[{"onix":{"RecordReference":"9784886839190","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784886839190"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B119","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"オカネハギンコウガツクッテイルノ","content":"お金は銀行が創っているの？"},"Subtitle":{"collationkey":"ヨクワカルサイムカヘイトコウキョウカヘイノシクミ","content":"よくわかる債務貨幣と公共貨幣の仕組み"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"シモダ ナオヨシ","content":"下田 直能"},"BiographicalNote":"北海道大学大学院　教育学研究科　博士課程満期退学\n株式会社 日本産直市場　代表取締役\n一般社団法人 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お金の仕組みはどうなっているの？\n　　　　銀行が預かった現金は銀行のもの？\n　　　　預かった現金を貸し出しても大丈夫？\n　　　　銀行預金は事実上のお金？\n　　　　銀行は貸した分だけお金を創る？\n　　　　教科書の信用創造の説明はおかしい？\n　　　　銀行は銀行預金を貸し出す？\n　　　　お金がお金である理由は？\n　　　　政府発行の硬貨は軽視されている？ \n　　　　お金の大部分は要求払預金？\n\n第２章 お金の仕組みの何が問題なの？\n　　　　銀行がお金を創るから景気が変動する？\n　　　　日銀の金融政策は不況対策にならない？\n　　　　不況下に財政政策は避けられない？\n　　　　国債発行は泥沼への道？\n　　　　銀行がお金を創るから格差が広がる？\n\n第３章 お金の仕組みをどうすればいいの？\n　　　　信用創造をやめるとどうなる？\n　　　　債務貨幣から公共貨幣へ！\n　　　　一〇〇％準備で貨幣量を調節する方法は？\n　　　　国の歳出がお金の発行量を決める！\n　　　　税金でお金の流通量を調節する！\n　　　　財政節度とは何か？\n　　　　貨幣発行権は第四の権力？\n　　　　貨幣システムは公開と簡素が大事！\n\n補　章 お金にまつわるいくつかの話\n　　　　現代貨幣理論（ＭＭＴ）ってどう？\n　　　　ブロックチェーン技術の可能性は？\n\nおわりに　時代の変わり目で\n\n　あとがき"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784886839190.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784886839190.jpg"}]},{"ResourceContentType":"07","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784886839190.in01.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784886839190.in01.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"5398"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"88683"}],"ImprintName":"同時代社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"5398"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"88683"}],"PublisherName":"同時代社"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20220404"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"1500","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"genshomei":"","han":"","datezeppan":"","toji":"","zaiko":11,"maegakinado":"《本書を推薦します》\n〈お金には二つの種類しかありません。私たちを経済的に支配し、不幸にする「債務貨幣」と、私たちを自由にし、幸せにしてくれる「公共貨幣」です。同じお金でありながら、この違いはどこからくるのでしょうか。本書はこの二つのお金の仕組みを、シズカとハカセの絶妙な対話で平易に解き明かしてくれます。自由で幸せになりたいと念願する人びとのための入門ガイドで、著者は公共貨幣を深く理解する在野の研究者（公共貨幣フォーラム理事）です。〉\n国立アンカラ社会科学大学（トルコ）大学院教授・山口 薫\n\n\n\n〈はじめに　お金は銀行が創っている？\n\n\n　お金は銀行が創っている。謎の言葉が、シズカの頭にまとわりついていた。それは、きのう不意にシズカの耳に飛び込んできた。普段ならそんなことは気にも留めないシズカであったが、なぜかこのときばかりは、いつまでもその言葉が頭から離れない。\n　そのときシズカは、ハタと思いついた。「そうだ。ハカセに聞いてみよう」ハカセは、シズカの幼馴染である。昔から、だれでも知っていることは知らないが、だれも知らないことはよく知っている、という変わったところがあった。多くの尊敬と少しの皮肉をこめて、シズカは彼をハカセと呼んでいた。\n\n「ハカセ、お金は銀行が創っているの？」\n「そうだよ」\n　ハカセは、こともなげに答えた。「やっぱり！」シズカは、なぜか胸の高鳴りを覚えたが、あくまでも平静をよそおった。\n「ほんと？　でも、ちょっと信じられないんだけどなあ」\n「じゃあ、だれがお金を創っていると思っているの？」\n「政府とか？」\n　ハカセは少し間をおいて、考えているようだった。\n「なるほどね。ところで、シズカさんは、銀行からお金を借りたことある？」\n「私はないけど、親が家を買うときに借りたみたい」\n「じゃあ、そのときに銀行は、貸した分だけ、お金を創っているんだよ」\n　シズカは、ハカセが何をいっているのか、さっぱり分からなかった。銀行がお金を創っているというだけでも訳が分からないのに、「貸した分だけお金を創る」というのは、いったいどういうことなのだろう。\n「銀行というのは、まず、だれかから預かったお金があって、それを貸し出しているんでしょう？」\n「そうだよ。そもそも、それが銀行のもともとのかたちだからね」\n「だったら、銀行はちっともお金を創ってないんじゃないのかなあ」\n「どうして？」\n「預かったお金をそのまま貸したら、お金は増えも減りもしないでしょう」\n「どうして？」\n　ハカセは、同じ言葉を二度繰り返した。そして、シズカの思いもよらないことを口にした。\n「預かったお金をそのまま貸し出すから、お金が増えるんだよ」\n　ハカセは、さも当然であるかのように、シズカとは真逆のことを言っている。ハカセはさらに続けた。\n「銀行が預かったお金を貸し出さなかったら、お金は増えも減りもしないよ」\n　シズカは、軽いめまいに襲われた。思いっきり投げたブーメランが、グルっと回って脳天を直撃したような気がした。\n　そして、目が点となっているシズカを見ながら、ハカセは、おもむろに説明を始めた――。〉（「はじめに」より）","kaisetsu105w":"「信用創造」をやめてみたらどうでしょう？……現代貨幣システムの問題点をわかりやすく解説。「債務貨幣」と「公共貨幣」仕組みを平易に解き明かす。山口薫氏推薦！","jushoujouhou":"","zasshicode":"","hatsubai":"","hatsubaiyomi":"","storelink":"","author":[{"listseq":1,"dokujikubun":""}],"datemodified":"2022-04-04 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