[{"onix":{"RecordReference":"9784765011518","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784765011518"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BZ","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ソシテユタカサシンワハホウカイシタ","content":"そして「豊かさ神話」は崩壊した"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"イママツ エイエツ","content":"今松英悦"},"BiographicalNote":"1949年岩手県生まれ、1974年一橋大経済学部卒、毎日新聞社入社。\n『週刊エコノミスト』編集部、経済部、論説委員などを歴任。経済全般を取材。\n金融審議会、財政制度等審議会財投分科会の委員、臨時委員も務める。\n横浜国立大学経済学部、名古屋市立大学人文社会学部などで非常勤講師。\n現在、津田塾大学非常勤講師。\n著書に『金融グローバリゼーションの構図』(近代セールス社)、『円の政治経済学』(同文舘出版)、\n『なぜ巨大開発は破綻したか』(日本経済評論社)などがある。"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ワタナベ セイイチ","content":"渡辺精一"},"BiographicalNote":"1963年埼玉県生まれ、1986年一橋大学社会学部卒、毎日新聞社入社。\n大阪社会部、大阪経済部を経て、2001年『週刊エコノミスト』編集部。\n2003~2010年同編集次長として、主にマクロ経済、金融、ものづくり、\nエネルギー分野を担当。\n2012年から毎日新聞川崎支局長。持続可能な経済社会のシステム設計が研究テーマ。\n著書に「なぜ巨大開発は破綻したか」(日本経済評論社、共著)がある。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0036"},{"SubjectSchemeIdentifier":"79","SubjectCode":"03"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"貧困化の進行と格差拡大、福祉の圧縮、止まらない原発、財政状況の大幅悪化……。\nなぜ日本はこんなことになってしまったのか。 \n\n経済成長イコール「豊かさを手に入れること」だと信じ、\n日本はこれまでひたすら成長を追い求めてきました。\nしかし、それは決して、私たちに幸福や安心をもたらしてくれる、\n真の意味での豊かさにつながる道ではありませんでした。 \n\n東日本大震災とそれに伴う原発事故は、そうした経済成長至上主義にピリオドを打ち、\n新たな価値観による経済を築かなければならないことを、私たちに示したはずです。\nしかし、現在もなお、この国の政治や経済は、根強い成長信仰を脱することが\nできずにいます。\n大震災からの復興にも、デフレからの脱却や成長率引き上げの思惑が先走り、\n一度は迎えた「原発ゼロ」も、経済活動優先の政治判断により、\n短期間で大飯原発の再稼働となりました。 \n\n本書では、今こそ経済成長至上主義を脱し、\n新しい価値観での経済社会をつくらなくてならないとの問題意識のもと、\n1973年の第一次オイルショック前後から現在までの約40年間を対象に、\n象徴的なトピックを取り上げながら、その歩んできた道を検証していきます。\nそれはまさに、経済成長のみを優先し、GDPに踊らされ続けてきた40年でした。 \n\n著者は、毎日新聞社で『週刊エコノミスト』編集部や経済部、\n論説委員を歴任した今松英悦氏と、\n同じく毎日新聞社で、社会部、経済部、『週刊エコノミスト』編集部を歴任し、\n現在は川崎支局長を務める渡辺精一氏。\n長年にわたり、ジャーナリストとして日本経済を見続けてきた二人が、 \nその迷走の40年を問い直します。 \n\n"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"第1章 成長率に踊らされて\n\n1.成長の限界――第一次石油危機が示したこと\n\n2.経済成長率の呪縛 \n\n3.機関車国日本が負ったツケ\n\n4.対米配慮の行き着く先は\n\n5.バブルによる経済成長\n\n6.失われた10年\n\n7.実感なき景気拡大 \n\n8.GDP世界2位からの転落\n\n第2章 小さな政府への道\n\n1.中曽根行革と土光臨調\n\n2.民営化の時代\n\n3.改革の本丸 郵政民営化\n\n4.小泉改革と経済財政諮問会議\n\n5.三位一体改革と平成の大合併\n\n6.事業仕分けが象徴していること\n\n第3章 国債大量発行下の財政再建\n\n1.財政大盤振る舞いの末に\n\n2. 「平成の借金王」はだれか\n\n3. 「小さな政府」と財政再建\n\n4.消費税導入といま \n\n第4章 凶暴化する市場の中で\n\n1.円高恐怖症の40年 \n\n2.株式市場のいびつな構造\n\n3.格付け会社の警告 \n\n4.不良債権処理100兆円の重さ\n\n5.ゼロ金利・量的緩和の歪み\n\n6.「日本化」する世界 \n\n第5章 実りなき金融自由化\n\n1.外圧としての日米円ドル委員会\n\n2.日本版ビッグバンと外為法改正\n\n3.停滞する東京国際金融市場\n\n4.銀行が倒産する時代\n\n5.金融商品取引法が目指したもの\n\n6.消費者金融と多重債務問題\n\n第6章 公害大国日本のいま\n\n1. 水俣病は終わっていない\n\n2.環境先進国という虚実\n\n3.温暖化対策への本気度\n\n4.循環型社会は実現したか \n\n5.環境ビジネスの問われる真価\n\n6.原発は究極の公害発生源\n\n第7章 「豊かさ」の実態は\n\n1.日本型雇用慣行の終わり\n\n2.非正規雇用の歪み\n\n3.派遣切りとワーキングプア\n\n4.借金漬けを招いた住宅政策\n\n5.揺らぐ公的年金制度 \n\n6.災害があぶり出す日本の弱さ\n\n7.エネルギー過剰消費の終わり\n\n第8章 「豊かさ神話」を超えて\n\n"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784765011518.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784765011518.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"1402"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7650"}],"ImprintName":"近代セールス社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"1402"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7650"}],"PublisherName":"近代セールス社"},"PublishingStatus":"08","PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20120915"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"1800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"zaiko":34,"maegakinado":"「モノをたくさん消費したり、持っていることが豊かであるという\nモデルから脱却する好機は、今回の東日本大震災を含め、これまでに\n何度もあったはずです。それを、私たちはなぜ逸してしまったのか。 \n本書では、それを明らかにしていきます。そして最後に『豊かさ神話』 \nを超えた経済社会を展望してみたいと思います。」  \n\n","hanmotokarahitokoto":"オイルショックや高度成長時代の出来事、あるいはバブル経済時代に起こったことを\n知らない若い皆さんにも、その時代時代に起こっていたことがわかりやすく\n紹介・解説されており、現代経済史の知識を得るうえでも格好の一冊です。 \n「豊かさ神話」を超える社会を、これからどうつくっていけばいいのか。\nぜひ皆さんも考えてみてください。\n\n","genrecodetrc":6,"ndccode":"360","kankoukeitai":"BBA","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"},{"listseq":2,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2012-12-04 15:50:43","datecreated":"2012-12-03 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