[{"onix":{"RecordReference":"9784750357140","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750357140"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","PartNumber":"75","TitleText":{"collationkey":"エリアスタディーズ","content":"エリア・スタディーズ"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"スウェーデンヲシルタメノロクジュウヨンショウダイニハン","content":"スウェーデンを知るための64章【第2版】"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"ムライ マコト","content":"村井　誠人"},"BiographicalNote":"津田塾大学・大阪外国語大学・東京大学等非常勤講師を兼務し、2000～01年にコペンハーゲン大学歴史学研究所客員教授としてデンマークに滞在。本属は早稲田大学文学学術院教授。北欧史専攻。2017年定年退職後、早稲田大学名誉教授。2022年より、王立デンマーク科学・文学アカデミー会員。\n主な編著書に、百瀬宏・村井誠人監修『読んで旅する世界の歴史と文化　北欧』（新潮社、1996年）、村井誠人編著『デンマークを知るための68章』（明石書店、2009年）、村井誠人編・監修『日本＆デンマーク　私たちの友情150年』（日本デンマーク協会、2017年）、百瀬宏・熊野聰・村井誠人編『YAMAKAWA Selection 北欧史 上・下』（山川出版社、2022年）、村井誠人編『デンマークを知るための70章【第2版】』（明石書店、2024年）」など。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"384","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0336"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"スウェーデンの地理・歴史・言語・文学などを専門の執筆陣が懇切に記述。現代の政治・外交・軍事・教育・福祉だけでなく、映画・アニメ・スポーツなど市民の暮らしも具体的に紹介。2020年以降のコロナ事情やNATOとの関係にも触れ、スウェーデンの全貌を明らかにする。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"　はじめに\n\nⅠ　スウェーデンの地理\n\n第1章　北欧内のスウェーデンの地理的位置――氷床によって創られた大地\n第2章　東西スウェーデン論――スウェーデン歴史学研究における「東部」と「西部」\n　【コラム1】ウステルユートランド地方\n　【コラム2】ユータ運河\n第3章　「礫岩のような国家」スウェーデン――変幻する国のかたち\n　【コラム3】画家フリードリヒとフォアポンメルン\n第4章　北部スウェーデン――サーミが暮らすところ\n\nⅡ　スウェーデン語とは\n\n第5章　北欧語のなかのスウェーデン語の位置――スウェーデン語とはどんな言葉？\n第6章　英語Farewellの語源は「良き旅を！」か？――スウェーデン語からみえてくる「運」\n第7章　スウェーデン語からフィンランド語への借用語――借用語が示す古くからの密接な関係\n第8章　スウェーデン語とロシア語との言語接触――国名「ロシア」はスウェーデン語？\n　【コラム4】国名が常に自国語とは限らない！\n第9章　ジェンダーニュートラルな代名詞hen――400年ぶりの新しい代名詞\n第10章　スウェーデン人の名前――流行の変遷と命名方法\n第11章　スウェーデン語と日本語の類似点――öga〈目〉に関する比喩表現の観点から\n\nⅢ　スウェーデンの歴史から\n\n第12章　スウェーデン・ヴァイキングと東方――ユーラシア西部に広がるスウェーデン\n第13章　総合芸術としてのルーン石碑――ヴァイキングの美術\n第14章　ハンザとスウェーデン――ハンザの盛期からオランダの躍進期に向けて\n第15章　カルマル連合とスウェーデン――北欧内平和の試み\n第16章　北方のルネサンス――オラーウス・マグヌスの著述活動\n第17章　近世スウェーデンにおける漁業・水産業の歴史――「大鰊漁」の時代\n第18章　ホルシュタイン＝ゴットルプ家を考える――バルト海世界における防衛の要\n第19章　スウェーデン農民論――四身分制議会における農民身分の意義\n第20章　「王のいる共和政」とスウェーデンにとっての「革命」――スウェーデン語圏の語義と経験から振り返る\n第21章　バーナドット朝に至るスウェーデン君主制の来歴――人民が選択する君主のあり方\n\nⅣ　外から見たスウェーデン\n\n第22章　フィンランドから見たスウェーデン――フィンランドが受け継いだ「遺産」と隣国としての関係\n第23章　ノルウェーから見たスウェーデン――同君連合、「平和裏の離婚」、そして和解へ\n第24章　デンマークから見たスウェーデン――ウーアソン海峡の向こう側\n第25章　バルト諸国から見たスウェーデン――バルト海を挟んだ潜在的パートナーとの紆余曲折\n第26章　日本から見たスウェーデン――振幅の激しいイメージを超えて\n第27章　スウェーデンの高等教育における日本語教育――ストックホルム大学を一例に\n\nⅤ　スウェーデンの政治\n\n第28章　社会民主党の歴史――「国民政党」としての歩み\n第29章　スウェーデンの政党政治――「コンセンサス・ポリティクス」の終焉？\n第30章　スウェーデン政治における女性――男女平等の実現へ\n第31章　スウェーデンにおける政治家の多様性――女性・若者・移民・LGBTQ＋\n第32章　スウェーデン民主党とは――極右から中道政党化へ\n第33章　スウェーデンとEU関係――北欧からの政策発信\n第34章　スウェーデンの移民／難民政策の変遷――制限と寛容に揺れる歴史\n第35章　スウェーデンの防衛政策と徴兵制――軍事非同盟から連帯への変遷とNATO加盟が徴兵制に与える影響\n第36章　スウェーデンのNATO加盟申請――素早い申請、多難な加盟\n第37章　スウェーデン、フィンランドのNATO加盟申請とトルコ――トルコ大統領エルドアンとスウェーデン外交の駆け引き\n第38章　スウェーデンの原子力発電政策と環境問題――エネルギー源からCO2削減対策へ\n第39章　2010年代のスウェーデン・中国関係――経済的友好関係から、警戒すべき相手へと移行\n第40章　スウェーデンの王室――バーナドット王朝\n\nⅥ　スウェーデンの社会\n\n第41章　スウェーデンの家族政策――子育て支援と社会的包摂の視点から\n第42章　この30年におけるスウェーデン社会の変化――日常からの回想と展望\n第43章　移民対応を含めた近年のスウェーデン教育事情――外国につながりのある子どもやニューカマー対応\n第44章　スウェーデンにおけるワーク・ライフ・バランス――働く人すべてのディーセント・ワークを目指す\n第45章　グレータ・テューンバリが象徴するもの――若者たちによる環境保護が大人への抗議に変わるまで\n第46章　オットー・サロモンと「教育的スロイド」――ネース・スロイド教員養成所で学んだ2人の日本人のこと\n第47章　ノーベル賞――ノーベルが後世に遺したかったもの\n\nⅦ　スウェーデンの文学・芸術\n\n第48章　スウェーデン・アカデミーの危機――経緯とその後から見るスウェーデン文学の現在\n第49章　「冬のムーミン」とトゥーティッキのプウッコ――トーベ・ヤンソンとフィンランド\n第50章　スウェーデン児童文学の中の子どもと大人――絵本が伝える「自分らしさ」\n第51章　築かれ、覆されたスウェーデン近代美術史――フルテーン、アーヴ・クリント、ストリンドバリ\n第52章　映画遺産を通じての歴史・文化・芸術教育――過去の映画の再利用が、新たな知識を生む\n第53章　スウェーデンの子ども映画の変遷――その興隆とジャンルとしての確立\n第54章　ABBA世代の選択とスウェーデン――福祉国家転換の半世紀\n\nⅧ　スウェーデンの暮らし\n\n第55章　Swishを利用した電子決済の世の中――進むキャッシュレス化が明らかにした現金の重要性\n第56章　スウェーデンのCOVID-19への対応――他の北欧諸国との比較から\n第57章　フィーカの作法――スイーツを食べるにも順番がある\n第58章　「ヤーンソンの誘惑」にみるスウェーデン料理の来歴――歴史的な経験が反照する料理\n第59章　食の季節感――ストックホルム地方での12か月\n第60章　スウェーデンの四季――祭りと生活から辿る\n第61章　ボルボとサーブ――国民に愛されたスウェーデン産の自動車メーカー\n第62章　En Svensk Klassiker――スヴェンスク・クラシッケル\n第63章　スウェーデン・サッカーの社会的基盤――クラブと移民と\n第64章　スウェーデンの女子サッカー事情――スウェーデンで「さえ」進まない男女平等と日本・スウェーデン関係の新たな可能性\n\n　スウェーデンをもっと知るためのブックガイド"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750357140.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750357140.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0182"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7503"}],"ImprintName":"明石書店"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0182"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7503"}],"PublisherName":"明石書店"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20240711"},{"PublishingDateRole":"11","Date":"20240531"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;1"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n\n　『スウェーデンを知るための64章【第2版】』をお届けいたします。本書は、『スウェーデンを知るための60章』が2009年に刊行されて以来十数年の時間の経過を経て、スウェーデンという国をあらためて見てみようという意図から企画されました。初版に掲載された6章のみを再録し、それらを「いま」が語られるべくアップデートしたうえで、新たに58章が執筆され、総勢38名の執筆者によって本書が編まれました。また、重要なことですが、第2版が出たことで、初版の内容が「賞味期限が切れた」のではまったくありません。編者としては、スウェーデン情報の分量をこの「第2版」の刊行によってさらに充実させたという自負がありますが、本来ならば「初版」――「初版」と表現せざるを得ないことが重大な手続上の「過失」ということになるのでしょうが、すなわち、それは「第2版」が出たことで、「初版」と形容されることになってしまうということ――を本書とは別の体裁の出版物として存続させるべきものであったということです。\n　本書は、2009年に『スウェーデンを知るための60章』と『デンマークを知るための68章』が1か月のずれを持ちながらもほぼ同時に刊行され、両書の編者としてはそれらが「北欧」を語るうえでの「双子」という関係性を意識し、共通すること・相違すること、そしてそれらが「北欧」全体に通ずるもの・またそれぞれが特殊であるといったことを峻別することを念頭に置いて筆者はその任に当たりました。今回も1か月の刊行のずれを前提に昨年の4月『スウェーデンを……』の編集作業を先行させたものの、原稿集積段階で『デンマークを……』に追い抜かれ、本年1月20日に後者が刊行され、本書の上梓にはこの段階でも至っておりません。\n　その理由は、表向きには、2022年2月24日に始まるロシアによるウクライナ侵攻を受けて、スウェーデンとフィンランドがそれまでの「中立政策」をやめて、NATO（北大西洋条約機構）への参加へと大きく舵を取ったことによります（同年5月18日、加盟申請）。しかし、フィンランドが翌23年4月4日にNATO加盟を果たしても、スウェーデンの加盟がトルコ、さらにハンガリーの未承認状態が続きました。ようやくトルコが本年の1月23日の議会で承認、2月26日、ハンガリー議会が承認決議をして、3月7日、スウェーデンはNATOの32番目の加盟国となりました。「はじめに」を書こうとする筆者同様に、何人かの執筆者にとっては、このスウェーデンのNATO加盟問題の流れが、一段落を迎えるまで、刻々と変わる情報に書き掛けの原稿に何度も手を入れざるを得ず、ようやく、今、筆をおくことができた次第です。\n　編者である筆者には、専門の歴史学は「史料批判」を前提に行う学問であり、大学院生時代には、歴史学では、事象が起きてから50年ほど経って当事者的な関係者がいなくなって史料の「生乾き」状態を終えたものを扱うべきと指導教授から言われ、同時代進行事象を扱う「国際関係論」的分野への対応は不慣れであり――それでも、2022年8月刊行の『YAMAKAWA Selection 北欧史』の新章（第十章「二十一世紀に入っての北欧の動向」）では、「同時代史」を担当執筆――、執筆行為そのものが最新の情報にこだわらざるを得ないという現実に振り回されてしまいました。しかし、結果として、清水謙氏によるNATO加盟に至るまでの顛末の解説（第36章）、スウェーデン政界における移民である国外に出自のある政治家が、五月女律子氏が指摘するように己の政治感覚をもってスウェーデン内の複数の政党に居場所を見つけていること（第31章）、そして彼らが活躍できる政治風土の中で、具体的に大島美穂氏によって、トルコとスウェーデン政府とのやり取りの中にもそれが如実に現れていることが語られており（第37章）、それらは本書の時間即応的な妙味ともなっています。\n\n　（…後略…）","tsuiki":"【執筆者一覧】\n\n上倉あゆ子（あげくら・あゆこ）\n東海大学文化社会学部北欧学科准教授。共著に『新版　北欧学のすすめ』（東海大学出版部、2020年）、『北欧文化事典』（丸善出版、2017年）など。\n\n石野裕子（いしの・ゆうこ）\n国士舘大学文学部史学地理学科教授。主な著作に『「大フィンランド」思想の誕生と変遷――叙事詩カレワラと知識人』（岩波書店、2012年）、『物語フィンランドの歴史――北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』（中公新書、2017年）。\n\n石原俊時（いしはら・しゅんじ）\n東京大学社会科学研究所助手、立教大学経済学部専任講師等を経て、現在東京大学大学院・経済学研究科・教授。主な著作に、Faderliga företagare i Sverige och Japan, Stockholm（Christer Ericsson, 2015, Björn Horgbyとの共著)、グスタフ・カッセル『社会政策』（蒼天社出版、2023年、翻訳）など。\n\n入江幸二（いりえ・こうじ）\n富山大学学術研究部人文科学系准教授。主な著作に『スウェーデン絶対王政研究――財政・軍事・バルト海帝国』（知泉書館、2005年）、共編著に『西洋史の扉をひらく――通史とテーマ史でたどる古代から現代』（晃洋書房、2023年）。\n\n梅谷綾（うめたに・あや）\n大阪大学・関西外国語大学・名古屋外国語大学非常勤講師。専門はスウェーデン語、スウェーデン語学。\n\n大島美穂（おおしま・みほ）\n津田塾大学総合政策学部教授。北欧、特にノルウェーを中心とした北欧現代史・国際政治を専攻。主な編著書に、『ノルウェーを知るための60章』（岡本健志との共編著、明石書店、2014年）、『国際化する地域研究』（加納弘勝との共編著、文化書房博文社、2009年）、『EU Studies 3――国家・地域・民族』（勁草書房、2007年）など。\n\n大溪太郎（おおたに・たろう）\n早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員。元早稲田大学文学学術院非常勤講師。専攻はノルウェー近現代史。共訳書にニコリーネ・マリーイ・ヘルムス『デンマーク国民をつくった歴史教科書』（彩流社、2013年）、共同監修書に『一冊でわかる北欧史』（河出書房新社、2022年）。\n\n岡部昌幸（おかべ・まさゆき）\n帝京大学名誉教授、群馬県立近代美術館特別館長、東御市梅野記念絵画館館長、畠山記念館顧問、日本フェノロサ学会会長。『スウェーデンの国民画家カール・ラーション』『フィンランド美術の歩み：大気水土』などの展覧会企画を担当。\n\n小澤実（おざわ・みのる）\n立教大学文学部史学科教授。編著にMinoru Ozawa et al. (ed.), Communicating Papal Authority in the Middle Ages（Routledge, 2023）、谷口幸男・小澤実編『ルーン文字研究序説』（八坂書房、2022年）、小澤実・佐藤雄基編『史学科の比較史』（勉誠出版、2022年）など。\n\nオストルンド・タズコ\n早稲田大学第一文学部卒業。\n\n兼松麻紀子（かねまつ・まきこ）\nストックホルム在住。大学職員。民族学博士。\n\n小松弘（こまつ・ひろし）\n早稲田大学文学学術院教授。専攻は映画史。主な著書に『起源の映画』（青土社、1991年）『ベルイマン』（清水書院、2015年）。共訳書にG・サドゥール『世界映画全史』（国書刊行会、全12巻）など。\n\n是永かな子（これなが・かなこ）\n高知大学教育研究部人文社会科学系教育学部門教授、専攻は特別支援教育学、特別ニーズ教育、北欧の特別教育制度。主な著書に『スウェーデンにおける統一学校構想と補助学級改革の研究』（風間書房、2007年）、『インクルーシブな学校をつくる――北欧の研究と実践に学びながら』（石田祥代・眞城知己と共編著、ミネルヴァ書房、2021年）など。\n\n齊藤豪大（さいとう・たけひろ）\n久留米大学経済学部経済学科准教授。「18世紀後半のスウェーデンにおける捕鯨奨励と補助金政策――グリーンランド会社（1774-1787）の支援に注目して」（『西洋史学論集』、第60号、2023年）、「近世スウェーデン漁業政策の展開：魚群到来以前の漁業振興施策の展開を中心に」（『経済社会研究』、第59巻第4号、2019年）。\n\n五月女律子（さおとめ・りつこ）\n神戸市外国語大学外国語学部国際関係学科教授。著書に『北欧協力の展開』（木鐸社、2004年）、『欧州統合とスウェーデン政治』（日本経済評論社、2013年）など。\n\n佐藤睦朗（さとう・むつお）\n神奈川大学経済学部准教授。専攻はスウェーデン社会経済史。主な著作に「18～20世紀スウェーデンにおける世襲農場の成立過程」（加藤彰彦・戸石七生・林研三編著『家族研究の最前線①：家と共同性』日本経済評論社、2016年）、「1860年代のフェーダ教区における土地整理」（『（神奈川大学）商経論叢』第56巻第2～4合併号、2021年）。\n\n清水育男（しみず・いくお）\n大阪大学名誉教授。専門はスウェーデン語学、ノルド語史。2015年4月スウェーデン・アカデミー（Svenska Akademien）より特別賞（Extra pris）授与。2016年10月スウェーデン国王より北極星勲章（Kommendör av Kungliga Nordstjärneorden）受勲。主な著書に、『世界の言語シリーズ12　スウェーデン語』（ウルフ・ラーション、當野能之と共著、大阪大学出版会、2023年（第3刷））など。\n\n清水謙（しみず・けん）\n立教大学法学部兼任講師。専門はスウェーデン政治外交史・国際政治学。主な著作に「スウェーデンにおける国籍不明の潜水艦による領海侵犯事件についての分析――「中立」と西側軍事協力と武力行使基準に着目して」（『IDUN－北欧研究－』21号、2015年）、「「表の中立と裏の同盟」――冷戦期における西側軍事協力からロシアによるウクライナ侵攻とスウェーデンのNATO加盟申請まで」（『Human Security』13号、2023年）など。\n\n鈴木悠史（すずき・ゆうじ）\n大阪大学・京都ノートルダム女子大学非常勤講師。元在スウェーデン日本国大使館専門調査員。専門は国際政治学、スウェーデン外交・安全保障政策、スウェーデン政治。主な著作に「COVID-19　パンデミックとスウェーデン政治」（岩崎正洋編著『コロナ化した世界――COVID19は政治を変えたのか』勁草書房、2024年）。\n\n高橋美恵子（たかはし・みえこ）\n大阪大学大学院人文学研究科教授。主な著作に共編著『原文で読むスウェーデン社会』（溪水社、2013年）、共著Worklife Balance（Oxford University Press、2014年）、編著『ワーク・ファミリー・バランス』（慶應義塾大学出版会、2021年）など。\n\n谷澤毅（たにざわ・たけし）\n長崎県立大学経営学部教授。主な著作に『北欧商業史の研究――世界経済の形成とハンザ商業』（知泉書館、2011年）、『世界流通史』（昭和堂、2017年）など。\n\n中嶋瑞枝（なかじま・みずえ）\n元外務省海外安全相談センター長、在デンマーク日本国大使館一等書記官、外務省西欧第2課にて北欧担当。主な著作に、「第37章　環境党・緑－タンポポのようにたくましく」（『スウェーデンを知るための60章』明石書店、2009年）、「スウェーデンの原子力政策」及び「スウェーデンの環境党・緑とは」（『北欧文化事典』丸善出版、2017年）など。\n\n中丸禎子（なかまる・ていこ）\n東京理科大学准教授。訳・解説書『巨人フィンの物語　北欧・日本　巨人伝承の時空』（三弥井書店、2024）、論文「セドナ×人魚姫　先住民表象の解体と人魚文学研究」（高橋美野梨編著『グリーンランド』所収、藤原書店、2023年）、共編著書『高畑勲をよむ　文学とアニメーションの過去・現在・未来』（三弥井書店、2020年）\n\n新堀太一（にいぼり・たいち）\nストックホルム大学メディア研究科博士課程。専門はスウェーデンの子ども映画史。主な著作に「長くつ下のピッピ」（『映画のなかの「北欧」――その虚像と実像』小鳥遊書房、2019年）など。\n\n西澤清華（にしざわ・きよか）\n大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻博士前期課程修了生。\n\n根本聡（ねもと・あきら）\n旭川工業高等専門学校人文理数総合科准教授。専門は、スウェーデン史。主な著作に「中世スウェーデンの対ロシア政治ーバルト海と北極海の支配をめぐって」（池田嘉郎・草野佳矢子編『国制史は躍動する――ヨーロッパとロシアの対話』刀水書房、2015年）、「近世スウェーデンの都市計画と商業政策――グスタヴ・アドルフとストックホルムの首都化構想」（斯波輝雄・玉木俊明編『北海・バルト海の商業世界』悠書館、2015年）など。訳書にデヴィド・カービー、メルヤ‐リーサ・ヒンカネン著、玉木俊明他訳『ヨーロッパの北の海――北海・バルト海の歴史』（刀水書房、2011年）など。\n\n長谷川美子（はせがわ・よしこ）\n元洗足学園音楽大学講師。専攻は西洋近代美術史。訳書にペーター・ラウトマン『フリードリヒ《氷海》――死を通過して、新しい生命へ』（三元社、2000年）がある。\n\n廣瀬方美（ひろせ・まさみ）\n津田塾大学・国士舘大学非常勤講師。専門は国際政治、安全保障（EUとスウェーデン）。\n\n古谷大輔（ふるや・だいすけ）\n大阪大学大学院人文学研究科教授、専門はスウェーデン語圏の国家形成史。共著に『礫岩のようなヨーロッパ』（山川出版社、2016年）、『論点・西洋史学』（ミネルヴァ書房、2020年）、『王のいる共和政』（岩波書店、2022年）など。\n\n古谷能子（ふるや・よしこ）\n大阪大学経営企画オフィス特任学術政策研究員。\n\n南澤佑樹（みなみさわ・ゆうき）\n大阪大学大学院人文学研究科助教。専門は北欧語学、コーパス言語学、認知意味論。共著に『スウェーデン語基本不変化詞動詞リスト』（IDUN　別冊第4号、2021年）。\n\n村井誠人（むらい・まこと） ※編著者紹介を参照。\n\n保坂三四郎（ほさか・さんしろう）\n1979年秋田県生まれ。上智大学外国語学部及び放送大学院卒業。2002年在タジキスタン日本国大使館、04年旧ソ連非核化協力技術事務局、18年在ウクライナ日本国大使館などの勤務を経て、21年より国際防衛安全保障センター（エストニア）研究員、タルトゥ大学ヨハン・シュッテ政治研究所在籍。専門はソ連・ロシアのインテリジェンス活動、戦略ナラティブ、歴史的記憶、バルト地域安全保障。17年ロシア・東欧学会研究奨励賞、22年ウクライナ研究会研究奨励賞受賞。23年『諜報国家ロシア』（中公新書、2023年）で山本七平賞を受賞。\n\n山川亜古（やまかわ・あこ）\n東海大学・大阪大学非常勤講師（フィンランド語）。東京外国語大学オープンアカデミー講師（北サーミ語）。主な著作に『ニューエクスプレスプラス　フィンランド語』（白水社、2018年）、共著に『北欧文化事典』（丸善出版、2017年）など。\n\n横山悦生（よこやま・えつお）\nストックホルム教育大学客員研究員、ルンド大学経済史研究所客員教授、ケルン大学客員教授を経て、名古屋産業大学現代ビジネス学部特任教授。同大学附属職業教育研究センター長。主な著作に、『制度はいかに進化するか』（K.セーレン著、石原俊時・横山悦生監訳、大空社出版、2022年）など。\n\n吉武信彦（よしたけ・のぶひこ）\n高崎経済大学地域政策学部教授。専攻は国際関係論、北欧地域研究。主な著作に共編著『映画のなかの「北欧」――その虚像と実像』（小鳥遊書房、2019年）など。\n\nリデーン充代（リデーン・みつよ）\nストックホルム大学アジア・中東学科専任講師。\n\n渡辺博明（わたなべ・ひろあき）\n龍谷大学法学部教授。専門は政治学。編著に『ポピュリズム、ナショナリズムと現代政治――デモクラシーをめぐる攻防を読み解く』（ナカニシヤ出版、2023年）、共編著に『「18歳選挙権」時代のシティズンシップ教育――日本と諸外国の経験と模索』（法律文化社、2019年）など。","jushoujouhou":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","storelink":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2024-07-23 13:24:04","datecreated":"2010-02-18 00:00:00","kanrenshoisbn":"","hanmotoinfo":{"name":"明石書店","yomi":"アカシショテン","url":"http:\/\/www.akashi.co.jp\/","twitter":"","facebook":"","chokutori":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":"","phoneshoten":"","facsimileshoten":"","emailshoten":"","ordersite":"4","ordersitesonota":"","ordersitejisha":"","henpin":""},"hankeidokuji":"四六判","dateshuppan":"2007-01"},"summary":{"isbn":"9784750357140","title":"スウェーデンを知るための64章【第2版】","volume":"75","series":"エリア・スタディーズ","publisher":"明石書店","pubdate":"20240711","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750357140.jpg","author":"村井誠人／編著"}}]