[{"onix":{"RecordReference":"9784750356891","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750356891"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","PartNumber":"76","TitleText":{"collationkey":"エリアスタディーズ","content":"エリア・スタディーズ"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"デンマークヲシルタメノナナジッショウダイニハン","content":"デンマークを知るための70章【第2版】"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"ムライ マコト","content":"村井　誠人"},"BiographicalNote":"津田塾大学・大阪外国語大学・東京大学等非常勤講師を兼務し、2000～01年にコペンハーゲン大学歴史学研究所客員教授としてデンマークに滞在。本属は早稲田大学文学学術院教授。北欧史専攻。2017年定年退職後、早稲田大学名誉教授。2022年より、王立デンマーク科学・文学アカデミー会員。\n主な編著書に、百瀬宏・村井誠人監修『読んで旅する世界の歴史と文化　北欧』（新潮社、1996年）、村井誠人編著『デンマークを知るための68章』（明石書店、2009年）、村井誠人編・監修『日本＆デンマーク　私たちの友情150年』（日本デンマーク協会、2017年）、百瀬宏・熊野聰・村井誠人編『YAMAKAWA Selection 北欧史 上・下』（山川出版社、2022年）など。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"392","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"2009年の初版以来、約14年ぶりの改訂版。様変わりした政治・経済面はもちろん、教育・福祉・言語・文化といった項目もボリュームアップ。余裕をもって仕事と生活を楽しむデンマークの人々のライフスタイルと日本はどこが異なるのか。旅行ガイドでは分からないデンマークの真の姿がここにある！"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n　デンマーク概略図\n\nⅠ　デンマークの位置\n\n第1章　デンマークの地勢――浅海に散らばった土塊の国\n第2章　小国デンマークが自らの国境線を決めるとき――「己の欲せざる所は、人に施すなかれ」\n　【コラム1】デンマークのあちらこちらで\n　【コラム2】キルケゴールの父の生まれ故郷にあるセディングの教会\n第3章　自治区「フリータウン・クリスチャニア」――他者への寛容とデンマーク人らしい「自由」の象徴\n第4章　自治領グリーンランド・フェーロー諸島――デンマーク国家共同体のかたち\n第5章　グリーンランドから見たデンマーク――結び目のあり方\n第6章　スウェーデンから見たデンマーク――二律背反の鏡\n第7章　ノルウェーから見たデンマーク――「デンマークでノルウェー人でいるって楽しい」\n第8章　フィンランドとデンマークのつながり――北欧の「親戚」関係\n第9章　アイスランドから見たデンマーク――旧都コペンハーゲンとの乖離\n第10章　和解の象徴Istedløven像――「恩讐の彼方に」\n\nⅡ　デンマーク語とは\n\n第11章　デンマーク語の発音――16個の母音のある言語\n第12章　デンマーク語の歴史――現在のデンマーク語ができるまで\n第13章　デンマーク語のイディオム――日本語と共通する表現と独自の表現\n第14章　デンマーク語のhyggeが表すものとは？――デンマーク人言語学者による説明を参考に\n第15章　デンマーク人はエリート嫌い？――『現代デンマーク語辞典』に読み取れるデンマーク人の考え方\n第16章　魚のいる風景――魚・釣り・漁などを背景にデンマーク語を考える\n　【コラム3】植民地産品とコショウ職人\n\nⅢ　デンマークの歴史から\n\n第17章　デンマークの誕生とクヌートの海上王国――グローバルな中世のヴァイキング\n第18章　海上王国としての中世デンマーク――コペンハーゲンと連合体制\n第19章　北海・バルト海商業のかなめウーアソン海峡――類いまれな海峡通行税の歴史\n第20章　7つの海をむすぶデンマークの国際商業――重商主義時代の繁栄\n第21章　啓蒙の世紀をむかえたデンマーク――社会の変容とコスモポリタンな知の交流\n第22章　出生地法に見る礫岩のような君主政――パトリオティズムに基礎づけられたデンマーク君主政の紐帯\n第23章　「大工騒擾事件」を伝えたデンマーク・メディア――メディア発達の諸相と公論形成の萌芽\n第24章　デンマーク史内のホルスティーン――地名呼称と人々の先入観の関係を考える\n第25章　キルケゴールと国教会――神に呪われた家\n第26章　キルケゴールの思想――グロントヴィとの対比を含めて\n第27章　グロントヴィ――その複合系\n第28章　フォルケホイスコーレ――「国民高等学校」の過去と現在\n第29章　ハル・コク――「現実」正視の民主主義\n第30章　デンマークの王室――グリュクスボー王家成立の物語\n\nⅣ　デンマークの政治・経済\n\n第31章　デンマーク政治の特徴――デンマークの政治的アイデンティティ\n第32章　デンマークとEU――デンマークらしさのディレンマ（2000年代初頭まで）\n第33章　国際関係の中のデンマーク――2000年代以降の新展開\n第34章　福祉国家の黄金時代――1970年代までのデンマーク経済史\n第35章　1980年代以降のデンマーク経済――混迷からイノベーティヴ福祉国家へ\n第36章　デンマーク・モデル――ユニークな企業システム\n第37章　デンマークの労使関係・雇用政策――フレキシキュリティのモデル国\n第38章　デンマークの企業経営――高い競争力の源泉\n第39章　デンマークの税制・財政――危機をどう乗り越えてきたか\n第40章　デンマークの地方財政――協調と合意のシステム\n第41章　増加する国内の移民・難民とその政治的背景――国際社会への責任と実情\n\nⅤ　デンマークの文学・芸術\n\n第42章　アイスランドの写本の返還――独立運動の終わり？\n第43章　サクソ・グラマティクスの世界――中世ラテン語からデンマーク語へ\n第44章　モルボーの話（Molbohistorier）――モルスの住民が愚か者として有名になったわけ\n第45章　海の存在からの警告――デンマーク人が語る異文化間に通ずるもの\n第46章　現代デンマーク文学事情――女性の書くオートフィクション\n第47章　デンマークが生んだ世界文学作家――21世紀にカレン・ブリクセンを読む\n第48章　グローバル時代におけるアンデルセン――現代の人々とアンデルセンを繋ぐ再編作品の魅力\n　【コラム4】科学と文学のコラボ絵本の誕生\n第49章　エミーリアの泉――18世紀のデンマーク絵画から\n第50章　避暑地に恋する画家たち――スケーイン画派のモデルと才能\n第51章　デンマークデザイン――それを生み出した人びと\n第52章　ウトゥソンによる集合住宅の設計――歴史的建造物の保存について\n第53章　デジタル時代のデンマーク無声映画研究――映画史研究の新たな展望\n　【コラム5】映画女優アスタ・ニールセン\n第54章　デンマーク映画　Dogme95――「純潔の誓い」という表現\n\nⅥ　デンマークの暮らしと社会\n\n第55章　COVID－19蔓延期を経験して――デンマークの医療現場から\n第56章　デンマーク福祉社会の風景（1）――福祉用具やウェルフェア・テクノロジーを活用する\n第57章　デンマーク福祉社会の風景（2）――手を背中に回したままのケア？　デンマークのリエイブルメント\n第58章　家族で暮らすデンマーク――「信頼」と古き良き日本の生活との類似性\n第59章　動物園におけるキリンの解剖に映るデンマーク社会――徹底的な現実主義\n第60章　リベラルなデンマークの生殖補助医療――子どもを持ちたい人々の夢を叶える\n第61章　有事の備えとしてのデンマーク郷土防衛隊――抵抗運動からの現代的な変遷\n第62章　目前に迫るキャッシュレス社会――通貨デジタル化と現金決済の行方\n第63章　デンマーク風力発電の現在――伝統からイノベーションへ\n第64章　地域に根ざしたエネルギー転換――100％再生可能エネルギーの島、サムスー島の取り組み\n第65章　デンマークの近代女性史――いつから女性たちは自由で平等に？\n第66章　デンマークの子育て――親たちが感じる「子どもがかわいそう」とは？\n第67章　デンマークにおけるエフタスコーレとは――若者一人ひとりの育ちを支える場\n　【コラム6】デンマーク中等教育における選択の重さについて\n\nⅦ　デンマークと日本\n\n第68章　「外に失いしものを、内にて取り戻さん」考――日本で常識化していたデンマーク・イメージの作られ方\n第69章　東海大学とデンマーク――松前重義の教育の理想\n第70章　デンマークと日本の教育――「キリスト教教育」と「特別の教科　道徳」の比較から\n\n　デンマークをもっと知るためのブックガイド"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750356891.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750356891.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20240130"},{"PublishingDateRole":"11","Date":"20240120"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;1"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　『デンマークを知るための70章【第2版】』をお届けいたします。本書は、『デンマークを知るための68章』が2009年に刊行されて以来14年の経過を受けて、そこに掲載された6章をほぼそのまま再録しているとはいえ、39名の執筆者の方々にご協力を仰ぐという形で、新たなデンマークの情報をお伝えしようというものです。編集方針としましては、初版に掲載された情報の存在を前提にしており、それらもデンマークが紹介される際の「賞味期限が失われていない」なんら遜色のない情報として考えております。結果として全体の構成という点では本書の地理的・歴史的配置がいささかバランスを欠いていることに、読者の皆様は気付かれることでしょう。機会がおありならば、初版にも目をお通し願いたいものです。\n　初版との最大の違いは、Ⅳ「デンマークの政治・経済」内に収めた第34章から第40章に至るデンマークの経済事情・財政・税制・地方制度といったことに関する項目です。私たちがデンマークに出かけた経験からその現代社会の状況を体感的に理解していたところを、経済を専門とする方々に明確な根拠をもって説明していただくことができました。たとえば、デンマークの友人宅を訪れた際に感じられる彼らの労働と社会生活における余裕あるバランスに、日本から訪れた私たちとの差異が、イソップ童話の「アリとキリギリス」の寓話―几帳面にせっせと働くアリである私たちと余裕を持って生活を楽しむキリギリスであるデンマーク人たち―を思い出させるものの、決して彼らは、夏のみではなく一年中、そのようであり、それってなぜなのだろうと疑問が浮かぶのですが、その問いの答えとなるヒントをこれらの章が与えてくれているように思われます。\n　2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻が、北欧に重大なインパクトを与え、フィンランドとスウェーデンがNATO加盟に動き、それが承認されていく流れの中で、デンマークにも確実に重要な変化が生じました。デンマークは、1992年に国民投票でマーストリヒト条約の批准を拒否し、その年末のエディンバラ合意によってデンマークが欧州内の防衛・安全保障に関わらなくてもよいということを含めた4つの「特典」が認められたことで、翌年、国民投票でマーストリヒト条約を批准していました。ところが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、6月1日の国民投票は、欧州の防衛・安全保障に関わらないという特典を自ら放棄することを選びました。国際情勢の中で、デンマークの立ち位置を明確にしたのです。\n\n　（…後略…）","tsuiki":"【執筆者一覧】\n\n青木加奈子（あおき・かなこ）\n京都ノートルダム女子大学現代人間学部生活環境学科准教授。専門は家族関係学、ジェンダー論。共著に『文化のポリフォニー』（かもがわ出版、2023年）、『ケアと家族愛を問う――日本・中国・デンマークの国際比較』（青弓社、2022年）など。\n\n朱位昌併（あかくら・しょうへい）\nアイスランド大学大学院生。アイスランド文学研究。翻訳家。翻訳にラニ・ヤマモト『さむがりやのスティーナ』（平凡社、2021年）、『かいぶつかぜ』（ゆぎ書房、2023年）ほか、翻訳補助や解説など多数。\n\nイェンヴォル、ビアギト（JENVOLD, Birgit）\n元デンマーク王室史料コレクション学芸員。元アメーリェンボー博物館館長代理（Daglig leder）。\n\n石黒暢（いしぐろ・のぶ）\n大阪大学大学院人文学研究科教授。主な著作に斉藤弥生・石黒暢編著『新世界の社会福祉3北欧』（旬報社、2019年）、斉藤弥生・石黒暢編著『市場化のなかの北欧諸国と日本の介護――その変容と多様性』（大阪大学出版会、2018年）。\n\n石野裕子（いしの・ゆうこ）\n国士舘大学文学部史学地理学科准教授。主な著作に『「大フィンランド」思想の誕生と変遷――叙事詩カレワラと知識人』（岩波書店、2012年）、『物語フィンランドの歴史――北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』（中公新書、2017年）。\n\n井上光子（いのうえ・みつこ）\n関西学院大学非常勤講師。専攻：北欧近世史・国際商業史。主な著作に「デンマーク王国の海上貿易」（深沢克己編著『国際商業』ミネルヴァ書房、2002年）、「グリーンランド貿易の成立とイヌイット社会」（高橋美野梨編『グリーンランド』藤原書店、2023年）。\n\n大辺理恵（おおべ・りえ）\n大阪大学大学院人文学研究科外国学専攻（デンマーク語）講師。共著に『世界の言語シリーズ10デンマーク語』（大阪大学出版会、2014年）、共編に『デンマーク語で四季を読む』（渓水社、2014年）。\n\nオールセン八千代（おーるせん・やちよ）\nバルト＝スカンディナヴィア研究会会員。専攻はデンマーク近現代史。\n\n岡部昌幸（おかべ・まさゆき）\n帝京大学名誉教授、群馬県立近代美術館特別館長、畠山記念館顧問、日本フェノロサ学会会長。『スウェーデンの国民画家カール・ラーション』『フィンランド美術の歩み：大気水土』などの展覧会企画を担当。\n\n小川有美（おがわ・ありよし）\n立教大学法学部政治学科教授。編著に『ポスト代表制の比較政治――熟議と参加のデモクラシー』（早稲田大学出版部、2007年）、共編著に『ヨーロッパ・デモクラシー――危機と転換』（岩波書店、2018年）など。\n\n尾崎俊哉（おざき・としや）\n立教大学経営学部教授、コペンハーゲンビジネススクール前客員教授。専門は国際経営論、比較経営論。『国際的な競争優位につながる「デンマーク型」の経営モデルは存在するのか』北ヨーロッパ研究（2020年 第16号）など。\n\n小澤実（おざわ・みのる）\n立教大学文学部史学科教授。編著にMinoru Ozawa et al. (ed.), Communicating Papal Authority in the Middle Ages (Routledge, 2023)、谷口幸男・小澤実編『ルーン文字研究序説』（八坂書房、2022年）、小澤実・佐藤雄基編『史学科の比較史』（勉誠出版、2022年）など。\n\n小野寺綾子（おのでら・あやこ）\nSADI（北欧建築・デザイン協会）会員、共著に『北欧文化事典』（丸善出版、2017年）など。SADIのサイトに主にデンマークの建築についてブログを執筆。\n\n勝矢博子（かつや・ひろこ）\n2020年3月大阪大学外国語学部外国語学科デンマーク語専攻卒業。訳書に絵本『フィン・フォトンさんと量子力学』（2020年12月、アグネ技術センター）。\n\n亀井瞳（かめい・ひとみ）\n大阪大学人文学研究科博士前期課程。\n\nラスムセン京子（Kyoko Sakata Rasmussen）\nネストヴィズ病院の放射線科で非常勤の胸部診断の専門医として勤務。シェラン地域の肺癌患者の治療決定において、国立病院、オーゼンセ大学病院などの胸部外科医、シェラン地域の腫瘍科医、呼吸内科医、病理科医によるカンファレンス開催を交代で担当。また、専門医教育課程の医師の教育も担当。\n\n久木田奈穂（くきた・なほ）\n大阪大学人文学研究科外国学専攻博士前期課程1年。業績に久木田奈穂「現代デンマークにおけるアンデルセン――教材としてのアンデルセンへの期待と課題」バルト=スカンディナヴィア研究会、2023.6.24（オンライン・例会報告）。\n\n倉地真太郎（くらち・しんたろう）\n明治大学政治経済学部専任講師。共著に『多文化共生社会を支える自治体――外国人住民のニーズに向き合う行政体制と財源保障』（旬報社、2023年）、『財政社会学とは何か――危機の学から分析の学へ』（有斐閣、2022年）など。\n\n小池直人（こいけ・なおと）\n思想史研究者。著書に『デンマーク共同社会の歴史と思想――新たな福祉国家の生成』（大月書店、2017年）、訳書にグルントヴィ『ホイスコーレ』（上下巻、風媒社、2014・2015年）など。\n\n小松弘（こまつ・ひろし）\n早稲田大学文学学術院教授。専攻は映画史。主な著書に『起源の映画』（青土社、1991年）、『ベルイマン』（清水書院、2015年）。共訳書にG・サドゥール『世界映画全史』（国書刊行会）など。\n\n先山実（さきやま・みのる）\nバルト＝スカンディナヴィア研究会会員。\n\n新谷俊裕（しんたに・としひろ）\n大阪外国語大学教授・大阪大学教授を経て、現在大阪大学名誉教授（デンマーク語学）。主な業績に『大阪大学外国語学部世界の言語シリーズ10デンマーク語』（共著、大阪大学出版会、2014年）など。\n\n菅沼隆（すがぬま・たかし）\n立教大学経済学部教授。主な著作に「［デンマークの］社会保障――普遍主義とフレクシキュリティ」（『新・世界の社会福祉第3巻北欧』旬報社、2018年）、「なぜデンマークは所得格差が小さいのか」（連合総研『DIO』第35巻 第4号、2022年）など。\n\n杉尾京香（すぎお・きょうか）\n大阪大学人文学研究科博士前期課程。\n\n鈴木雅子（すずき・まさこ）\n昭和女子大学国際学部英語コミュニケーション学科専任講師。デンマーク語、英語における言語学（辞書学、ことわざ）に関心を寄せ、『旅の指さし会話帳デンマーク』（情報センター出版局、2002年）、『デンマーク語のしくみ』（白水社、2017年）などを執筆。\n\n鈴木優美（すずき・ゆうみ）\nデンマークの民間精子バンクに勤務し、性的指向やパートナーの有無を問わず、世界中の子どもを持ちたい方を支援する一方、Madogucci（マドグチ）でコミュニケーション、コンタクト、文化（3C）を仲介、通訳・コーディネートを行なう。\n\n高橋美野梨（たかはし・みのり）\n北海学園大学法学部准教授。『グリーンランド――人文社会科学から照らす極北の島』（編著、藤原書店、2023 年）、Exploring Base Politics: How Host Countries Shape the Network of U.S. Overseas Bases.(Eds. Routledge. 2021)、The Influence of Sub-state Actors on National Security: Using Military Bases to Forge Autonomy.(Ed. Springer. 2019)、『自己決定権をめぐる政治学――デンマーク領グリーンランドにおける「対外的自治」』（明石書店、2013年）。\n\n田辺欧（たなべ・うた）\n大阪大学人文学研究科教授。専攻はデンマーク文学、近・現代北欧文学。主な著書に『待ちのぞむ魂――スーデルグランの詩と生涯』（春秋社、2012年）、田辺欧・大辺理恵編著『デンマーク語で四季を読む――デンマーク文化を学ぶための中・上級テキスト集』（溪水社、2014年）。\n\n田渕宗孝（たぶち・むねたか）\n羽衣国際大学現代社会学部准教授。主な著作に「北極評議会」（『グリーンランド・アイスランド・北極を知るための65章』）、「国民的王室」（『ノルウェーを知るための60章』）など。\n\n段畑実生（だんばた・みお）\n日本学術振興会特別研究員（DC1）、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程。\n\n冨岡次郎（とみおか・じろう）\nオーフス大学日本語教育准教授。オーフス日本語補習学校講師代表。ヨーロッパ日本語教師会（AJE）副会長。\n\n中里巧（なかざと・さとし）\n東洋大学文学部哲学科教授。著書に『キルケゴールとその思想風土――北欧ロマンティークと敬虔主義』（創文社、1994年）、『福祉人間学序説――生きがい・ぬくもり・ケアの意味を探求する』（未知谷、2000年）、中里巧他編著『新版増補生命倫理事典』（太陽出版、2010年）。\n\n長谷川美子（はせがわ・よしこ）\n元洗足学園音楽大学講師。専攻は西洋近代美術史。訳書にペーター・ラウトマン『フリードリヒ《氷海》――死を通過して、新しい生命へ』（三元社、2000年）がある。\n\n福井信子（ふくい・のぶこ）\n東海大学非常勤講師。専攻はデンマーク語・北欧の児童文学。共訳に『子どもに語る北欧の昔話』（こぐま社、2001年）、共編著で『現代デンマーク語辞典』（大学書林、2011年）など。\n\n古谷大輔（ふるや・だいすけ）\n大阪大学大学院人文学研究科教授、専門はスウェーデン語圏における国家形成史。共著に『礫岩のようなヨーロッパ』（山川出版社、2016年）、『論点・西洋史学』（ミネルヴァ書房、2020年）、『王のいる共和政』（岩波書店、2022年）など。\n\n堀井祐介（ほりい・ゆうすけ）\n大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構学位プログラム企画室教授。高等教育質保証、教育評価を中心に研究。その他、北欧神話、デンマーク語も専門とする。\n\n松村一（まつむら・はじめ）\n在ノルウェー日本大使館参事官。主な著作に「エネルギー政策と環境政策」（『ノルウェーの政治』早稲田大学出版部、2004年）、「日北欧首脳会談」「オーランド諸島帰属問題」「アイスランド人の精霊信仰」（『北欧文化事典』丸善出版、2017年）など。\n\n三待栞（みまち・しおり）\n大阪大学人間科学研究科人間科学専攻行動学系人間行動学講座（環境行動学）博士前期課程在学中。\n\n吉武信彦（よしたけ・のぶひこ）\n高崎経済大学地域政策学部教授。専攻は国際関係論、北欧地域研究。主な著作に『国民投票と欧州統合――デンマーク・EU関係史』（勁草書房、2005年）など。","jushoujouhou":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","storelink":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2024-02-01 19:32:55","datecreated":"2023-12-22 11:07:16","kanrenshoisbn":"","hanmotoinfo":{"name":"明石書店","yomi":"アカシショテン","url":"http:\/\/www.akashi.co.jp\/","twitter":"","facebook":"","chokutori":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":"","phoneshoten":"","facsimileshoten":"","emailshoten":"","ordersite":"4","ordersitesonota":"","ordersitejisha":"","henpin":""},"hankeidokuji":"四六判","dateshuppan":""},"summary":{"isbn":"9784750356891","title":"デンマークを知るための70章【第2版】","volume":"76","series":"エリア・スタディーズ","publisher":"明石書店","pubdate":"20240130","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750356891.jpg","author":"村井誠人／編著"}}]