[{"onix":{"RecordReference":"9784779113055","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784779113055"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"スーツイコールグンプク","content":"スーツ＝軍服！？"},"Subtitle":{"collationkey":"","content":"スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった！！"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"ツジモト ヨシフミ","content":"辻元　よしふみ"},"BiographicalNote":"戦史・服飾史研究家、詩人。１９６７年岐阜市生まれ。エッセイ集『全世界を滅ぼして「自分」だけがいればよい』（三一書房、2001年）、詩集『赤坂江戸城外濠跡あたり』（思潮社、1998年）、『ナヴァロンの秋』（土曜美術社出版販売、2005年）など著書多数。ほかに妻・玲子と組んだ「軍服のデザイン」（ワールドフォトプレス『デザインの力』所収）など。読売新聞記者。日本文芸家協会、日本ペンクラブ各会員。日本現代詩人会理事。"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A12"],"PersonName":{"collationkey":"ツジモト レイコ","content":"辻元　玲子"},"BiographicalNote":"イラストレーター、漫画家。１９７２年、横浜市生まれ。桐朋学園大学音楽学部演奏学科声楽専攻卒。在学中より、ドレミ楽譜出版社の楽譜、楽典ドリルの挿絵を担当し、学習漫画『マンガで楽典　オルゴールランドを救え！』（全音楽譜出版社、1996年）を出版。"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"284","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0072"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"02","ContentAudience":"04","Text":"日常身につけている洋服のスタイルは驚くほどミリタリーに由来する。本書は、西欧服飾の通史、特に服飾全体をリードした軍服の歴史をたどりそれが今日のスーツ・ファッションにどう影響を与えているのかを時系列的に概観する。"},{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"我々が日常身につけている洋服のスタイルは驚くほどミリタリーに由来する。本書は、西欧服飾の通史、特に服飾全体をリードした軍服の歴史をたどり、それが今日のスーツ・ファッションにどう影響を与えているのかを、時系列的に概観する。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"序章\n　　◆本当に「スーツは男の戦闘服」である\n　　◆文明開化当時、スーツは最新式の服装だった\n　　◆基本を知らなければ崩すことも出来ない\n　　◆我々の身近にあるミリタリーファッションの影響\n一、スーツの章\n　①スーツまでの歴史を概観する\n　　◆西欧の衣服は本来「ひらひら」\n　　◆長く続いた「ワンピース」の時代\n　　◆半ズボンとボタンの登場\n　　◆ルイ１４世の「紳士服革命」\n　　◆ナポレオン時代は軍服花盛り\n　　◆ヴィクトリア朝に登場する今のスーツ\n　②背広の襟（ラペル）について\n　　◆背広の襟はもともと詰め襟\n　　◆２ボタンスーツと３ボタンスーツ、どっちが正式？\n　　◆ダブルのスーツはフロックコートから\n　　◆ボタンが広まるまで\n　　◆男も女もレースの襟飾りの時代\n　　◆襟は自然発生したもの\n　　◆ポーランド騎兵とハンガリー騎兵の制服\n　　◆紳士服にも「左前」があった時代\n　③フロックコートの時代\n　　◆２人の「アルバート」とヴィクトリア女王\n　　◆質素倹約の父親、ファッションリーダーの息子\n　　◆フロックコートは「乗馬用上っ張り」\n　　◆「プルシャン・ブルーの軍服」の流行\n　　◆モーニングの登場\n　　◆そして現代型スーツの誕生\n　　◆フロックコートの退場\n　　◆タキシードも本当は英国海軍生まれ\n　　◆日本の閣僚が夜でもモーニングを着る理由\n　④軍服が背広に近づいてきた時代\n　　◆ドイツ空軍の「背広軍服」\n　　◆日本軍の折り襟軍服はドイツ軍の真似？\n　　◆世界的に大流行した折り襟\n　　◆フランス陸軍式の学生服、英海軍式のセーラー服\n　　◆軍服が「ドレスダウン」したころ\n　⑤センターベントとサイドベンツ\n　　◆「馬乗り」と「剣吊り」\n　　◆シングルにはセンターベント、ダブルにはサイドベンツ\n　　◆軍刀を下げるのに便利？\n　　◆ノーベンツの方がフォーマル？\n　⑥袖の仕様「本切羽」その他について\n　　◆「切羽」とは日本刀の部品だが\n　　◆英語では「リアル・カフ・ホールズ」\n　　◆ナポレオンも袖口のボタン外し\n　　◆ドレスシャツを袖から覗かせる習慣\n　　◆ズボンの折り返しがあるほうがフォーマル？\n　⑦００７はなぜイタリアン・スーツを着るのか？\n　　◆ボンドは第２次大戦に従軍した海軍中佐\n　　◆ブリオーニのスーツは一着５０万円也\n　　◆注文あつらえにも段階がある\n　　◆コネリーのボンド\n　　◆レイゼンビーのファッショナブルな００７\n　　◆ロジャー・ムーアはエグゼクティブ風\n　　◆「マイアミヴァイス」のようなダルトン時代\n　　◆ブリオーニが採用された背景\n　⑧「クールビズ」が気に入らない理由\n　　◆気になった「政治的ユニフォーム」\n　　◆制服効果の悪しき前例\n　　◆そもそも時代遅れな発想ではないか\n　　◆見せかけではなく本当の環境対策を\n　　◆やめるべきはネクタイではなく「衣替え」\n　　◆古来、偉い人ほどラフな格好を好んだ\n　　◆スーツを駆逐する服装はあるか\n　　◆たかがネクタイ、ですまない場合も\n　　◆「涼しいだけ」では正装といえない\n二、ブレザーの章\n　　◆色違いの「替え上着」ではすまない\n　　◆「ブレザー」に二つの系統\n　　◆ケンブリッジ大学のボートクラブ\n　　◆英国軍艦「ブレザー号」の逸話\n　　◆「セーラー服」は１８５７年に制式に\n　　◆平和任務で名を残した名艦\n　　◆４代目「ブレザー」号\n　　◆海軍士官のジャケットはダブルのブレザーに\n三、コートの章\n　　◆コートが必要になった時代\n　　◆チェスター・コートに名を残した伯爵\n　　◆水兵用のピーコート\n　　◆モントゴメリー将軍が流行らせたダッフル\n　　◆アクアスキュータムのトレンチ\n　　◆クリミア戦争とファッション\n　　◆ラグラン男爵とカーディガン伯爵\n　　◆塹壕で生まれた数々のもの\n　　◆そして「塹壕」コート\n　　◆軍用コートには不可欠な肩章\n　　◆肩章の長い来歴とは\n　　◆「小さな肩」を頼もしく見せたい\n四、ネクタイの章\n　①クラヴァット普及までの謎\n　　◆真相はルイ１３世か、１４世か？\n　　◆ローマ軍のフォカーレ\n　　◆クロアチア兵、フランスに現る\n　　◆クラヴァットの流行\n　②結び下げネクタイの謎\n　　◆フォー・イン・ハンド・ノットの謎　\n　③レジメンタル・タイと「大佐」の権威\n　　◆レジメンタル・タイの特別な意味合い\n　　◆軍服の「カーキ色」化\n　　◆軍隊における「連隊」の格\n　　◆古代以来の由緒ある呼び名\n　　◆レジメントが最高の編成だった\n　　◆将軍にはなれるが大佐にはなれなかった\n　　◆日本軍向けにすっきりと翻訳\n　　◆海軍の階級の由来\n　　◆キャプテンの由来は「斬り込み隊長」\n　　◆無理な陸海軍のすり合わせ\n　　◆ストライプはなぜ英国と米は逆なのか\n　④水玉ネクタイの不思議\n　　◆水玉タイはなぜ格が高いのか\n　　◆ブラックスーツを結婚式で着るのは日本人だけ？\n　　◆水玉とは「ポルカ・ドット」\n五、ブルゾンの章\n　①戦闘服とブルゾン\n　　◆「硫黄島からの手紙」への妙な難癖\n　　◆鬼の首を取ったようなブログの滑稽\n　　◆戦闘服が登場したのはごく最近\n　　◆Ｔシャツも米軍が普及させた\n　　◆今の若者にも大人気のＭ６５ジャケット\n　②ヒモ飾り「飾緒」の歴史\n　　◆「参謀職緒」は参謀専用ではない？\n　　◆むしろ「副官＝秘書」の印である\n　　◆もともとは「馬の手綱」\n六、勲章の章\n　　◆勲章の歴史をたどってみる\n　　◆ガーター勲章と金羊毛勲章\n　　◆新時代の勲章レジオン・ド・ヌール\n　　◆あまりにも有名なドイツの鉄十字勲章\n　　◆ヴィクトリア十字勲章、メダル・オブ・オナー、金鵄勲章など\n七、靴の章\n　　◆謎だらけの「靴の歴史」\n　　◆とんがり靴とミッキーマウス靴\n　　◆靴に名を残したワーテルローの英雄\n　　◆１９世紀に花開くさまざまな靴の様式\n　　◆靴の手入れは自分でするに限る\n　　◆１０足の靴を交互に履くほうが長持ち\n　　◆老舗「トリッカーズ」の由来をたどる\n　　◆創業時は「バルトロップ」社だったか\n八、鞄の章　\n　①旅行用トランクとルイ・ヴィトン\n　　◆日本にはなかった「カバン」の概念\n　　◆旅行が盛んになる時代が前提\n　　◆世界最古のトランク業者\n　　◆日本の家紋の影響というが\n　　◆世界最大の巨大ファッション財閥に\n　　◆ドン・ペリニオンの由来\n　②奇跡のような紙のトランク\n　　◆ゾウが踏んでも壊れないトランク\n　　◆ヴァルカナイズという名の共通点\n　　◆靴のグッドイヤー・ウェルト製法とグッドイヤー氏\n　　◆薄幸の天才チャールズ・グッドイヤー\n　　◆マッキントッシュとヴァルカナイズド製法\n　　◆なぜか紙から生まれた素材もヴァルカナイズドに\n　　◆漱石も見た？　グローブ・トロッターの流行\n　③金属製のトランク\n　　◆ドイツ空軍仕様のリモワのケース\n九、帽子の章\n　 ①二角帽までの時代\n　　◆装飾過剰の時代まで\n　　◆三角帽、そして二角帽に変化\n　　◆軍帽から生まれたさまざまな様式\n　②敬礼と脱帽の歴史\n　　◆ネルソンの麦わら帽子\n　　◆現代的な「官帽子」の成立\n　③シルクハットの時代\n　　◆さまざまな帽子が出そろう１９世紀後半\n　　◆帽子の消滅と復権の兆し\n十、腕時計の章\n　　◆最初の懐中時計はヘンリー８世か\n　　◆航空機と世界大戦が普及させた腕時計\n十一、その他のこぼれ話\n　　◆まずはリーバイ・ストラウスから\n　　◆レイバンの軍用サングラス\n　　◆オールデンのコードバン靴\n　　◆英陸軍発祥のカジュアル・シューズ\n　　◆一旅行者が流行させたサンダル\n　　◆沈没船から引き上げられた帝政ロシアの幻の革\n　　◆万年筆と鉛筆の四方山話\n　　◆エルメネジルド・ゼニアの先見の明\n　　◆パラシュートから生まれたナイロン傘\n　　◆チャーチルの「特別製のもの」を守った特製の下着\n\nあとがき\n\n主要参考文献・参考サイト"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784779113055.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784779113055.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"2900"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"7791"}],"ImprintName":"彩流社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"2900"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"7791"}],"PublisherName":"彩流社"},"PublishingStatus":"08","PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20080307"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2200","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":33,"kaisetsu105w":"日常身につけている洋服のスタイルは驚くほどミリタリーに由来する。本書は、西欧服飾の通史、特に服飾全体をリードした軍服の歴史をたどりそれが今日のスーツ・ファッションにどう影響を与えているのかを時系列的に概観する。","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"著"},{"listseq":2,"dokujikubun":"絵"}],"datemodified":"2014-12-19 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