[{"onix":{"RecordReference":"9784773502749","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784773502749"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B110","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ヘンタイガナトソノオボエカタ","content":"変体仮名とその覚え方"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"イタクラ キヨノブ","content":"板倉 聖宣"},"BiographicalNote":"1930年　東京の下町に職人の子として生まれる。\n1953年　東京大学教養学部教養学科，科学史科学哲学分科卒業。\n1958年　 東京大学大学院数物系研究科物理学課程博士コースを修了，物理学史の研究によって理学博士となる。\n1959年　国立教育研究所（現国立教育政策研究所）に勤務。\n1963年　科学教育の内容と方法を革新する仮説実験授業を提唱。\n1983年　編集代表として月刊誌『たのしい授業』（仮説社）を創刊。\n1995年　国立教育研究所を定年退職し，「（私立）板倉研究室」を設立。\n\n　研究の範囲は多様で，世界や日本の科学史の研究，物理教育を中心とした科学教育の研究のほか，歴史教育を中心とした社会の科学とその教育の研究もすすめ、多くの著書を著している。科学者の伝記や科学読物にも定評がある。また芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもうという「サイエンスシアター」を企画，科学の楽しさを広める運動を展開している。\n〔主な著作〕『科学と方法』『科学と仮説』（季節社），『仮説実験授業』『模倣の時代（上・下）』『原子論の歴史（上・下）』『歴史の見方考え方』『科学的とはどういうことか』『日本における科学研究の萌芽と挫折』（共著）『教育評価論』『科学と科学教育の源流』『フランクリン』『差別と迷信』（共著）『えぞ地の和人とアイヌ』『焼肉と唐辛子』『白菜のなぞ』『おかねと社会』『勝海舟と明治維新』『世宗大王の生涯』『増補日本理科教育史』（仮説社），『日本史再発見』『長岡半太郎伝』（共著）（朝日新聞社）『物理学入門』（共著，国土社）『理科教育史資料』（東京法令出版，共編著）など，専門書・一般書のほか，『発明発見物語全集』『いたずらはかせのかがくの本』（国土社，仮説社），『ぼくらはガリレオ』（岩波書店），『サイエンスシアターシリーズ』（仮説社）など多数。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"136","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"1081"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"もくじ\n\n　はしがき　3\n\n変体仮名の話\n　「生」「そ」「」の字は、漢字か平仮名か︱10\n　変体仮名の話︱12\n　明治の教科書の中の変体仮名の種類︱14\n　五十音図の歴史︱16\n　なぜ昔は同じ音を表す文字がたくさんあったか︱18\n　片仮名には変体仮名がなかった︱20\n　合成仮名の読み方︱22\n　変体仮名をなぜ学ぶか︱24\n　変体仮名を覚えるための前提︱28\n　江戸時代の大衆向きの本に出てくる変体仮名の種類︱32\n　寺子屋のテキスト（往来ものの平仮名）︱34\n　江戸時代の大衆的な本に出てくる変体仮名の種類︱36\n　標準的変体仮名一覧表︱38\n\n\n変体仮名の覚え方\n　文部省の実験︱43\n　明治十七年発行の小学校の教科書『読方入門』︱49\n　『学問のすすめ』︱80\n　亀谷行篇『修身児訓』︱82\n\n変体仮名を覚える\n　練習１〜34\nそ 85 ／ は 86 ／ な 88 ／ る 89 ／ も 90 ／ お 91 ／ ら 92 ／ る 93 ／ ほ 94 ／ま 95 ／\nの 96 ／ か 96 ／ た 97 ／ ち・て・く・ひ 98 ／ り・く 98 ／ わ 99 ／ に 100 ／ や・ゆ 101 ／\nよ 101 ／ れ 102 ／ け 103 ／ し・こ 104 ／ い・ぬ 105 ／ す 106 ／ つ 106 ／ さ 107 ／ せ 107 ／\nあ・き・ふ 108 ／ そ ・え 109 ／ と・ね 110 ／ み・め・へ・ろ・を 111 ／ る 112\nまぎらわしい字体の平仮名　113\n平仮名の元になった漢字一覧表　116\n\nあとがき　118\n付録・変体仮名とその廃止の教育史（国立教育研究所　所内研究会発表要旨）　121\n「讀方入門」「學問のすすめ」正答　127"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784773502749.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784773502749.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"1100"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7735"}],"ImprintName":"仮説社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"1100"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7735"}],"PublisherName":"仮説社"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20080228"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"1800","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datejuuhanyotei":"","datezeppan":"","toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"　は し が き\n\n　本書の書名は「変体仮名とその覚え方」となっています。けれども、この本は、「〈変体仮名を覚えたい〉と思っている人びとだけ」を対象にして書いたものではありません。変体仮名のことをまるで知らない人びとを含めて、日本の国語教育、文字教育に多少とも関心のある人びとに広く読んでほしいのです。変体仮名の知識は、そういう人びとにとってどんな意味があるかということも、本書を読んでいただければ、理解していただけると思います。そして、そういうことを知ったら、「少しは変体仮名を覚えておきたい」ということにもなるので、「変体仮名の覚え方」も取り上げ、文字の教育にも言及しています。\n　とはいっても、私は国語学者でも国語教育の専門家でもありません。私は、科学史と科学教育の専門家なのです。ところが、今から五十年ほど前、江戸時代の庶民の読み物の中の科学知識に興味をもって、その種の本を初めて手にして驚きました。その文章はほとんど全文が平仮名なのに、まるで読めないのです。江戸時代の知識人を対象とした本は、「漢文」や「候文」で書かれていますが、それは読めました。ところが、一般大衆を読者として書かれた本が読めないのは驚きでした。\n　その後、私は教育研究の対象をだんだんと拡大して、国語教育の歴史についても調べるようになりました。ところが、国語教育の歴史の研究者たちも、変体仮名のことに興味を示すことがほとんどなく、変体仮名についての知識もあまりないことを知りました。そこで「自家用」ということもあって、変体仮名のことを研究するようになりました。そして、明治期に文部省が編集した小学校の国語教科書には、変体仮名も〈標準字体化されている〉ことを知って嬉しくなりました。たくさんの変体仮名のうち、文部省の国語教科書に出てくる変体仮名だけを、〈標準字体化されたもの〉を手がかりにして覚えるようにすれば、「私にも変体仮名が読めるようになれる」と思えたからです。\n　学習の目標が限定されたので勉強する元気が出てきたのです。そこで私は、それまでの国語教育・文字教育の問題点に気づくことにもなりました。本書はその成果をまとめたものなのです。\n　今日の一般の人びとには、変体仮名の知識は全く無用です。けれども、「学校の先生方の一割くらいは、本書に述べられている程度の変体仮名についての知識を知っていてほしい」と思います。今では変体仮名を交えて書かれた文章はほとんどないとはいえ、江戸時代や明治期の文章を読もうとすると変体仮名が出てきますし、今でもたまには、変体仮名が出てくることもあるからです。そこで、多少とも国語教育、文字教育に関心のある人びとには、ぜひとも本書程度の知識は身につけておいてほしいと思います。\n　この本に書かれているような事柄の知識は、「日本語あるいは、何語であろうと、文字の教育を考える出発点として役立つ」と思います。だから、気軽に手にとって、「昔の人びとはこんな文字を読み書きしていたのか」という気持ちを抱くためにだけでも、この本とつき合ってほしいと思います。\n\n なお、本書の原稿は、もともと私自身が編集代表となっている教育研究誌『たのしい授業』（仮説社）の一九八八年一月号から八月号に「〈変体仮名の歴史〉の研究から」と題して連載されたもののうちの四月号〜八月号分です。ここには収録しなかった一月号〜三月号の分には、本書に含まれていない内容もありますので、興味があったら参照してくだされば嬉しく思います。\n\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　板 倉 聖 宣","ndccode":"","kankoukeitai":"","sonotatokkijikou":"","jushoujouhou":"","furokusonota":"","dokushakakikomi":"","zasshicode":"","jyuhan":[{"date":"2016-11-18","ctime":"2016-11-11 12:16:30","suri":3}],"hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"}],"datemodified":"2016-11-11 12:32:42","datecreated":"2016-11-11 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