[{"onix":{"RecordReference":"9784990775575","NotificationType":"03","ProductIdentifier":{"ProductIDType":"15","IDValue":"9784990775575"},"DescriptiveDetail":{"ProductComposition":"00","ProductForm":"BZ","TitleDetail":{"TitleType":"01","TitleElement":{"TitleElementLevel":"01","TitleText":{"collationkey":"ハイトトリョクエン","content":"灰都と緑園"}}},"Contributor":[{"SequenceNumber":"1","ContributorRole":["A01"],"PersonName":{"collationkey":"トガマサユキ","content":"栂正行"}}],"Language":[{"LanguageRole":"01","LanguageCode":"jpn","CountryCode":"JP"}],"Extent":[{"ExtentType":"11","ExtentValue":"192","ExtentUnit":"03"}],"Subject":[{"MainSubject":"","SubjectSchemeIdentifier":"78","SubjectCode":"0070"},{"SubjectSchemeIdentifier":"20","SubjectHeadingText":"映画批評;イギリス映画;イギリス文学;英語圏文学;ジェイン・オースティン;ディケンズ;カズオ・イシグロ;植草甚一"}],"Audience":[{"AudienceCodeType":"22","AudienceCodeValue":"00"}]},"CollateralDetail":{"TextContent":[{"TextType":"02","ContentAudience":"00","Text":"イギリス文学作品などを原作にした映画、ドラマを色彩と職業で批評するアートの思索集"},{"TextType":"03","ContentAudience":"00","Text":"英国のスクリーン・アート（映画などの視覚芸術）や英語圏の文学作品を中心に、「灰の都」「緑の園」のシーンを回想し、それらを旅の「水面」の記憶に繋ぎ、観想する──人間理解を深めるこれまでにないアートの思索。「映画であれば、その作中人物、その仕事、その生活環境、そしてその色彩感覚は、作品を作った人々の人間理解の仕方を語る。幸福や理想について映画を通して考えるのは悠長に過ぎると言われもするだろうが、そのありようだけはおさえておきたい」「緑の世界は一見、人を招き寄せるかに見えるものの、時に見たくないものは見ないでおこうという感情と結びつくこともありうる。他方、灰色の世界は死と背中合わせというほど深刻な側面を持ちつつも、そこに一条の光がさしているということもある」（本文より）"},{"TextType":"04","ContentAudience":"00","Text":"『灰都と緑園─  河川と記憶を巡る英国スクリーンアート』◉目次\nはじめに…………………………2\n第一章　緑色と灰色…………13\n緑のメタフィクション─『つぐない』［小説家となった妹］…………14\nフィルムと灰色─『欲望』［モデル、写真家］…………17\n真実がそろう時─『秘密と嘘』［検眼師］…………20\n緑の抵抗─『ピータールー：マンチェスターの悲劇』［帰還兵］…………21\nラテン・アメリカ文学素描…………22\nラテン・アメリカと読書のユートピア…………23\n長編を書く、長編を読む…………25\n中心と周縁の作家…………28\n旅と救いの場…………30\n庭園を造る─『シェイクスピアの庭』［劇作家］…………32\n緑の庭で過ごす人…………35\n画家たちの緑…………37\n文芸作品と漫画…………42\nことばの構築物…………45\n第二章　記憶の水面─ヨーロッパ諸都市の水…………47\nイギリス─テムズ川…………48\n欧州の街をめぐる運河と川…………50\nポルトガル─テージョ川…………51\nフィレンツェ─アルノ川…………54\nローマ─テヴェレ川…………56\n広場と路地の色…………57\nヴェネツィア群島…………60\n雨のアジア…………62\n東京の水…………64\n関東の水…………66\n第三章　映画の色…………69\n映画のなかの配役とその仕事…………70\n灰色の都市の相剋─『狼たちの処刑台』［退役軍人］…………71\n屈服しない色─『ウィンストン・チャーチル』［政治家］…………74\n邂逅─『プライベート・ライアン』［兵士］…………76\n悲劇と喜劇─ヒュー・グラント出演作品…………77\nロンドンの配色…………79\n図書館の配色…………80\n第四章　批評と鑑賞─植草甚一の仕事から…………83\n第二次世界大戦以前から一九五○年代までに作られた作品群\n「シネマディクトＪ」…………84\n時間軸の長いディケンズ─『大いなる遺産』…………85\n赤と緑─『黒水仙』［修道女］…………87\n映画批評とカノン…………88\nＪの街と都市を歩き巡る…………89\nＪのニューヨーク…………91\n都市を記憶する文学…………93\n世田谷の作家たち…………94\n外国映画連想…………95\n第五章　スウィンギング・ロンドン…………99\nロンドンを中心とした一九六〇年代作品群\nスウィンギング・シックスティーズ❶─『ラストナイト・イン・ソーホー』［学生］…………100\nスウィンギング・シックスティーズ❷─『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ！』…………101\nパブリック・スクールの内と外─『イフ』『チップス先生、さようなら』［教師と生徒］…………103\n豪華な車と運命─『黄色いロールス・ロイス』［写真家］…………104\n動く箱の中の人生と映画…………106\nメディアのもつ力─『ビギナーズ』『血を吸うカメラ』［写真家］…………107\n映像の世紀に消えるもの─『華氏４５１』［消防士］…………110\n第六章　映画化された古典を観る…………111\n時代を越える文芸作品\nグウィネヴィアとアーサー王の映画群─『キング・アーサー』…………112\n勇気の意味─『ベオウルフ／呪われし勇者』［戦士］…………114\n雨宿の旅人たちの物語─『カンタベリー物語』［イギリス中世の人々］…………116\n歴史の英雄譚─『アイバンホー』［騎士］、『タイタス』［皇帝］…………117\n十八世紀のイギリス❶─『トム・ジョーンズの華麗な冒険』…………118\n十八世紀のイギリス❷─『モル・フランダーズ』…………119\n十八世紀のイギリス❸─『ガリヴァー旅行記』…………120\nジェイン・オースティン作品の映画❶─『マンスフィールド・パーク』…………121\nジェイン・オースティン作品の映画❷─『ノーサンガー・アビー』…………122\nジェイン・オースティン作品の映画❸─『いつか晴れた日に』［牧師］…………123\nジョージ・エリオット作品の映画─『ミドルマーチ』［慈善家、治安判事］…………124\nＥ・Ｍ・フォースター作品の映画─『ハワーズ・エンド』とエマ・トンプソン…………127\nディケンズ・ワールドの映画と職業❶\n─『デイヴィド・コパフィールド』［作家］『荒涼館』［職業訓練中の若者］『リトル・ドリット』［発明家］…………129\nディケンズ・ワールドの映画と職業❷─『われらが共通の友』［廃棄物収集業］…………131\nディケンズ・ワールドの働きたがらない人々…………132\nイギリス文学の偉大なるコミック・キャラクター…………135\nさらにイギリス文学とその映画❶─コリンズ、ブロンテ姉妹、ハーディ、キプリング…………136\nさらにイギリス文学とその映画❷─ジョイス、ウルフ、ロレンス…………138\nさらにイギリス文学とその映画❸─ウェルズ、スティーブンソン…………139\nわからなさとおもしろさ─ヘンリー・ジェイムズの作品とその映画…………142\n諜報と秘密─グレアム・グリーンの作品とその映画…………144\n作品の理解の仕方─イーヴリン・ウォー『回想のブライズヘッド』とその映画…………145\nガヴァネスとファンタジー─『メリー・ポピンズ』［家庭教師］…………149\n本の中の世界から─『メリー・ポピンズ リターンズ』［ナニー（乳母）］…………150\n階級差と言葉の習得─『マイ・フェア・レディ』［花売り娘］…………152\nナンセンスと救い─バレエ『不思議の国のアリス』…………153\n楽しく英語を学ぶには？─『マザー・グース』…………155\n「マザー・グースのうた」と堀内誠一…………157\n第七章　物語への郷愁…………159\n一九七〇年代から二十一世紀の作品群\n潜水艦の色─『マーフィの戦い』［兵士］…………160\n「もし」を自分のなかに探す─『日の名残り』［執事］…………162\n上海と少年─『太陽の帝国』［少年］…………164\nトリニダードからイギリスへ─『神秘の指圧師』［作家］…………166\nピーターラビット作者の生涯─『ミス・ポター』［作家］…………167\nそれぞれの戦争の記憶─『レイルウェイ　運命の旅路』［退役軍人］…………168\n緑豊かな村の暗部─『ホット・ファズ』［警察官］…………169\nケイトのふたりのエリザベス─『エリザベス』『エリザベス：ゴールデン・エイジ』…………170\nファミリーではないスパイ─『裏切りのサーカス』［諜報員］…………171\n騙されたのは誰か─『グッドライアー　偽りのゲーム』［引退した大学教授］…………173\n第八章　緑という言語…………175\n緑と車窓の経験…………176\n緑の言語世界から…………177\n一度は通る学習の峠…………180\n答えの出る問題、出ない問題…………181\n実用と教養、融合への半世紀…………182\n大きく化ける…………184\nおわりに…………186"}]},"PublishingDetail":{"Imprint":{"ImprintName":"三月社"},"Publisher":{"PublishingRole":"01","PublisherIdentifier":[{"PublisherIDType":"19","IDValue":"9907755"}],"PublisherName":"三月社"},"PublishingDate":[{"PublishingDateRole":"01","Date":"20230929"}]},"ProductSupply":{"MarketPublishingDetail":{"MarketPublishingStatus":"00","MarketPublishingStatusNote":"1;"},"SupplyDetail":{"ProductAvailability":"99","Price":[{"PriceType":"01","PriceAmount":"2000","CurrencyCode":"JPY"}]}}},"hanmoto":{"hatsubai":"三月社","datemodified":"2023-09-29 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