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            "BiographicalNote": "1952年山形県生まれ。建築家、デザイナー。早稲田大学大学院理工学研究科修了。慶應大学理工学部非常勤講師。建築、ランドスケープ、グラフィック、プロダクト、家具、写真、アート、彫刻、評論を手がける。ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ特別賞（1980）、同金賞（1990）など受賞多数。主な著書に『平面　空間　身体』（2000）、『空間　建築　身体』（2004）、写真集『VISIONS OF JAPAN』（1991）など。作品展の他、展覧会監修なども多数。"
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            "Text": "視触 多中心・多視点の思考─目次\nはじめに─“現在”に生きる姿\n\n◎Ⅰ 視触を通して立ち上がる思考\n1：視触\n2：“自然”と向き合う中で紡がれる思考─「HIDDEN JAPAN─自然に潜む日本」\n\n◎Ⅱ 発語し感応する身体\n1：“裸形の精神”が引き上げる「発語する身体」─武満 徹の紐解きから\n2：空間に感応する身体─ジョン・ケージのチャンス・オペレーションの実践\n\n◎Ⅲ 建築と空間と精神\n1：「音の建築家」の建築─ヤニス・クセナキス\n2：モダニスム領域への点描法的参加─槇 文彦\n3：天空から架けられる天幕─鈴木 恂\n4：バナナの中身としての内部空間\n\n◎Ⅳ 今を生きる為に\n1：生きものとしての距離\n2：ほころび\n3：中央アメリカの光と影─太陽や星の光が降りそそぐ「周縁」の人々から学ぶもの\n\n◎Ⅴ 再考からの視座\n1：コーリン・ロウ、ロバート・スラツキー『透明性─虚と実』 再考\n2：和辻哲郎『風土─人間学的考察』 再考\n3：谷崎潤一郎『陰翳礼讃』 再考\n\n◎Ⅵ 実験精神が拓く創造\n1：アレクサンドル・ロトチェンコの実験精神\n2：早川良雄、境界溶融の精神\n3：「芸術」と「芸術の酵母」を繋ぐヘンリク・トマシェフスキの造形哲学\n4：爆発的に伝播する、サヴィニャックのユーモアとエスプリ\n\n◎Ⅶ “現在”を照射する思考と“眼振”から啓発される思考\n1：“現在を照射する鏡”としての「仮想境界面」─彫刻、そしてインスタレーション\n2：“眼振”がある事実から─この世に静止した視点は存在しない\n\nあとがき─俯瞰できる眼"
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