[{"onix":{"RecordReference":"9784750512013","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784750512013"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"アルキタクナルハワイ","content":"歩きたくなるHawaii"},"Subtitle":{"collationkey":"ハワイノシゼントレキシヲイッソウタノシムオサンポコース","content":"ハワイの自然と歴史をいっそう楽しむお散歩コース"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"コンドウ スミオ","content":"近藤　純夫"},"BiographicalNote":"近藤純夫（こんどう・すみお）\n1952年札幌市生まれ。エッセイスト、翻訳家。2000年頃まで冒険家、探検家として活動し、ハワイをはじめとする世界の洞窟や火山を調査してきた。その経験を生かし、ハワイの自然や歴史を踏まえた多彩な本を発表。日本洞窟協会会員。ハワイ火山国立公園アドバイザーリースタッフ。\n著書に『ハワイBOXフラの本』（講談社）、『ハワイ・トレッキング』『ハワイアン・ガーデン』『ハワイ・ブック』（平凡社）、『もっと深く』（岩波書店）、翻訳書に『イザベラ・バードのハワイ紀行』（平凡社）、共著に『アロハ検定』（ダイヤモンドビック社）、『裏ハワイ読本』（宝島社）など多数がある"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"160","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0026"},{"SubjectSchemeIdentifier":"79","SubjectCode":"07"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"02","ContentAudience":"04","Text":"いままでのガイドブックでは紹介されていなかったハワイの魅力的な散歩コースを公開。ハワイが持つ土地の力と歴史を一冊に。カラー80ページ。"},{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"カラー80ページ。\n ハワイについては観光、ショッピングに限らず、植物、動物、自然、歴史、ことば、音楽など、全てを知り尽くしている著者が、いままでのガイドブックでは紹介されていなかったハワイの魅力的な散歩コースを公開する。\n 誰でも知っているワイキキ周辺の見所から、ダイヤモンドヘッド、ハワイ島のマウナ・ケア、マウナ・ロア登頂。そして神殿であるヘイアウから、パワースポットまで、ミステリアスな場所を次々とご案内。ハワイが持つ土地の力と、太古から続く悠久の歴史を充分に感じられる、ハワイ旅行、中級・上級・マニア向けの一冊。\n"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"歩きたくなるHawaii--自然と歴史をいっそう楽しむお散歩マップ もくじ\n\nはじめに　　4\n\nワイキキ・ウォーク\n・ビーチさんぽ　　8\n・カヌーに乗って　　18\n・フルーツの森を歩く　　28\n\nホノルル探検\n・ダイヤモンドヘッドに登る　　38\n・植物園へ行こう！　　47\n・ブックストア散策　　58\n・ビショップ博物館の冒険家　　66\n\nローカルフードざんまい\n・コーヒー・ロード　　74\n・タロイモとエコな文化　　82\n・ローカルフードとこだわりのレシピ　　90\n\nスピリチュアルな場所\n・マウナ・ケアの空　　98\n・火の女神ペレと祈り　　110\n・オヒアの森のパワー　　119\n\nフラが語るもの\n・レイが持つエネルギー　　128\n・フラとアカカ・フォールズ　　136\n・ヘイアウとマナの力　　145\n\nあとがき　　158\n"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784750512013.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784750512013.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"0098"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7505"}],"ImprintName":"亜紀書房"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"0098"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7505"}],"PublisherName":"亜紀書房"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20120207"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20120124"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20120115"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"1600","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"まえがき\n\n　ハワイを訪れ、機会があれば必ず行くところがある。標高4265m。ハワイ諸島の最高峰であるマウナ・ケアの山頂だ。標高3000ｍほどのオニヅカセンターから徒歩で登ったこともあるけれど、たいていはお手軽に車で出かける。サンセットの頃、道路の終点に到着し、すぐ傍らにあるの山頂まで10分ほどかけて登る。\n　最高地点には小さな祭壇があるだけで、周囲に遮るものなどないから、つねに強風が吹き荒れている。南にそびえるマウナ・ロアと、雲海の先に頭を出すフアラライ山やハレアカラ山をじっと見つめていると、まるで天界にでもいるような、神々しい気分になる。そして不思議なことに、顔をそむけてしまうほどの風に叩かれながらも、ぼくはそこに立つといつも心が優しく穏やかになる。心の奥深くまで静寂が染みわたるかのようだ。自分でも驚くほど素直な気持ちになり、これまでの悪かった行ないをリセットしようと思えてくるのだ。\n　やがて黄金に輝く雲海の向こうに陽が沈み、それからほどなく天空いっぱいに残照が広がる。黄色からオレンジ、そして紫色の天頂に向かって、たとえようもないほど美しいグラデーションが大空に広がる。心の芯までが透き通るような感じで、なぜか涙がにじみ出る。冷たい風がそうさせるのかもしれないが、そうじゃないと別のぼくがささやく。ここには何かがある。それは人によって異なる感覚だと思うけれど、その何かは、ハワイのあらゆる場所にしみわたっているように思えるのだ。\n\n　リゾート地としてのワイキキのイメージがあまりに強すぎるので、その他の土地はあまり話題にならない。ハワイ島のキラウエアが吐き出す溶岩や、モロカイ、ラナイの赤土が舞う原初の島の風景、カウアイやマウイの空と海。そのいずれにも、マウナ・ケアで体験するのと似た感覚が漂っている。そのことに気づくには、ただ自分の心を開くだけ。\n　ぼくはこの当たり前のことを地元のハワイ人との付き合いから知らされた。彼らの外来者に対する目線はそっけないと思っていたけれど、ちょっとしたきっかけから会話が生まれると、彼らの態度は激変する。まるで旧来の友のように、肩を抱き寄せ、親しげに話してくるのだ。心を閉ざしていたのはぼくの方であって、彼らはいつも自然体なのだ。\n　ハワイを知ることは自分を知ること。その単純なからくりがわかってから、ハワイに対する関心はより一層深いものとなり、オープンな気持ちを抱きながら島々を巡るようになった。ホノルルのような大都会から高山に広がる深い森にいたるまで、ぼくが感じ、知り、味わうことはいまも限りなくある。ここに記したのは、そんなぼくの踏み跡のようなもの。これまでに魅了された体験から、そのいくつかをここに書きとめてみた。\n","hanmotokarahitokoto":"ハワイの自然や歴史について、深い知識と理解をもつエッセイスト近藤純夫さんがブックガイド風エッセイ集を刊行します。ワイキキの浜辺やオヒアの森、火山やヘイアウなど、近藤さんならではのスポットの数々をご紹介。観光名所とはちょっと違うけれど、ハワイの土地の力を存分に感じる、ミステリアスなハワイ案内です。","kaisetsu105w":"いままでのガイドブックでは紹介されていなかったハワイの魅力的な散歩コースを公開。ハワイが持つ土地の力と歴史を一冊に。カラー80ページ。","kanrensho":"『ハワイBOXフラの本』（講談社）\n『ハワイ・トレッキング』（平凡社）\n『ハワイアン・ガーデン』（平凡社）","genrecodetrc":14,"kankoukeitai":"BCD","jyuhan":[{"date":"2015-07-31","ctime":"2015-07-31 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