[{"onix":{"RecordReference":"9784889651959","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784889651959"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BA","ProductFormDetail":"B108","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ミドリノシミンサンカ","content":"みどりの市民参加"},"Subtitle":{"collationkey":"モリトシャカイノミライヲヒラク","content":"森と社会の未来をひらく"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01","B01"],"PersonName":{"collationkey":"コノヒラ ユウキチ","content":"木平　勇吉"},"BiographicalNote":"東京農工大学名誉教授"}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"197","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0061"},{"SubjectSchemeIdentifier":"79","SubjectCode":"17"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"02","ContentAudience":"04","Text":"迷走する森林ボランティア活動の現状と課題を整理し、次のステップに向けたビジョンを描く！"},{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"迷走する森林ボランティア活動の現状と課題を整理し、次のステップに向けたビジョンを描く！"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"はじめに　　3\n第１章　2000年以降の市民参加論（泉 桂子）　　15\n　第１節　研究の射程　　15\n　第２節　目的と方法　　16\n　第３節　市民参加の類型あるいはその整理　　17\n　第４節　市民参加の正統性　　20\n　　１．仮説に対する言及　　20\n　　２．仮説以外の論点の検証　　23\n　第５節　まとめに代えて　　27\n\n第２章　住民参加・パートナーシップによる森林管理・利用システム（秋廣 敬恵）　　31\n　第１節　本稿の目的　　31\n　第２節　用語の整理　　31\n　　１．住民参加　　32\n　　２．パートナーシップ　　32\n　　３．協議システム　　33\n　第３節　住民参加・パートナーシップによる森林管理・利用システム　　33\n　　１．システムの概要　　33\n　　２．日本における森林管理・利用システムの類型的整理　　36\n　第４節　千葉県我孫子市「古利根の森」の事例　　38\n　　１．森林管理・利用システム形成の経緯　　39\n　　２．森林管理・利用システムの概要　　41\n　　３．コアシステムの運営における変化　　44\n　　４．近隣住民との合意形成　　45\n　　５．森林管理・利用システムに対する評価と課題　　45\n　第５節　おわりに　　48\n\n第３章　里山保全のための市民参加（松村 正治）　　51\n　第１節　はじめに―市民参加が前提とされる時代　　51\n　第２節　市民参加の制度化という問題　　53\n　第３節　「里山」の定義再考―「私」との関係性で決まる意味　　55\n　第４節　里山ルネッサンスから国民参加の里山保全へ　　57\n　第５節　市民による里山保全運動の系譜　　60\n　第６節　協働時代に求められる里山マネジメント　　63\n　第７節　市民参加による里山保全の行方―協働から自主管理へ　　66\n　\n第４章　市民と森とを結ぶNPO法人森づくりフォーラム（吉村 妙子）　69\n　第１節　広がってきた森林ボランティア　　69\n　第２節　森づくりフォーラムへの着目　　70\n　第３節　森づくりフォーラムの変遷　　72\n　　１．森林ボランティアの黎明期と任意団体森づくりフォーラム　　72\n　　２．特定非営利活動法人森づくりフォーラムの設立　　74\n　　３．事務局基盤を整備する（2000年度～2001年度）　　75\n　　４．中間支援活動を志向し拡大成長（2002年度～2005年度）　　76\n　　５．新ビジョンを模索する（2006年度以降）　　78\n　　６．補完的視点―事業と経営状況の変化―　　79\n　第４節　まとめ　　81\n　\n第５章　みどりのコーディネーションNPOの可能性（佐藤 留美）　　87\n　第１節　はじめに　87\n　第２節　市民参加とコーディネーター　　88\n　　１．コーディネーターの必要性　　88\n　　２．市民参加コーディネーターの歴史　　89\n　　３．協働型社会におけるコーディネーター　　89\n　第３節　みどりの市民参加活動　　90\n　第４節　コーディネーターの役割　　93\n　　１．市民参加の骨格となる仕組みづくり　　93\n　　２．市民参加の原動力となるマインドの醸成　　94\n　第５節　東京都立野山北・六道山公園の事例　　96\n　　１．野山北・六道山公園における市民参加の背景　　97\n　　２．市民参加型のパークマネジメント　　98\n　　３．取り組みの成果　　102\n　第６節　みどりの市民参加を促進するために　　107\n　第７節　おわりに　　108\n\n第６章　協働による地域づくり・森林づくり―北海道下川町の試み―（柿澤 宏昭）　　111\n　第１節　はじめに　　111\n　第２節　下川町の概要と初期の取り組み――クラスター研究会が始まるまで　　112\n　第３節　下川町産業クラスター研究会の発足と展開　　114\n　第４節　クラスター研究会の「失速」　　118\n　第５節　クラスター研究会から生まれた取り組み、そして新たな展開の萌芽　　121\n　第６節　まとめ――これからの課題　　125\n\n第７章　参加型協議会による自然公園の統合的保護管理（谷川 潔）　　129\n　第１節　はじめに　　129\n　第２節　日本、イギリスとアメリカの国立公園　　130\n　　１．地域性公園制度と営造物公園制度との違い　　130\n　　２．日本に適用可能な保護管理モデル　　131\n　第３節　レイクディストリクト国立公園の特徴　　132\n　　１．イギリスの国立公園およびレイクディストリクト国立公園　　132\n　　２．レイクディストリクト国立公園の特徴　　133\n　第４節　自然公園の保護管理への参加型タイプ　　135\n　　１．国内外の自然公園における参加型タイプ　　135\n　　２．自然公園の参加型協議会による合意形成の必要性　　136\n　第５節　国立公園ビジョン2030とパートナーシップ協議会　　137\n　　１．国立公園ビジョン2030（The VISION for the Lake District National Park 2006-2030）　　138\n　　２．ビジョン2030に関する国立公園事務所の考え方　　138\n　　３．国立公園パートナーシップ協議会　　139\n　第６節　日本の自然公園における参加型統合保護管理　　141\n　　１．地域性自然公園におけるガバナンス（全体運営）の重要性　　141\n　　２．日本の自然公園に適用可能な参加型統合保護管理　　142\n　　３．参加型統合保護管理における参加型タイプ　　144\n　　４．参加型統合保護管理を導入した場合の留意点　　144\n　　５．参加型協議会の役割と参加者の制限　　145／　６．参加型協議会における合意形成のための会議運営手法　　146\n　第７節　参加型統合保護管理を実施していく際の課題　　147\n　　１．参加型協議会での合意形成に対する認識の国内外の違い　　147\n　　２．統合的保護管理に関する対応能力向上の必要性　　149\n　　３．ビジョン2030の現在の検討状況　　150\n　第８節　おわりに\n\n第８章　水源環境保全における市民参加―神奈川県の参加型税制―（長谷川 朝惠）　　155\n　はじめに　　155\n　第１節　事業の検討過程の概要　　156\n　　１．多様な参加の場が用意された県民との議論　　156\n　　２．県議会での議論の経過概要　　157\n　　３．県民負担の決定とその特徴　　159\n　第２節　県民参加を推進する新たな取組み「参加型税制」　　160\n　　１．全国シンポジウム分科会での議論　　160\n　　２．全国シンポジウム全体会での議論　　161\n　第３節　「参加型税制」の県民参加を実現する場「県民会議」　　163\n　　１．県民会議の目的　　163\n　　２．県民会議の組織と構成　　163\n　　３．県民会議の活動概要　　164\n　　４．県民会議の成果と課題　　165\n　　５．「参加型税制」のさらなる充実に向けて　　167\n　まとめ　　170\n\n第９章　市民協働による自然再生―「丹沢大山自然再生委員会」の試み―（木平 勇吉）　　175\n　第１節　はじめに　　175\n　第２節　丹沢の自然再生活動の背景　　176\n　　１．生態系撹乱の経緯と現状　　176\n　　２．市民参加による丹沢大山総合調査　　176\n　　３．丹沢大山自然再生委員会の構想　　177\n　第３節　丹沢大山自然再生委員会の発足　　178\n　第４節　再生委員会の運営と活動実績　　180\n　　１．１年目（2006年10月から2007年９月）―組織の立ち上げ期―　　181\n　　２．２年目（2007年10月から2008年９月）―協働活動の始動期―　　183\n　　３．３年目（2008年10月から2009年９月）―協働活動の定着期―　　185\n　　４．野外現場での活動実績　　186\n　第５節　再生委員会の運営と活動の評価　　186\n　　１．計画部会の役割―科学的な専門性による協働―　　186\n　　２．県民部会の役割―会員団体による多様な活動と合意―　　188\n　　３．再生委員会の独自の役割―社会的な認知―　　189\n　第６節　まとめ―再生委員会の将来について―　　190\n　　１．総合調査の遺産としての協働意識と科学的なデータ　　190\n　　２．協働意識を持ちつづける方法　　190\n　　３．再生委員会の仕組みと機能強化　　191\n　　４．企画力の向上　　191\n　　５．地域社会との連携　　192\n\n執筆者一覧　　195"}],"SupportingResource":[{"ResourceContentType":"01","ContentAudience":"01","ResourceMode":"03","ResourceVersion":[{"ResourceForm":"02","ResourceVersionFeature":[{"ResourceVersionFeatureType":"01","FeatureValue":"D502"},{"ResourceVersionFeatureType":"04","FeatureValue":"9784889651959.jpg"}],"ResourceLink":"https:\/\/cover.openbd.jp\/9784889651959.jpg"}]}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintIdentifier":[{"ImprintIDType":"24","IDValue":"6046"},{"ImprintIDType":"19","IDValue":"88965"}],"ImprintName":"日本林業調査会"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"24","IDValue":"6046"},{"PublisherIDType":"19","IDValue":"88965"}],"PublisherName":"日本林業調査会"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20100128"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"03","PriceAmount":"2381","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"toji":"並製","zaiko":11,"maegakinado":"はじめに\n　自然保護や地域再生の分野でも「市民参加」という言葉が定着し、多くの人々に抵抗なく受け入れられるようになった。しかし、今日の活動実践の現実には明と暗の側面がある。「明」は、多くの組織ができて、多くの市民が多岐にわたる活動に参加して、社会に認められる制度となり、安定して発展している側面である。「暗」は、数と形が整うにつれて活動の狙いと意義が見失われ、参加者の気持ちから生気が消え、成果が見えなく閉塞感が覆い、活動が停滞し壁に行きあたっている側面である。\n　この両側面が「あざなえる縄」のように組み合わさりながら、さまざまな場面で葛藤しているのが現実である。そして、次の新しい段階へ向かって飛躍しなければならないのが現在の市民参加が直面している課題である。まさに転換点に立っているといえる。\n　さて、この本は「市民参加」について専門的な関心を持つ人々が集まった「市民参加研究会」によってまとめられたものである。研究会は2007年に始まり、４カ月ごとに集まり、参加者から提案されたテーマが討論された。参加者は自分のフィールド・組織に深くかかわり、事情をよく知り実質的なデータを持っていた。それぞれが現実をどのように受け止めて評価しているかが述べられ、将来の課題にどのように向かうかが主張された。\n　９人の執筆者により描かれたフィールドの状況と組織の活動実績は、特に成功したとか、他の活動の模範になる対象ではない。たしかに参加する市民、行政、土地所有者などの関係者の多大な努力が傾注されて、地域社会から信頼されて発展している。それにもかかわらず、さまざまな挫折と先の見えない閉塞感がつきまとい、多くの課題を突きつけられている。\n　一方、それぞれの章からは現状に安住しない緊張感と見えない解決策を模索する人々の努力が読み取れる。市民参加が「森と社会の未来をひらく」エネルギーとなることを期待したい。　\n2010年１月　編著者　木平勇吉","hanmotokarahitokoto":"迷走する森林ボランティア活動の現状と課題を整理し、次のステップに向けたビジョンを描く！\n","kaisetsu105w":"迷走する森林ボランティア活動の現状と課題を整理し、次のステップに向けたビジョンを描く！","genrecodetrc":10,"author":[{"listseq":1,"dokujikubun":"編著"}],"datemodified":"2020-11-18 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