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            "BiographicalNote": "1950年生まれ。オランダ・ワーヘニンゲン大学（WUR）名誉教授。中国北京にある中国農科大学（CAU）人文開発研究学院（COHD）の非常勤教授を兼任。ファンデルプルフは長年にわたって調査および小農運動との連携にたずさわってきた。このため、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアの諸大陸にわたる広範な地域の農について非常に造詣が深い。著者は今もなお、小農的農業の再認識と強化にむけた地球規模の闘いに関与し続けている。チャヤノフ派の思想を拡げる作業は、この闘いの一部として位置づけられる。"
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            "BiographicalNote": "近畿大学農学部名誉教授\n博士（農学・京都大学大学院農学研究科）\n1952年、長野県生まれ。京都大学、近畿大学で教育・研究に従事。特定非営利活動法人西日本アグロエコロジー協会共同代表、家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常務理事。農業の社会経済学を目指して、日本、アフリカ、アジアの農村を歩き回り、農業・食料、水・環境、アグロエコロジー、フェアトレード、大規模農業投資などについて研究している。著書に『食と農のいま』（共編著、ナカニシヤ出版、2011年）、『農の福祉力』（単著、農山漁村文化協会、2013年）、『現代社会と食の多面的機能』（責任編集、『季刊農業と経済』、英明企画編集、2022年）、『アフリカから農を問い直す』（分担、京都大学学術出版会、2023年）、『ほんとうのグローバリゼーションってなに？』（編著、農文協、2023年）など。"
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      "maegakinado": "「グローバル時代の食と農」シリーズの刊行にあたって\n\n　私たちの食生活は、世界中から集められた「美しい」食材で溢れている。しかし皮肉なことに、これらの食材は、誰がどのように生産したのかが分からないために、不安とよそよそしさを生み出してもいる。そこで改めて、食と農、さらにはその基になっている自然と地域社会を見直そうという機運がかつてなく高まっている。そのことは、この数年間で私立大学に農学部およびそれに類する学部が相次いで開設されたことによく示されている。また地方大学では、農業や地域産業を含む地域立脚・地域志向型学部（地域協働学部や地域創成学部など）への再編を行ったところも少なくない。\n　しかし、こと日本の農業について語るときには常に過疎化、高齢化、後継者不足という、ステレオタイプの理解がつきまとっている。この理解は、今のままでは日本農業に未来がないので、大胆な改革が必要であるという言い分につながる。この言い分は、コスト競争力を強化し、農産物をどんどん輸出して「儲かる農業」に変えていくことを求める。中小規模の「農家」が多数を占める、現在のような日本農業ではダメで、少数の大規模家族経営や法人経営のような効率的「農業経営体」を育成しなければならない。これからはICT（情報通信技術）やロボットを駆使する最先端の農業を行える「農業経営体」だけが世界規模の大競争に勝ち抜き、生き残っていける。このような情報技術を使うアグリカルチャー4.0の時代に対応できない中小規模の農家や高齢経営者には「退場」してもらうしかない。\n　こうした効率優先、利益第一、市場万能、競争礼賛の考え方は、まさに新自由主義的な経済思想にほかならない。この経済思想は、生命と自然を大事にする地域密着の農業から利益優先の農業・食料システムへの転換を図っている。しかし、本当にそれで私たちは幸せになれるのだろうか。翻って、日本から目を転じたときに、世界の農業もまた新自由主義的な方向性に覆いつくされているのだろうか。世界的な視野から日本の農業を見直すと、ステレオタイプの言説に囚われた理解を乗り越えて、新しい視野を獲得することができるのではないだろうか。\n　この問題を考える上で、「グローバル時代の食と農」シリーズ（原書版シリーズ名Agrarian Change and Peasant Studies Series）はとても有益な示唆を与えてくれる。本シリーズは、効率性や市場万能主義が跋扈しているかに見える世界の農業とそれを取り巻く研究が、「誰一人取り残さない」視野に立脚し、新自由主義とは大きく異なるパースペクティブを持っていることを教えてくれる。食と農は人間の生命と生活の根源に深くかかわっているし、農の営みが行われる農村空間は社会的にも景観的にも経済にとどまらない多彩な意味を持つからである。\n\n　（…後略…）",
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