[{"onix":{"RecordReference":"9784750355344","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750355344"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","PartNumber":"110","TitleText":{"collationkey":"セカイジンケンモンダイソウショ","content":"世界人権問題叢書"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"シュウダンヨボウセッシュニヨルビーガタカンエンカンセンヒガイノシンソウ","content":"集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["B01"],"PersonName":{"collationkey":"ゼンコクビーガタカンエンソショウゲンコクダンベンゴダンシュウダンヨボウセッシュニヨルビーガタカンエンカンセンヒガイノシンソウヘンシュウイインカイ","content":"全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団『集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相』編集委員会"}}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"472","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"1989年（平成元年）、5人のB型肝炎患者・感染者が国を相手に損害賠償請求訴訟を提起し、2006年最高裁で全面勝訴の判決を勝ち取った。その後の2011年、原告・弁護団は国との間で基本合意を締結し、2013年には「検証会議」による提言がまとめられた。\n本書ではさらに踏み込み、国や自治体、また医療従事者等の責任および問題の所在は一様ではないとの視点に基づき、10年ごとに年代を区切り各時代背景や社会情勢とともに医学知見の程度や感染事例等を検討したうえで、各年代における問題点を検証する。「検証会議」の弁護士、原告を含むメンバーによる「真相究明再発防止班」が、検証会議の提言をはじめ膨大な資料を基に、B型肝炎感染被害の歴史と真相を解明した一冊。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"発刊にあたって　全国B型肝炎訴訟原告団代表［田中義信］\n発刊にあたって　全国B型肝炎訴訟弁護団連絡会代表［佐藤哲之］\n\n【はじめに】\n\n【序】\n　1　B型肝炎訴訟とは\n　2　先行訴訟の最高裁判決（平成18年6月16日最高裁判所第二小法廷）\n　3　予防接種及びB型肝炎の基礎知識\n　【コラム：C型肝炎ウイルスとB型肝炎患者の不思議な縁】\n\n\n第1部　歴史\n\n　【1940年代】\n　　第1　時代背景\n　　　1　1940年代までのB型肝炎の歴史\n　　　2　戦前の予防接種行政\n　　　3　戦時以降の予防接種行政\n　　　4　医師の不足\n　　第2　予防接種法の制定に至るまで\n　　　1　1940年代の衛生状況\n　　　2　予防接種法成立の背景（厚生省20年史より）\n　　　3　予防接種法の成立\n　　　4　予防接種法の強権的性格とGHQの介入\n　　　5　膨大な件数の接種が行われたこと\n　　第3　1940年代の知見\n　　　1　ウイルスは同定されていないが感染リスクの知見は存在した\n　　　2　外国の知見\n　　　3　日本の知見\n　　　4　小括\n　　第4　集団予防接種による感染拡大\n　　　1　予防接種法の施行\n　　　2　集団予防接種の実態\n　　　3　導入時のGHQの影響、国民のお上意識\n　　　4　小括\n　　第5　厚生省内の所管\n　　第6　まとめ（問題点）\n　　　1　知見面・対応面\n　　　2　制度面\n\n　【1950年代】\n　　第1　時代背景\n　　　1　GHQによる占領の終わりと義務的予防接種制度の存続\n　　　2　高度経済成長と予防接種禍\n　　第2　医学的知見\n　　　1　血清肝炎の知見\n　　　2　WHO肝炎専門委員会の「肝炎に関する第一報告書」\n　　　3　厚生省はWHO肝炎専門委員会の「肝炎に関する第一報告書」の内容を把握していた\n　　　4　注射器の使い回しによる集団予防接種の危険性を認識しうる知見の存在\n　　第3　予防接種の規範と接種現場の実態\n　　　1　接種器具の消毒と交換に関する各規範の内容\n　　　2　予防接種の技術的基準の整理\n　　　3　時間当たりの接種人数に関する規定\n　　　4　予防接種現場の実態と国の不作為\n　　　5　注射筒に関する国の不作為\n　　第4　まとめ\n\n　【1960年代】\n　　第1　時代背景\n　　　1　社会情勢\n　　　2　売血制度から献血制度への転換\n　　　3　献血制度への移行による血清肝炎の減少\n　　　4　予防接種による副反応問題\n　　第2　B型肝炎に関する知見の集積\n　　　1　1960年代における医学的知見の状況\n　　　2　オーストラリア抗原の発見\n　　　3　1960年代の医学的知見の集積状況\n　　　4　肝炎の慢性化・重症化についての知見\n　　　5　国の姿勢\n　　第3　肝炎の集団発生事例\n　　第4　予防接種等の実態\n　　　1　当時の予防接種の実施状況\n　　　2　ディスポーザブル製品の普及状況\n　　　3　自動噴射式注射機（ジェット注射機）\n　　　4　自治体・医師会の動き\n　　　5　国の姿勢\n　　第5　まとめ\n\n　【1970年代】\n　　第1　時代背景\n　　　1　公害の社会問題化\n　　　2　予防接種禍の社会問題化\n　　第2　B型肝炎に関する医学的知見\n　　　1　はじめに\n　　　2　B型肝炎ウイルスの発見と感染経路に関する認識\n　　　3　疾患概念に関する知見とその認識\n　　第3　予防接種等の実態\n　　　1　「日本医事新報」の記事から分かる国・厚生労働省（当時厚生省）の認識等\n　　　2　国の通知から分かる国・厚生労働省（当時厚生省）の認識等\n　　　3　自治体における予防接種の運用から分かる国・厚生労働省（当時厚生省）の認識等\n　　第4　集団予防接種等によるB型肝炎感染被害発生の把握及び対応\n　　　1　鳥羽市鏡浦の肝炎集団発生事例\n　　　2　評価\n　　第5　まとめ\n　　　1　目先の問題だけに対応する国の姿勢\n　　　2　被害の軽視\n　　　3　国の責任逃れの対応\n　　　4　国の責任の重さ\n\n　【1980年代】\n　　第1　時代背景\n　　　1　社会情勢\n　　　2　感染症の状況\n　　　3　感染予防策の発達\n　　第2　B型肝炎に関する医学的知見\n　　　1　B型肝炎ワクチンの開発\n　　　2　肝がんとB型肝炎の関係\n　　　3　無症候性キャリアの知見\n　　　4　小括\n　　第3　予防接種の実態\n　　　1　予防接種の実施状況\n　　　2　1988年の通知（注射筒の交換）\n　　　3　予防接種における感染予防の不徹底\n　　　4　小括\n　　第4　医療現場等におけるB型肝炎感染被害とその対応\n　　　1　注射器の使い回し等が原因と推定される水平感染事例\n　　　2　劇症肝炎の発生と対応\n　　　3　考察・小括\n　　第5　まとめ\n\n　【B型肝炎訴訟（先行訴訟）提起に至る経緯及びその後の経過】\n　　　1　我が国における肝炎患者の状況\n　　　2　キャリア患者の感染原因を求めて\n　　　3　B型肝炎訴訟を提起するいきさつ\n　　　4　B型肝炎訴訟の経過\n\n\n第2部　真相と教訓\n\n　第1　はじめに\n　第2　使い回しが続けられた歴史の振り返り\n　　1　当初から注射針も注射筒も使い回しをしてはいけないとの知見があった\n　　2　「予防接種法」の施行と集団予防接種方式による使い回しの実態\n　　3　時代が進んでも注射針や注射筒の使い回しは続けられた\n　第3　なぜ注射針や注射筒の使い回しが続けられたのか\n　　1　検証会議の提言における分析と本稿における分析\n　　2　使い回しについての誤ったリスク認識\n　　3　使い回しのリスク回避より予防接種率の向上が優先された歴史的経緯\n　　4　社会的に問題にならなかったことによる使い回しの継続\n　第4　どのような教訓が得られるか\n　　1　検証会議の提言における再発防止策と本稿における教訓\n　　2　国・自治体・医療従事者について\n　　3　研究者・専門家について\n　　4　国民について\n　　5　第三者機関について\n　第5　結語\n\n\n第3部　検証会議\n\n　【検証会議について】\n　　1　はじめに\n　　2　検証会議メンバーとサポートメンバー\n　　3　第1回検証会議（2012.5.31）\n　　4　第2回検証会議（2012.6.21）\n　　5　第3回検証会議（2012.9.13）\n　　6　研究班\n　　7　第4回検証会議（2012.10.3）\n　　8　第5回検証会議（2012.11.12）\n　　9　第6回検証会議（2012.12.20）\n　　10　第7回検証会議（2013.1.16）\n　　11　第8回検証会議（2013.2.22）\n　　12　第9回検証会議（2013.4.3）\n　　13　第10回検証会議（2013.5.1）\n　　14　第11回検証会議（2013.5.20）\n　　15　第12回検証会議（2013.6.18）\n　　16　提言と研究結果報告書\n\n　【スタートはB型肝炎感染拡大の被害実態の明確化】\n　　1　はじめに\n　　2　B型肝炎の感染拡大の真相究明は、被害実態調査から始まる\n　　3　なぜ、B型肝炎に感染し苦しまなければならないのか？\n　　4　被害実態調査で実現したこと\n　　5　原告として検証会議に参加して\n\n　【コラム：勇気をもって明るく生きること】\n\n　【検証会議委員による振り返り】\n　　1　はじめに\n　　2　検証会議・研究班について\n　　3　ヒアリングへの同行\n　　4　アンケート調査において\n\n　【検証会議バックアップ班員としての振り返り】\n　　1　バックアップ班に参加するにあたり\n　　2　第1回検証会議を傍聴して\n　　3　計12回の検証会議から\n\n\n第4部　資料\n\n　あとがき\n　全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団について知りたい方へ"}],"SupportingResource":[{"Re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