[{"onix":{"RecordReference":"9784759240610","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784759240610"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","Measure":[{"MeasureType":"01","Measurement":"194","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"02","Measurement":"138","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"03","Measurement":"28","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"08","Measurement":"553","MeasureUnitCode":"gr"}],"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ブラクサベツノレキシ","content":"部落・差別の歴史"},"Subtitle":{"collationkey":"ショクノウ ブンギョウ シャカイテキイチ レキシテキセイカク","content":"職能・分業、社会的位置、歴史的性格"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"フジサワ セイスケ","content":"藤沢　靖介"},"BiographicalNote":"1942年、東京都生まれ。東日本部落解放研究所副理事長。\n1970年ごろから部落解放運動に参画（部落解放同盟東京都連合会足立支部）。\n東京部落解放研究会、東日本部落解放研究所、全国部落史研究交流会・全国部落史研究会などに参加し、歴史研究などにたずさわる。\n主な著書に『部落の歴史像―東日本から起源と社会的性格を探る』（解放出版社、2001年）、『旦那場―近世被差別民の活動領域』（共著、現代書館、2011年）、\n『東日本の被差別部落―現状と課題』（東日本部落解放研究所編、共著、明石書店、1993年）、『東京の被差別部落―実態・歴史・現状』（編著、三一書房、1984年）など。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"421","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0021"},{"SubjectSchemeIdentifier":"79","SubjectCode":"14"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"02","ContentAudience":"00","Text":"前近代の部落と部落差別の歴史を体系的に叙述。分業体制での位置を検討、部落を自律的集団と把握、差別を歴史過程に位置づける。"},{"TextType":"02","ContentAudience":"04","Text":"前近代の部落と部落差別の歴史を体系的に叙述。近世政治起源説を批判し、差別を「平人」社会形成からの疎外・排除ととらえ、全社会的な歴史過程に位置づける。分業体制における位置を検討し、部落を自律的な集団と把握する。"},{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"本書は、長年にわたって東日本部落解放研究所の事務局長を務め、東日本の部落史研究をリードしてきた著者が、その部落史像を体系的に展開している。東日本における部落史研究のこれまでの議論をふまえた集大成となる。近世政治起源説の批判を端緒に、差別を「平人」社会形成からの疎外・排除ととらえ、全社会的な歴史過程に位置づける。部落の生業・職能に注目し、社会的分業体制における部落の位置を検討、部落を自律的な集団として把握するとともに、その活動領域の特異性（境界領域）に部落差別解明の鍵を見いだした。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"はじめに\n第一章　「賤民」、被差別民をとらえ直す―差別された人々の歴史的あり方\n第１節　「賤民」の多様なあり方\n第２節　芸能民、民間宗教者とその社会的位置\n第３節　長吏・かわたとその呼称\n\n第二章　長吏・かわたの仕事と役割をめぐって\n第１節　皮作集団の歴史への登場\n第２節　斃牛馬処理の意味と社会的仕組み―旦那場・勧進場\n第３節　牢番と刑務\n第４節　警備・見回りをどう考えるか\n第５節　草履・雪踏、履物\n第６節　「賤民」の専業と旦那場\n第７節　長吏・かわたと農業・年貢、役負担、村\n第８節　芸能と長吏・かわた、非人などの関係\n第９節　医薬業、竹筬作りなどとの関係の意味\n第10節　補論 なぜ生業・分業を問うのか\n\n第三章　近世における「賤民」の社会的位置\n第１節　宗教と被差別部落の関係\n第２節　地域社会と、被差別部落の集団的性格\n第３節　領主支配・政治権力、身分（集団）と身分制度\n\n第四章　部落差別の歴史と性格を考える\n第１節　部落差別にどのようにアプローチするか\n第２節　「差別」のとらえ方と中世に関する諸説\n第３節　近世、地縁的社会の展開と被差別民\n第４節　近世中後期の動向―「平人」社会との交流と差別\n第５節　近世後末期・近代の胎動と部落差別\n第６節　明治期・近代化と部落問題"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784759240610.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784759240610.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"1095"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7592"}],"ImprintName":"解放出版社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"1095"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7592"}],"PublisherName":"解放出版社"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20130608"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20130527"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20130527"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"上製","zaiko":11,"maegakinado":"　部落史研究に携わる先輩や解放出版社編集部の勧めを受けて、雑誌『部落解放』に連載を書かせていただいた。それに若干の加筆・修正を加えたものが本書である。\n　連載のテーマは、タイトルのように「部落・差別の歴史」とした。「部落差別」とせず、「・」を入れたのは、被差別部落自体の歴史におけるあり方を表現したかったからで、部落を社会から、歴史からの脱落者、被規定者ととらえる見方に疑問をもつからである。\n　一九八六年に創立された東日本部落解放研究所の研究活動では、とくに近世関東の長吏（「穢多」身分、近世部落とも表現する）の生業・職能に関心を寄せてきた。“新たな史実の発見”もあった。その成果をふまえて、本書では、部落の職能を主要テーマのひとつとして第二章で叙述した。\n　それは、“社会的分業のなかで部落の位置と部落差別の性格”をみることが必要と考えるからだ。ここでいう社会的分業には、経済だけでなく、文化や宗教に関する部分もふくめている。前近代には、経済外もふくめて人間生活の再生産に関するもの全般を社会的分業と考えることが適切であると思うからである。これは、ひとつには、（政治起源説にもとづく）「部落は人の嫌がる仕事を強制された」という理論の問題点を意識し、もうひとつには、「社会的総生産の外部」「非生産的存在」という（黒田俊雄に代表される）“中世非人の本質”論（差別のとらえ方に深くかかわる）を、批判的に意識したものである。\n　個々の職能だけでなく、専業における「平人」（百姓・町人）との関係が、総じて旦那場・勧進場という関係で仕切られたことも強調しておきたい。\n　これらの活動領域を、筆者は「境界領域」（人間界の外にある大自然・大宇宙との境界、宗教・呪術にかかわる領域）とみ、そこに生産的文化的意味と同時に差別的関係がかかわってくると考える。\n　もう一点、意識したところは、地域社会と被差別部落の関係、とくにそれぞれの共同体の性格などである。第三章では三つの側面に注目して、第四章では、時代的推移とそのなかでの差別的関係を意識して、それぞれ不十分ながら検討してみた。また、そこで、差別問題を歴史的に考察する理論的枠組みをなにがしか検討させていただいた。","hanmotokarahitokoto":"本書は、長年にわたって東日本部落解放研究所の事務局長を務め、東日本の部落史研究をリードしてきた著者が、その部落史像を体系的に展開している。東日本における部落史研究のこれまでの議論をふまえた集大成となる。","kaisetsu105w":"前近代の部落と部落差別の歴史を体系的に叙述。近世政治起源説を批判し、差別を「平人」社会形成からの疎外・排除ととらえ、全社会的な歴史過程に位置づける。分業体制における位置を検討し、部落を自律的な集団と把握する。","genrecodetrc":3,"ndccode":"210","kankoukeitai":"BBA","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2013-06-05 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