのか？\n　5．「教育相談」は何をやるのか？\n　6．「教育相談」はいつ、どこでやるのか？\n　7．「教育相談」は、どのようにやるのか？\n　8．「進路指導」とは何か\n　9．「進路指導」の現実──進学指導と就職指導\n　10．キャリア教育とは\n　11．ガイダンスとしての生徒指導と「教育相談・進路指導」\n\n第10章　歴史の中の教師像──戦前の教師像・戦後の教師像\n　1．戦前の日本における教師像\n　2．「聖職者」としての教師像\n　3．戦前のもうひとつの教師像\n　4．戦後の教育改革と教員養成\n　5．「労働者」としての教師像\n　6．「専門職」としての教師像\n　7．教師は「専門職」なのか？\n　8．新しい教師像の提起──反省的実践家と発達援助専門職\n\n第11章　教師ブラック時代──多忙化・ストレス・バーンアウト\n　1．なんと忙しい教師の仕事！\n　2．なんでこんなに残業するの？──定額働かせ放題の実態\n　3．なぜこんなに忙しくなったのか？\n　4．「まなざし」による強迫的な多忙化──自分で忙しくしている？\n　5．教師のストレス・バーンアウト（燃え尽き症候群）\n　6．なぜ教師は燃え尽きるのか？\n　7．教師として生き残る（サバイバルする）ために\n\n第12章　いま教師に求められている力とは──資質と能力\n　1．教師の仕事は「教えること」と「育むこと」\n　2．教師に求められる「教える力」と「育てる力」\n　3．教師に求められる「資質能力」とは\n　4．ポジティブ・リストとしての「教師の資質能力」\n　5．教師の仕事は「OJT（オン・ザ・ジョブ・トレーニング）」\n　6．関わり合いの中で「学ぶ」ことと「育つ」こと\n　7．法律に定められている「教員の研修」\n　8．学び続ける教師\n\n第13章　教師の成長と発達（1）──教師は二度教師になる\n　1．教師アイデンティティの「危機」\n　2．教師アイデンティティの「確立」──教職のライフサイクル\n　3．ある高校教師のライフヒストリーから──教師アイデンティティの「危機」と「再生」 Part 1\n　　（1）教師アイデンティティの「原基」──おとなしくて目立たない子\n　　（2）予期的な教師アイデンティティ──デモシカ教師\n　　（3）初任期の教師アイデンティティの「危機」──なめられない教師\n　　（4）閉ざされた心と身体──『教育への構図』との出会い\n　　（5）HR担任としての出発──教師アイデンティティの「確立」へ\n\n第14章　教師の成長と発達（2）──教師は何度も教師になる\n　1．教師は何度も教師になる\n　2．教師アイデンティティの「危機」と「再生（再確立）」\n　3．ある高校教師のライフヒストリーから──教師アイデンティティの「危機」と「再生」 Part 2\n　　（1）はじめての転勤──教師アイデンティティの「危機」\n　　（2）「部活指導教師」から地域まちおこしグループへ\n　　（3）生徒会活動から「北海道高校生の広場」へ\n　　（4）札幌の大規模校への転勤と“とまどい”\n　　（5）大学院で“学ぶ”──反省的実践家としての教師へ\n\n第15章　教師の成長と発達（3）──教師になるということ\n　1．ある高校教師のライフヒストリーから──教師アイデンティティの「危機」と「再生」 Part 3\n　　（1）3度目の転勤──母校に帰り、再び「現代社会」を教える\n　　（2）2011年3月11日──東日本大震災と福島第一原発事故の衝撃\n　　（3）市民にむけての「原発出前授業」を始める\n　2．新しい時代を切り開く教師アイデンティティ「再生」の可能性\n　　（1）主体的な「教育観・教師観・子ども（生徒）観」の形成と組み直し\n　　（2）他者（子ども・他の教師・保護者ら）との関係性と相互性\n　3．教師になることは、人間になること、自分になること\n\n終章　教師ブラック時代を生き抜くために\n　1．教師ブラック時代\n　2．自分自身の心と身体の限界を知ること\n　3．仕事を選ぶこと、時に断ること\n　4．自分を活かすこと、自分をつくること\n　5．「子どもたちのため」だけではなく、自分のために働くこと\n　6．声をあげて、変えていくこと\n　7．現場教師の声で“炎上”した「＃教師のバトン」\n　8．教師ブラック時代を生き抜くために\n\n資料〔日本国憲法（抄）／教育基本法／子どもの権利条約（抄）〕\nおわりに"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750353845.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750353845.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20220325"},{"PublishingDateRole":"11","Date":"20220408"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;1"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　（…前略…）\n\n　この本は教師が書いた教師の“仕事の世界”の本です。41年前にこの世界に踏み込んで以来、それほどウロウロと迷うこともなく、途中行き倒れることもなく、なんとか生き抜くことができました。この本には、その間に、私が見てきたこと、聞いてきたこと、やってきたこと、やらされてきたこと、良かったこと、良くなかったこと、楽しかったこと、苦しかったことなど、教師の仕事の“ブラック”な側面を含めて、できるだけありのままに書いたつもりです。\n　この本は、いわば教師の“仕事の世界”を、自分の足で歩き、フィールドワークしてきた私が書いた「Map（地図）」もしくは「ガイドブック」のようなものです。目的地への一番の近道はどこか、どこに美味しいレストランがあるのか、どこがインスタ映えするビューポイントか、そして、近寄ってはいけない危険な場所はどこなのか、実際に自分の足で歩いて見て回ったからこそよく分かる「ガイドブック」を書くことを目指しました。\n　基本的には教師の“仕事の世界”に関心・興味をもって、将来「教師になりたい」と思っている人たちにむけて、「教師になるにはどうすればいいのか」とか「教師になったらどんな仕事をするのか」ということについての、分かりやすい「ガイドブック」になっていると思います。\n　また、すでに現在教師という仕事に就いている人たちが、改めて「教師とは何か」「教師としてどのように働いていくのか」そして「定年まで働き続けるためにはどうすればいいのか」ということについて考えるための、分かりやすい「ガイドブック」としても読むことができると思います。\n　それ以外でも、教師や教師の“仕事の世界”に関心・興味がある方なら、どなたが手に取っても、「教師の仕事」や「教師の働き方・生き方」について知るための、分かりやすい「ガイドブック」として読めるように心がけました。\n　この本は、私の7冊目の本になりますが、「教師」について初めて書いた本になります。教師の仕事が、ただ過重で理不尽という“ブラック”なだけではなく、教師にとって本当にやりがい・生きがいのある“ホワイト”なものになり、自信をもって「教師とは素敵な仕事だ！」と勧めることができるようになるために、いま私たちが何をしなければならないかを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。","jushoujouhou":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","storelink":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2022-04-05 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