[{"onix":{"RecordReference":"9784876983155","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784876983155"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","Measure":[{"MeasureType":"01","Measurement":"218","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"02","Measurement":"159","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"03","Measurement":"32","MeasureUnitCode":"mm"},{"MeasureType":"08","Measurement":"875","MeasureUnitCode":"gr"}],"Collection":{"CollectionType":"10","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":[{"TitleElementLevel":"03","TitleText":{"collationkey":"カンキョウニンゲンガクトチイキ","content":"環境人間学と地域"}}]}},"TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"シベリア オンダンカスルキョクホクノミズカンキョウトシャカイ","content":"シベリア　温暖化する極北の水環境と社会"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"ヒヤマ　テツヤ","content":"檜山　哲哉"},"BiographicalNote":"名古屋大学地球水循環研究センター教授\n名古屋大学大気水圏科学研究所助手、同・地球水循環研究センター助教授および准教授、総合地球環境学研究所准教授を経て、2014年4月から現職。\n専門分野：水文学、気候・気象学、地球環境学\n主な著作：『新しい地球学―太陽―地球―生命圏相互作用系の変動学』（共編著、名古屋大学出版会）、『水の環境学―人との関わりから考える』（共編著、名古屋大学出版会）"},{"SequenceNumber":"2","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"フジワラ　ジュンコ","content":"藤原　潤子"},"BiographicalNote":"日本学術振興会特別研究員\n東北大学東北アジア研究センター機関研究員、総合地球環境学研究所上級研究員などを経て、2014年10月から現職。\n専門分野：文化人類学、ロシア研究\n主な著作：『呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌』（人文書院）、『水・雪・氷のフォークロア―北の人々の伝承世界』（共編著、勉誠出版）、『途絶する交通、孤立する地域』（共著、東北大学出版会）"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"550","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"3325"},{"SubjectSchemeIdentifier":"79","SubjectCode":"14"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"人が暮らす最も寒い地域，シベリア。水の凍結と融解が自然環境を支配し，特有の自然と文化を育んできたこの地は今，大きな変化に晒されている。温暖化による生態系と水環境の変化，社会変化がもたらす影響と，それに適応して生きる人々の姿を描く。"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"巻頭付録\n　口絵\n　地図1　ロシア広域\n　地図2　シベリア行政区分\n　地図3　サハ共和国（ヤクーチア）\n　シベリアに関する略年表\n　シベリア先住民族一覧\n「環境人間学と地域」の刊行によせて\nはじめに\n\n第1部　シベリアの自然と水環境\n\n第1章　気候・凍土と水環境　　［檜山哲哉］\n1―1　凍土と植生\n（1）シベリアの凍土・植生と景観の成り立ち\n（2）シベリアの現在の気候と水循環\n1―2　シベリアの温暖化\n（1）温暖化は起こっているのか\n（2）水循環と水環境はどう変わっているか\n（3）温暖化は水環境変化を通してシベリア地域社会に影響を及ぼす\n（4）温暖化で「植生―凍土」共生系は崩壊するか\n1―3　シベリア気候研究における長期的視点の重要性\n\n第2章　シベリアの植生　　［杉本敦子］\n2―1　植生の地理的分布と特徴\n2―2　気候変動と景観・植生の変遷\n（1）タイガの景観\n（2）森林ツンドラとツンドラ\n2―3　永久凍土生態系\n（1）永久凍土の水循環システム\n（2）過去100年間の森林環境\n（3）タイガ林の栄養塩循環\n（4）人間活動の影響と森林火災\n2―4　シベリアの植生の脆弱性と将来\n\n第3章　シベリアの動物相と温暖化の影響　　［立澤史郎・I.オクロプコフ］\n3―1　シベリアの陸生脊椎動物相\n（1）マンモス動物群\n（2）現生哺乳類相の特徴と変化\n（3）急速に変化する鳥類相と両生・爬虫類相\n3―2　野生動物の土地利用と水系の変化\n（1）ジャコウウシの季節移動と河川凍結時期の遅れ\n（2）コハクチョウの渡りと肉食獣の北上\n（3）外来種マスクラットとアラースの拡大\n3―3　野生トナカイの生息地利用と温暖化\n（1）トナカイの生息現状\n（2）野生トナカイの季節移動とハビタット利用\n（3）政策への応用と今後の課題\n3―4　シベリア動物相の保全\n◉コラム1\tシベリアに関係する北極の気候　　［大島和裕］\n◉コラム2　フラックス観測―植生と大気の見えない「つながり」を測る　　［小谷亜由美］\n◉コラム3　2005年～2008年のヤクーツク地域の過湿イベント　　［太田岳史］\n◉コラム4　タイガの蒸発散はどのように表現できるか？　　［山崎　剛］\n◉コラム5　衛星データからみたシベリアの植生変化　　［山口　靖・山本一清・陳　学泓］\n◉コラム6　西シベリアにおけるメタン放出量の推定　　［S. マクシュートフ・金　憲淑］\n\n第2部　荒ぶる水―シベリアの洪水と社会\n\n第4章　シベリアの河川流出　　［八田茂実］\n4―1　シベリアの河川流出の重要性\n4―2　レナ川流域の概要\n（1）流域と水文資料\n（2）水文資料にみるいくつかの特徴\n4―3　レナ川支流域の流況と長期的な流量変動\n（1）レナ川支流域の流況\n（2）レナ川流域の長期的な流量変動\n4―4　レナ川流域の洪水流出特性\n（1）水文モデルの概要\n（2）洪水流出の特徴\n\n第5章　氾濫原の農牧地利用と気候変動　　［酒井　徹］\n5―1　温暖化研究における衛星リモートセンシング利用の意義\n5―2　レナ川流域の農牧地の利用\n5―3　レナ川流域の気候変動：温暖化と湿潤化\n5―4　レナ川流域の気象災害：春洪水と夏洪水\n5―5　リモートセンシングによる監視\n\n第6章　恵みの洪水が災いの水にかわるとき　　［高倉浩樹］\n6―1　レナ川の解氷洪水\n6―2　中洲の生活\n（1）生活空間としての中洲\n（2）アイスジャム発生についての認識\n6―3　災害としての洪水\n（1）近年の変化\n（2）2010年の解氷洪水災害\n（3）洪水対策行政\n6―4　地域住民の洪水認識と行動\n（1）洪水による家畜災害と水の滞留\n（2）洪水災害の記憶\n（3）洪水への適応行動\n6―5　洪水被害のない水害\n（1）干し草不足\n（2）中洲の分散利用\n6―6　気候変動と社会変化が河川利用の文化生態に与える影響\n6―7　文化生態と適応の限界\n◉コラム7　気温データで予測するレナ川アイスジャム災害　　［吉川泰弘］\n◉コラム8　永久凍土は融けているのか？　―夏の河川流量から見た永久凍土動態　　［檜山哲哉・W. ブルッツァート］\n\n第3部　水をめぐる多様なまなざし　―北方諸民族の文化にみる水\n\n第7章　北方諸民族のフォークロアにみる水観念　　［山田仁史］\n7―1　水をめぐる神話と観念\n（1）恐ろしい水\n（2）原初の水、終末の水\n（3）魔物の住処としての水界\n（4）生命の水\n7―2　水の認知・認識・知識\n（1）認知と認識\n（2）民俗知識\n（3）水界の「主」\n（4）水の人格化\n7―3　災害の描写とそれへの対応\n7―4　水観念の共通点と相異点\n\n第8章　チュクチ・カムチャツカ諸語のフォークロアにみる自然観　　［永山ゆかり］\n8―1　火の信仰\n8―2　世界観の概要\n（1）世界の構成\n（2）主（ぬし）の概念\n（3）海の主\n（4）湖の主\n（5）無生物の人格化\n8―3　創世伝承と水\n（1）世界の起源\n（2）川や湖の起源\n（3）雨の起源\n8―4　川とフォークロア\n8―5　人と自然\n8―6　自然環境・生業と自然観\n\n第9章　口琴ホムスを通じてみたサハの自然と人　　［荏原小百合］\n9―1　「国民楽器」ホムス\n9―2　演奏の修得と自然に関する曲目\n9―3　ホムスの製作と鍛冶師\n9―4　ホムス演目の生成と自然\n9―5　ホムスを通じてサハの大地が語る\n9―6　ホムスと自然と人\n◉コラム9　水・氷・洪水に関わるサハ語　　［江畑冬生］\n◉コラム10　トナカイ牧畜民の日常生活における水　　［大石侑香］\n\n第4部　気候変化への社会の適応\n\n第10章　適応と脆弱性　　［石井　敦］\n10―1　「適応タブー」を超えて\n10―2　適応・脆弱性とは何か\n10―3　文理融合研究における「複合研究」\n10―4　多様なアプローチ\n（1）定性的研究\n（2）定量的研究\n（3）複合研究\n10―5　適応政策に向けて\n\n第11章　資源動物利用に関わる環境変動と住民の適応　　［立澤史郎・吉田　睦・中田　篤・池田　透］\n11―1　シベリアの狩猟\n（1）狩猟の低迷化\n（2）狩猟の社会経済\n11―2　毛皮獣利用と環境変化\n（1）シベリアにおける毛皮獣狩猟の変遷\n（2）マイナーサブシステンスとしての狩猟\n（3）生産重視から生態系管理へ―マスクラット問題と管理\n（4）狩猟者及び地域住民における気候変動への認識\n（5）毛皮獣利用の今後の課題\n11―3　野生トナカイ利用と環境変化\n（1）トナカイ猟\n（2）野生トナカイの生態変化とその社会的影響\n11―4　トナカイ牧畜と環境変化\n（1）シベリアにおけるトナカイ牧畜\n（2）トナカイ牧畜に対する地球温暖化の影響\n（3）西シベリアの状況\n（4）東シベリア（サハ共和国）の状況\n（5）トナカイ牧畜のまとめ\n11―5　北方少数民族の環境変化に対する認識と適応\n（1）トナカイ牧夫会議での聞き取りから\n（2）温暖化がトナカイ牧畜に及ぼす影響　―インタビューから\n（3）岐路に立つ遊動文化\n（4）動き出す少数民族　―2つのワークショップ\n11―6　北方少数民族の社会適応の今後\n\n第12章　洪水リスクへの適応―サハ共和国の移住政策\t　　［藤原潤子］\n12―1　川辺の村でのくらし\n12―2　春の解氷のリスク化\n12―3　移住までの道のり\n（1）考察対象\n（2）どのように移住するか？\n（3）移住の最終決定者は誰か？\n（4）村存亡の閾値はどこか？\n（5）最終的にいかに移住を説得したか？\n（6）長期に渡る移住プロセス\n12―4　在来知を生かした適応\n\n第13章　シベリアの水環境変動と社会適応　―東日本大震災との対比からみたリスクへの対応　　［奥村　誠］\n13―1　水環境とその恩恵\n（1）シベリアの水環境とその恩恵\n（2）三陸地方の水環境とその恩恵\n13―2　水環境変動がもたらす問題\n（1）シベリアの気候変動に伴う水環境変動\n（2）急激な水環境の変動としての津波\n13―3　社会変動がもたらす問題\n（1）ソビエト連邦崩壊に起因する社会変動\n（2）三陸地方が直面する社会変動\n13―4　リスクに対する適応と脆弱性の概念\n（1）リスクマネジメントの脆弱性概念\n（2）レジリエンスの三角形と減災\n（3）シベリアと三陸地方におけるリスクと適応戦略\n13―5　リスク対応策の特徴と限界\n（1）脆弱性を低めるための防災対策の限界\n（2）回復力を高めるための減災戦略の特徴と限界\n（3）超過外力問題と巨大災害に関する理解\n（4）避難行動の外部性と避難促進策の必要性\n（5）危険な場所をぎりぎりまで利用することを防ぐ仕組み\n13―6　経験が乏しいリスクへの対応力\n◉コラム11　衛星データを使ったトナカイ放牧地の植生解析　　［吉田　睦］\n◉コラム12　シベリアのエネルギー資源と日ロ関係　　［杉本　侃］\n◉コラム13　システム・ダイナミックスでみるトナカイ牧民経済　　［加賀爪優］\n\nおわりに　―本書のまとめにかえて\nあとがき\n索引\n執筆者紹介\n巻末カラー図版"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784876983155.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784876983155.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"1608"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"87698"}],"ImprintName":"京都大学学術出版会"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"1608"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"87698"}],"PublisherName":"京都大学学術出版会"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20150408"},{"PublishingDateRole":"25","Date":"20150325"},{"PublishingDateRole":"09","Date":"20150310"},{"PublishingDateRole":"11","Date":"20150301"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"6500","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","toji":"上製","zaiko":11,"genrecodetrc":3,"kankoukeitai":"BBA","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"},{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2015-04-09 00:00:00","datecreated":"2015-03-11 00:00:00","hanmotoinfo":{"name":"京都大学学術出版会","yomi":"キヨウトダイガクガクジユツシユツパンカイ","url":"","twitter":"","facebook":"","toritsugitorikyo":"","toritsugisonota":"","eigyoudaihyousha":""},"dateshuppan":"2015-03-01"},"summary":{"isbn":"9784876983155","title":"シベリア　温暖化する極北の水環境と社会","volume":"","series":"環境人間学と地域","publisher":"京都大学学術出版会","pubdate":"20150408","cover":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784876983155.jpg","author":"檜山哲哉／編著 藤原潤子／著・編集"}}]